子なし、モラハラ夫、旦那に肩入れする実母との同居。食事を食べに来る姉と姪。かつて片思いしていた幼馴染も同窓会で再会したら、すっかり歳を重ねたヤリモク男性に。そんな中で偶然出会った年下イケメン君だけが優しくしてくれる。惹かれていく主人公。
という何となく身近な題材。読んでいて「情緒大丈夫?」と不快になる場面もありますが恋に落ちる時はこんなもんなのかもしれません。周りに不倫してる人が沢山いるので他人事とは思えませんでした。
世の中には自分で道を切り開けない人が思っている以上に多い。自分の気持ちを言えない人も、笑って我慢する人も男女問わずいる。
じゃあ、どうしたら良いんだろう。
この作品を読んで何かが変わることはないでしょう。でも、この主人公はどうするのかを最後まで見届けたいです。