今月(6月1日~6月30日)
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7歳差より川の柵が気になる




2026年6月22日ツッコミどころ満載だけど面白かった!
漫画編集者の真由香(29)は担当漫画家から「指示が的外れ。アドバイスが空回りしている」と言われるほど恋愛経験がない。帰り道、川に落としてしまった大学生を連れ帰り、同居することに。「家賃はいらない、ときめきをちょうだい!」とお願いするーー。
タイトルが良い。タイトル買い(笑)表紙の男の子はどこに…。
突っかかってくる後輩、嫌いだwジャケットにTシャツの同僚男性。いるいる、こういう仕事出来そうな人。
連載終了が決まって真由香に感情をぶつける漫画家。大きな注意を受けて「それなすぎる」と反省する真由香は少し軽め。
帰り道は柵の外側を歩いてたのかな。それとも向こう側だけの柵?前から来た人とどうやって背中同士でぶつかって突き飛ばしたのかも気になる。川が深いのか長身の彼が手首しか出せない。…やっぱり柵がないと。
男を連れ込んだのに部屋が汚い真由香。他の限界OL界隈の主人公達は部屋が綺麗なことが多いけど、自分は寝に帰っただけでも散らかるから真由香の部屋の汚さには好感度が上がるw
主人公、とてもいい体してる。「お腹が…」とか言うけど全然大丈夫。スッピンも可愛い。
TLや女性漫画の主人公達、どうしてだめな時に酒を飲むのか。でもその後の展開は良かったw
彼はイケメンなのに不思議ちゃんで、何故か筋肉質。よその家で脱いだ靴下が見つからなと部屋をひっくり返す22歳。こういう性格だからイケメンなのにモテていないのかも。恩を仇で返すな。片付けろ。
周りの女性達から「イケメンだけど彼氏はないな」とか思われてそう。
安い服屋のロゴもGUかと思ったらHUKUで良かったw意味も分からず萌え袖する彼も良い。やっと表紙の男の子が!と思ったら少しブスだったw
内股で来てガニ股で帰る後輩は細かいw
やっぱり主人公、いい体してる。7歳年下の前でショーパン履ける勇気がすごい。
2年後に巻頭の「私が育てた」シーンに繋がる。24歳のイイ男になったのなら他の女性達が放っておかない。後輩にもナメられていた主人公だぞ。気を付けろ。いつか取られるぞ。
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殺し方には余念がないドピュアな殺し屋さん




2026年6月22日2004年から『アクション』で掲載された人気4コマ。タマちく.(『B.B.Joker』にざかな、にざ先生と『秘書課ドロップ』の春輝先生)による作品。
殺し屋さんこと、佐々木龍一は依頼がないと何も殺せない。殺し以外の法は犯さない。純粋で性的描写が苦手。浪川大輔さんと櫻井孝宏さんに声を当ててもらっている。
他にも敵討ちを目論むお色気担当女子高生や、殺し屋さんを全く逮捕できないベテラン刑事、弟子や同業者達、犬や赤ちゃんなど個性豊かなキャラがたくさん登場する。
4コマ好きだけでなく、作者ファンの方にもオススメ!
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フレンチトーストが出来ないんだが




2026年6月21日わかる〜!自分、今ちょうど料理が面倒で、一年くらい包丁を握ってない(•ॢ◡-ॢ)-♡
食べるのは大好き。
すみれ先生は美しくて優しくて、みんなの憧れのピアノの先生。でも料理だけは壊滅的に出来ない。
料理が下手なキャラが作るものといえばダークマターだけど、そういうおふざけじゃない。
工程3つの簡単レシピは、「100工程くらいあるだろうが!?」になるタイプ。クッキー焼いたら一枚の板になるし、出汁も取れない。ピアノは上手いのに…。
でもすみれ先生、フレンチトーストは成功した(あとがき)。自分は失敗した。フライパンにくっついて外側は全部剥がれた。表面だけあったかいぐちゃぐちゃに濡れてるパンが出来た。
あと男性紹介してくるくだり、なんだろうね。別に恋愛の話してないのに気づけば紹介されてるやつ。
すみれ先生、毎話色んなタイプの「料理できない!」をやってくれる。全部わかる。料理できない人のあるある(笑)
すみれ先生も料理習いに行ったりするのかな。自分も一緒に行って笑いたい。
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お話は可愛いから逆に真面目に語ってみた




2026年6月20日ナンバーナインから書籍化された作品。ナンバーナインは商業作品や同人誌、SNSで公開された作品など幅広い漫画を電子書籍化・配信しているサービス。
「オネエな異形頭」x「限界社畜OL」の異種族溺愛ラブコメ。
SNSで断片的に読んでた時は気にならなかったけど、書籍として読むと場面転換や世界観の説明不足は少し気になる。
「異形頭」と「人間」の区別も違和感。異形頭から見たら人間の方が異形。
だけど人間が「ネコちゃん」と呼ぶように、異形頭さんが「ニンゲンちゃん」と呼ぶのは面白い。
宇宙人が人間を「ニンゲンちゃん」と呼んで可愛がって性的に見てる感覚。…怖いか。
異形頭さんは頭こそ怖いけど、優しくて魅力的なキャラクター。人間を大切にする姿勢にも好感が持てる。背が高く、程よく筋肉質でイイ体。なのにオネエ言葉で雄すぎず、顔もシュッとしてイケメンぽいし、性格はスパダリ。恋愛対象として見ているのに大切すぎて手が出せないピュアさも良い。
こんなスパダリに好意を向けられるという構図はやはり強い。
一方主人公は好みが分かれそう。顔は可愛く、胸も大きくスタイルが良い。異形頭さんが思わず意識するほど。作者様の好みなのか読者ウケを狙ったのかは分からないけど、愛されヒロインとして外見の魅力もしっかり持ってる。個人的には作者の好みな気がする。
そして異形頭さんに嫌われないよう、自らペットのような立場に収まろうとする。前世では限界社畜として生涯を終えた。愛されることへの願望はとても強そう。可愛がられることで安心しようとする姿は人によっては依存的に見えるかもしれない。
作品が公開された頃、SNSでも異形頭をよく見かけた。自己肯定感の低い主人公も増えてた。
「イケメンが自分を好きになるはずない」
「こんな自分が愛されるわけない」
でも異形なら…。
優しくて、面倒見が良くて、仕事が出来て、お金にも困らず、部屋は綺麗で、イイ体。
女性向け作品で人気の要素が詰まってる。
もちろん、ただ単に「人間じゃないものが超かっこいいとか最高!」という構造に萌える人も多い。
異形、獣人、擬人化、人外。自分はなんでも受け入れます。もっとください。
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80歳になった女性の少し特別な数ヶ月




2026年6月20日曾孫もいる80歳(傘寿)のベテラン小説家・まり子さんの家出忌憚。
まり子さんと亡き夫が暮らしていた家は、今では4世代同居で少し窮屈になっている。息子夫婦と孫夫婦はまり子さんに内緒でリフォームの話を進めていた。
売れっ子作家だったまり子さんも今では短編エッセイの依頼が中心。それも打ち切りの危機。知人達は次々と亡くなり、久し振りに再会した初恋の人にも老いを感じてしまう。
部屋を借りようとしても高齢を理由に断られる。トラブルがあれば認知症を疑われる。
そんな生きづらさの中でも、まり子さんは前を向く。
80歳になった女性の、少し特別な数ヶ月を描いた作品。
家族の問題も老いの問題も出てくるけど、根底にあるのは人生の話だと思う。
80歳くらいの芸能人といえばタモリさんや吉永小百合さん。映画化しても面白そう。
シニアで活躍する方も増えているので作者も同世代かと思ったら、80代のお母様と暮らす漫画家様の作品。20代の頃に想像していた40代と、実際に自分が迎えた40代が違うように、本当の気持ちは当事者にしかわからないかもしれない。
大家族に囲まれて幸せそうに見えても、孤独や悩みがある。まり子さんは自分の家なのに肩身が狭い。「息子夫婦が出て行けばいいのに」とも思うけど、最近の漫画では同居を嫌がる主人公をよく見かけるので、そもそも誰が同居を望んだのかは気になる。同居が当たり前の世代。長年の同居の末に生まれた歪みだとすれば、誰か一人を悪者には出来なそう。
全16巻。『米寿まり子』に会える日を楽しみにしています。 -
BL難しい〜、これは良作?普通?




2026年6月18日『そんなに言うなら抱いてやる』を読んで、にやま先生が人気のBL作家様だと知ったので、自分も「先生の作品でハマる作品見つけたい!」と購入。
『僕のおまわりさん』が多分1番人気なんだと思うけど試し読みでは食指が動かなかった…。
「高校生と寮母さんなら優しそうだし読めるかも!」と思って購入。
…なんか…爛れた大人達の暇潰しに純粋な高校生が迷い込んじゃった感じ…。
多分絶対違うんだけど。
高校生と向き合った後も、寮母さんの性格や質に変化がないからそう見えたのかも。
高校生の彼が離れていったらまたセフレと寮でヤルのかな。って。
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みんな自分を守るために人を傷つける




2026年6月18日過去の嫌な思い出が呼び起こされて途中離脱(リアルな描写が上手なのかも)。
主人公は男好きと噂される女子高生。女子生徒達からは暴言を吐かれ、陰口を叩かれ、階段から突き落とされる。男子生徒達は面白がって揶揄い、賭けの対象にする。
この手の作品のテンプレではあるけど、主人公に男性経験はない。誰にも相談できず一人で苦しむ。
自分も昔、男好きだと噂を流され監視されて、フレミーな世界で生きていた時期がある。もちろん男性経験なんてなかった。
周りの人達も上手く立ち回る為に傷付けてくる。後になって「あの時はごめん」と謝られたり、「悪いのはあの子だったんだよ!」と教えられたりした。だけど傷は残る。
だから主人公見てると苦しくなる。
そしてヒーロー。彼もまた、上手く生きる為だけに主人公を傷付け続ける。
先まで読んでないので印象は変わるかもしれないけど。今の時点では、「そんな男で良いの?もっと良い男いるよ?」と思う。
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いじめられっ子、副社長に救われる




2026年6月18日略奪ものかと思ったら、社内で「愛人」と呼ばれる女性が契約結婚するお話。全4巻。
愛人顔というだけで、経験もないのに同僚達から日常的に暴言を吐かれる主人公。
わかる。わかるよ。誰だよ。噂流したの。潔白なのに変な噂が広まり、みんなが信じて、もう全員が敵状態。誤解を解くのも面倒といった感じ。そんな中で主人公は恋人を大切にしている。
ところがその恋人が既婚者だと発覚。妻から慰謝料を請求される。
助けてくれたのは社長の息子で副社長。彼はノンデリで何も見えてないし、見ようともしないし、すぐに頭ポンしてくる(ちょっと気持ち悪いな?)。
「僕の婚約者を訴えるなら、あなたの旦那も訴えます。僕は副社長で顧問弁護士も使います」(何こいつ)
副社長の一言で形勢逆転。逃げ帰る妻。女の恨みは相手の女性に向きがちだけど、本当にただ主人公に痛い目を合わせたかっただけみたい。暴言を吐く同僚達も、主人公に不幸であって欲しい人達のように見える。
ところで、既婚者ばかり当たる主人公はちょっと落ち着いて欲しい。学習能力ないんか。美人で誤解されるのは仕方ない。変な会社もある。髪結ぼう。メイク変えよう。服装変えよう。仕事が気に入ってるとか収入が良いとか、そういう理由がないなら転職しよう?とか思ってしまう。
副社長であるヒーローは、まぁ、付き合えばスパダリだろう。その先は社長夫人。もう虐められることもない。
でも、そこまで読めなかった〜。
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女性の嫌なあるあるを描くのが上手い作者




2026年6月18日ずっと会っていない弟を思い出した。両親や親戚達にも気に入られていた弟。両親が倒れた時も亡くなった時も、親戚達がトラブルを起こした時も、たまに顔を出しては楽しく会話して帰っていくだけの弟。
お金を工面をしたのも、介護をしたのも、色々な手配をして問題を解決してきたのも私だった。
頑張ってる人ほど愚痴を溢さない。だから周囲には見えない。これは家族間だけでなく、職場や友達間、ご近所付き合いにもある話だと思う。
1巻が出た頃には既に話題になっていた作品。『ダメ恋図鑑』ファンが作者買いしたのもある。それに加えて、この主人公に共感した女性が多かった。同じ経験をした人が多いと思うと救われる。
作者は女性達の置かれた苦しい状況を描くのが上手い。男性に貸すと「面白い!続き読みたい」と「いや、男性はさぁ…」に分かれるのも面白い。
真綿のような柔らかな檻。
この作者の作品は人に貸して感想を聞くのもオススメ。
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純は性欲を処理するために作られた空気人形




2026年6月18日『自虐の詩』でも知られる業田先生による2000年の作品。映画版は是枝裕和監督が手掛けている。
タイトルは少し難しそうに見えるけど、身構えずに少し不思議な短編漫画集として読めば大丈夫。1話は「わたしを愛してください」。
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国民的4コマ。16000話は読めない。




2026年6月18日1982年からほぼ毎日描かれているので流石に全話は追えないから傑作選が嬉しい。時事ネタも多くて懐かしい。たまに読むのも良いし、漫画を読みすぎて4コマに辿り着いた時には必ず読んだ方が良いご長寿作品。
2021年には13750本達成。多分もう16000話くらいある。
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4コマの超名作 読むと伝染ってるから注意




2026年6月18日何年経っても面白い。『殴るぞ』も好きだけど、やっぱりこれ。読んで暫くすると内容ほとんど覚えてないけど、ページ開くと「あ、これこれ!」って思う。
『伝染(うつ)るんです』は脳の片隅でずっと生きてる。
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連載開始から気付けば20年。…怖い。




2026年6月18日03年に始まったウェブ漫画の書籍化。発行部数300万部の人気作。
猫村さんは2本足で歩き、人間の言葉を話す家政婦。由緒正しい裕福な犬神家で住み込みで働いている。この家は一見幸せそうに見えるけど、人間関係はどこかぎくしゃくしていてーー。
鉛筆で描いたような、ゆるくて温かみのある絵柄が魅力。猫村さんはただのお人好しではなく、少しお節介。そのお節介によって拗れてしまった家族が少しずつ変わっていく様子が描かれている。
スピンオフは『カーサの猫村さん』
昔は「20代のお姉さんが毎日ウェブで描いてる漫画」という印象だったけど気付いたら連載開始から20年以上。作者はこの作品以外にも多くの仕事や作品を残している。
時間の長さにも驚いたけど自分の20年についても考えてしまった。時間が過ぎるのが本当に早くて怖い。そして自分は何も残していない(泣)
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追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~
銀魂じゃなくてギャグマンガ日和系の



2026年6月16日え?これ20巻以上続いてるの?思ってる以上に人気漫画!(笑)
ラーメンが食べたくて「ラーメン」て検索したら誰かのレビューが引っ掛かって辿り着いた。人気作やオススメとして出て来たんじゃない。それにしてはとても楽しめた(笑)
3巻まで読んだ。追放ものだけどS級パーティを追放される訳ではなく、ギルドから武器屋が追放される。
主人公はバトル経験も知識もない。武器や防具に強化を付与する職人タイプ。タイトルでバラしてる通り、早めにモブ達にざまぁ展開が来る。
作者はずっとふざけている。『銀魂』みたいな勢いじゃなくて、『ギャグマンガ日和』みたいな妙なテンポ(ギャグマンガ日和大好きなのでつい例えに出ちゃった)。服を防具にする時の正座姿は笑った(笑)
漫画は上半身と台詞で進むので面倒なところは流し読み。ゴブリンや竜とかモンスターも面白い。
治安の悪い輩達がしつこいのは嫌だったけど、皆んなで馬鹿にする感じはちょっと良かったw
可愛い暗殺者の葛藤も何だか深いような…、笑えるような…、まぁ、とにかく可愛かった。
主人公は腹黒いことも言うし、賢くない、喜び方が気持ち悪いwそれでたまに『じゃあ、君の代わりに殺そうか』の主人公みたいなダメなタイプのイイ奴になる。
面白いというより愛着で読んだ漫画。
続きが読みたいとか、オススメしたいとかではないけど面白かった(笑)
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カクテルは綺麗、処方箋は昔っぽい




2026年6月16日気儘な女性バーテンダー達が悩める人々にカクテルを作るお話。まず漫画が上手い。絵が綺麗。女性キャラ達が魅力的。カクテルも美味しそう。読みやすい。
引っ掛かる部分もある。別作品『バーテンダー』のような深い知識や心理描写より、カクテルを通じて前向きになる展開。問題はその前向きの方向性。
お客様である女性達は、男性から暴言を吐かれたり、セクハラをされたり、理不尽な目に遭う。だけど加害者が変わる訳ではない。社会が変わる訳でもない。制裁されることもないし、主人公達が戦う訳でもない。
美味しいカクテルを飲んで、気持ちを整理して上手く対応出来るようになる。
青年漫画として読むと自然なのかもしれない…。
自分は女性読者として考えてしまった。
男性向けで人気ということは逆に「女性から不快な思いをさせられた男性が、気持ちを切り替えて前を向く」という物語でも納得出来るのだろうか。
絵も漫画も上手いだけに、そこだけ少し気になった。 -
またアホの子出てきた(褒め言葉)




2026年6月15日BLではよく見かける「雄っぱい」。
今作のイケメンはふわふわ系の雄っぱい。主人公は「俺のこと好きなの?」と聞かれて
「好きなわけない!雄っぱい見てただけ!」
…セクハラです。
自分は先週、上司に「おっぱい大きいと見ちゃうよな、女はどう?男のどこ見る?」と言われて仕方なく「イケメンなら胸元見てしまうかもしれませんね」と言ってしまったばかりに、同僚がシャツのボタンをひとつ外して近づいてきます。…やらかしました。完全に間違いました。
タイムリーな主人公に「やらかすときってあるよね…(まぁ、君は本当に見てたんだけどさ)」となりました。頑張って、主人公。 -
「こういう男性いるわ〜」を沢山見れる漫画




2026年6月15日妻の性欲を受け止めきれない夫が「外で済ませてきて」とお願いするお話。
「え?やったー!」となるか、
「は?何言ってんの?」となるか、
「お前は絶対やらないな?私だけがして良いんだな?」となるかは人による。
主人公は「は?何言ってんの」タイプ。ただ、そこから一応向き合おうとするのはえらい…。
ドラマ化した最近の作品でいえば
『1122…』は婚外恋愛許可制で、お互いの恋愛を許す約束をする。
『水曜日、私の…』は不倫相手の妻が「是非うちの夫と不倫してください」と頼む。
『ふれなば…』は妻をナメている旦那が部下に「妻を女として目覚めさせてくれ」と頼む。
この手の作品はいくつかあるけど、どれも思い通りにはいかない印象がある。この作品はどうなるんだろう。
それと、この漫画は公認不倫というより男性側の歪みを描いてる気がする。
「いるわ、こういう人…」みたいな男性像の再確認というか。ざまぁ系ではないけど、観察系、というか晒し系。
重くはないけど引っかかるタイプの面白い漫画。 -
30年経っても全員名前が言える




2026年6月14日1993年に『りぼん』で掲載された人気作。タイトルはチェッカーズの『あの娘とスキャンダル』から。
友香、芹香、新、保、タケ。読まなくても全員名前が出せます。みのりと江梨子まで言えます。
新と保は「送り仮名は要らないんだ。かっこいい…!」とさえ思ってました。(逆に江梨子は何で三文字で子がつくの?昭和?と思ってた。ごめん、江梨子)
自分は初めての関西弁男子キャラは新です。髪型はちょっと時代を感じるけど可愛いし、ノリの良いお兄さんって思ってました。優しくてかっこいいタケはリアルでお兄さんになって欲しいし、保は男友達になりたいし、友香とは友達になりたいと思ってました。
友香達のワイワイしたクラスの雰囲気は「女子高ってこんな感じなのかぁ!お嬢様!」と思ってました。昔、私立の女子高の文化祭に行った時もこんな感じだったかもしれません。
90年代のかっこいい女子といえば、個人的には芹香とはるかの二代巨頭。
久し振りに読むと随所に時代を感じるけど、キャラクターの魅力は全然色褪せていませんでした。
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手塚治虫は何者なんだろう???




2026年6月14日見た目は普通の中年男性に見える。
手塚治虫作品の凄いのは今読んでも全く古くないこと。似た様な作品を描こうと思っても描けないこと。思い付かないこと。作品量が多いこと。
…今生きてたら何を描いてたんだろう。
AIと人間?遺伝子操作?Vtuber?ネット人格?不老不死?仮想現実?…既に描いてるか。しかも単なるSFじゃなくて人間とは何かとかに戻って来そう。
この作品を読んで手塚治虫はただの天才ではなく、努力家、好奇心旺盛、限界に挑戦する人、どん底を知ってる人、みたいな人物像になった。
今まで手塚治虫の作品はいくつも読んだし、アイデアもセンスも完成度も「神!」って印象で。この人を超える人は何百年先も出ないんだろうなって思ってた。
でもこの漫画を読むと「神」という言葉では足りなくなる。化け物だ。人間の限界を超えた人。編集者も化け物。全員ちょっと化け物。
その体力はどうやって作ったのか知りたい。筋トレとかしてたのかな。自分は毎週パーソナル行くけど体力ないよ?
漫画だけでなくアニメ制作や経営など様々な事に挑戦していたことも知った。実績もあり、仕事の鬼。それにも関わらず礼儀正しく、約束を守る姿もあった。
この人と比べると自分は何もしてない。頑張ってない。漫画読んでレビュー書いてる場合じゃない。
定期的に読み返して自分を戒める作品にしたいです。オススメです。
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周りに似てる女性がいて、だめだった




2026年6月14日『oh!myダーリン』『ピーチガール』の上田美和先生がハイテンションで頑張ってる。2巻まで読みました。
今回は2人の子持ちでシンママ(35)と、イケメン制服男子(26)のラブストーリー。何を描いても安心感のある上田美和先生。だけど、自分は離脱しました。
…主人公と同じ属性の女が知人にいる(泣)
主人公を見ていると、「あ〜、あの女性だ」「彼女も似たようなことしてたな〜」と現実に戻される。この手の女性に見覚えがある人はキツくなってくるかもしれない。
知人の彼女も周りの反対を押し切って結婚して1年で離婚したシンママ。もうアラフィフだけどとにかく可愛い。モデル経験があって、20年以上No.1キャバ嬢をしていたらしい彼女は男性によくモテる。
言動が大袈裟で目立つし、男性の前でだけよく転ぶ。油断や隙も多くて、主人公と同じく下着も見せる。制服系の男性ともすぐに仲良くなるし、芸能人とも仲良くなるし、そのコネで色々なところに入り込む。…作中の主人公っぽいよね??(2巻までで多くの男性が好感持ってたし。多分同性だとあんな風にはならない気がする)
危なっかしいので子供達が落ち着いているところも似てる。
9歳差。ピュアな感じはわかるけど知人も自分はピュアだと思い込んでるんだよな…。
というわけで離脱しますが、漫画の完成度が高いのでシンママの恋愛漫画が読みたい方にはとてもオススメしたい。 -
悪役令嬢に転生したはずが、主人公よりも溺愛されてるみたいです
最初★3(普通)でしたが愛着が湧きました



2026年6月13日絵も拙いし、顔と上半身中心で進むので最初は少し厳しかったです。頑張って3巻まで読んだら段々愛着が湧いてきました。悪役令嬢が前世を思い出すのではなく、20代喪女が小説を読みながら寝落ちして、目が覚めたら悪役令嬢だったのが面白い。
17歳のイケメンにハグや添い寝をさせていた過去の悪役令嬢の行動を、主人公がきっちりセクハラ認定するところも面白いです。イケメンは今まで不快な思いをしてきたのにすぐに主人公に惚れます。若いし、乙女小説のキャラという設定だからアリなのかな(笑)
長兄の溺愛を期待してたけど最初は全然出て来ない…。次兄は作画様の推しキャラなので何だかパワーある。16歳の王子、…可愛い。
逆ハーレムものかと思いきや、意外とそうではありません。兄達は過保護なだけで、王子は可愛いだけ。イケメン達にモテて困惑する系の主人公ではなかったです。それと本来のヒロインが結構ムカつく感じに仕上がってます(笑)
小説は最終ページで終わるけど、世界の時間は終わらない。小説と全然違うお話になっていくけど良いのかな。良いか。キャラ達が楽しそうだし。
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ホカンスに憧れなかった。あと背景が酔う。




2026年6月13日前作『いつかティファニーで朝食を』が好きで「オシャレな朝食食べに行きたい〜」ってなったけど、今回はならなかった。
SNSメディア『おひとりさま』でホテルや飲食店を紹介する、まろさん原案。
ホテルを作る設計会社に勤める主人公が、いろいろなホテルをひとりで巡り、日々の疲れを癒す。
自分が20代の頃、ホテルでチルとかホカンスが流行っていて、友達や恋人と旅行に行ったあと自分だけもう一泊するようなことをよくしていた。「良いかも〜!」なんて思った時期もあったけど、実は怖がりなので深夜は楽しい動画を流しっぱなし。部屋が広いと怖くて眠れないし、コンビニやテイクアウトの夜食を買い込んで食べながら寝落ち。10年くらいやったけど、もういいかなと思った。世の女性達も案外そうなのでは…??と今では思ってる。(そうじゃない人の方が多いのは知ってる)
レビューじゃなく「私はホカンスに向いてませんでした」告白文になってしまった…。ごめんなさい。
今回は主人公にもあまり共感できず、ホテルライフにも憧れを持てなかった…。 -
この作者、頭おかしい ※褒め言葉




2026年6月13日勇者パーティ世界を救いすぎ問題。
魔王も倒した。種族問題も解決した。教育も医療も改善した。その結果、転生して勇者にされた人間達はやる事がないので性癖を拗らせ始めた。何でよ(笑)
絵も構図も描写も、ギャグの見せ方も上手い。ちょっとアニメみたい。
主人公イツカ・ダイホーマは(大魔法使いかな(笑))スパダリに見えてきます。CV.木島隆一さん。ええ声。
シャーユ・スーゴイゴイは(勇者ゴイゴイスーかな。何で?(笑))CV.小林ゆうさん。ドンピシャな声でした。
作者の得意なズラしが、ふんだんに使われてる。追放ものかと思えば「俺を追放してくれ!」だし。転生してきた人間って大抵主人公なのに既に世界は平和でやることなくて性癖撒き散らし始めるし。男かと思えば女だし。女かと思えば男だし。エロダンジョンはエロくないし。時々本気のイケメン出すし。ストーリー合わせてくるし。勇者パーティが世界を救う話かと思えば。もう救ってたし。救いすぎて困ってたし。世界を救った後も暇だから仲間でわちゃわちゃやってて面白いし。
平和な世界って暇なんだなって思いました。段々深刻なお話も出てくるぞ〜。 -
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令和のボーイズライフ漫画★




2026年6月13日今、作者買いが止まらない作家様。
関西弁で日常が流れる。大きな事件は起きない。それなのに面白い。
自分の苦手な「盛り上げるためだけの喧嘩」「モブレ」「ただ辛いだけの過去」「何その行動?」がない。安心する。
日常系って難しいよね。事件も事故も起きないのに続きを読ませるんだもん。
絵も独特で見やすい。描き込みすぎないのに上手い。会話も面白い。
気付いたら新刊も他作品も買ってる。
今1番楽しみな作家様。
ボーイズライフの定義はわからないけど、大好きな『ここはグリーンウッド』を思い出した。
『ゴールデン・デイズ』『D WALK』とか。
最近は『みなと商事コインランドリー』『君には届かない。』『かわにさざなみ』なのかな。
とりあえず全人類にオススメ。 -
本日、貴方を愛するのをやめます 王妃と不倫した貴方が悪いのですよ?
主人公が「お前ら許さん」タイプ(笑)



2026年6月10日最近人気のラノベの主人公は「ひとりで生きていきます」「自分を大切にしてくれる場所へ行きます」っていう、自分を雑に扱う人間から離れたい女性が多い。でもこの主人公は「お前ら許さん」寄り(笑)
主人公アーシアは夫レジェスから冷遇されながら暮らしている。ある日、自分が前世で読んだ小説の登場人物だと気付き、「このままでは断罪される」と3年後の離婚を決意する。
3年後がすぐ来る(笑)助かる〜。さっき読んでた作品は反撃開始の数日後までが5巻かかってレビュー荒れてた。
アーシアは「おひとり様最高!」でも「新しい土地で生きていきます!」でもない。「私を裏切った恨みはらさでおくべきか」タイプ。断罪イベントを回避するために先回りして動いてるらしい。
気になることも多い。アーシアに前世の記憶を呼び起こさせた日本人らしきキャラの謎は未回収。というか何で本の中に書いたんだ。誰も読めなそうだからメモ置いとけば良いのに。本開かなかったら気づかないだろ。
さらにアーシアは小説のシナリオそのものがおかしいことにも気付く。メタ要素もあるのかな。
あとリアルだったのが使用人達。アーシアは夫だけでなく使用人達からも冷遇される。直接嫌な事をされた訳でもないのに周りが敵意を剥き出しにする。現実にもあるよね、こういう空気。経験したことあるから少し胃が痛い。
まだ1巻が発行したばかりで何もわからないけど続きは気になる。 -
ファンが選ぶONE PIECE“涙”ベスト10!! ~サバイバルの海 超新星編~ カラー版
あの頃に



2026年6月9日音楽アプリで背景に
大槻マキのmemoriesや
shelaの月と太陽を
小さく流しながら読むんですよ
あの頃に戻れます
20年以上前のあの頃に
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女子高生とペンギンの相性が良すぎる




2026年6月8日生物学を題材にしたラブコメですが、知識は簡潔で読み易いです。仕事で疲れていたのに2話のペンギン回で笑いました。女子高生とペンギンの相性が良過ぎる。自分もお人好しペンギンなので反省です(笑)
「男らしくない」という理由でフラれた教師の久慈(くじ)に、生物学部の女子高生の阿加埜(あかの)が「何故、人はモテるのか」を生物学の視点から説明します。
1話ではクジャクを例に「なぜ見た目が大事なのか」、2話ではペンギンを例に「なぜお人好しが恋愛競争に勝てないのか」を読み解きます。毎話、問題や悩みを抱えた生徒や教師が現れては阿加埜が生物学の観点から説教する展開です。
始終コントのようなノリですが、絵が上手いので笑えます。セクシーなシーンや、動物の交尾と人間の恋愛描写を並べるシュールな構図もつい見入ります。いやらしさより面白さが勝つ。
「ダメな主人公と魅力的なヒロイン」という青年漫画らしいバランスで、阿加埜が強引な理屈を展開しても受け止める久慈の懐の深さや、生徒に簡単に落ちない主人公の倫理観も良いです。ちゃんとラブコメは前進します。
阿加埜はどんな生徒や教師にも物怖じせず首を突っ込み、動物の生態を披露します。恋愛は不器用で主人公を前にすると真っ赤になってしまったり、片思いを拗らせて一途に成長しているのも可愛いかったです。
久慈は元カノを吹っ切れたのかな。生徒達とフレンドリー過ぎてなめられてる感じもあるけど。
現実で動物を引用して説教するタイプの人を知ってるので、阿加埜の理論は時々「面倒臭い」とこともありました。
一気読みするタイプではないけど気軽に読める良作です。 -
電子書籍化して欲しい作品を羅列します




2026年6月8日この90年代のV系感ある絵。
●女神
●高慢チキ子ちゃん
●NERVOUS VENUS
3種の神器なので電子化お願いします。
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何の感情も生まれなかった




2026年6月7日姫を可哀想な立場に置いているようで実際は手厚い。
主人公は王家の姫。辺境伯に嫁ぐことになったものの、王家を信用していない彼から冷遇される。それでも姫はこの地で生きることを決意するーー。
人を信用できず相手を試し続ける辺境伯。こういう人は現実にもいる。
自分の職場には監視好きな女上司がいる。良い仕事をしても受け入れず、部下を使って色々な形で試してくる。
作中の姫はこんな状況でも笑顔で頑張り続ける。素晴らしい。だけど早い段階で彼の気持ちが変化する。「辛い境遇に耐えるヒロイン」というより「愛されることを約束されたヒロイン」という感じ。
「誤解があり、いじめるけど、主人公の献身的な言動でヒーローの気持ちが変わるテンプレ」としては安心感がある。
でも同じような境遇で苦しんだ自分には、全て軽く感じられた。
結果として姫にも辺境伯にも感情移入できなかった。 -
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あぁ、いますよね、こういう人




2026年6月6日初恋という可愛らしいタイトルから想像するトラブルではないです。
「初恋相手を忘れられない夫」ではなく、
「若い同僚に入れ込んでる夫」です。
夜な夜なこっそりSNSをチェックしては、若い女の子のお気に入りスイーツを買いに行き、時には二人きりでスイーツを食べます。そして言います。
「これは浮気じゃない!初恋なんだ!」
…言うよね。
こういう人、漫画の中だけだと思うじゃないですか。意外にいます。奥様に内緒で社内の若い女性にプレゼントをしたり、二人きりで出掛けたり、セクハラしたり。理由を付けて認めません。それでいて妻の行動には敏感で、少しでも怪しいと怒り出す。
何なんだ、こういう人は。
こういうダメなタイプの夫に苦しむ女性の作品が流行ってますが、同じような辛い思いをしてる人達が多いんでしょうね。お別れしたくてもお別れ出来ない理由があるんだと思います。漫画の中だけでもボロクソになって欲しいですね。 -
1巻は面白かった。前髪は気になる。




2026年6月6日1巻はとても面白かったです。絵も可愛いし、お話も流れるように進みます。主人公と攻略対象だけでなく、成長を見守りたくなるような男の子や成獣もいてキャラクターも魅力的でした。作画が上手過ぎる。
タイトル通り、領地運営も始まります。ただ、ゲームのイベント消化を見ている感覚です。畑を耕し、村を発展させていく流れはシミレーションゲームそのもの。元々ゲームの世界が舞台なので間違ってはいないのですが物語としての盛り上がりよりも攻略手順を追っているように感じました。
主人公の髪型もやはり気になります。重ための前髪が巻を追うごとに包帯の様に見えて、夏は暑そうだなと余計な事ばかり考えました。
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俺様男子、泣かされる!?




2026年6月6日校内でも人気の俺様男子を性癖強めの外面ピュアお嬢様がM男に育てていくお話。俺様イケメンが振り回されて泣きそうになる姿が見どころ。自分は慣れてしまって3巻で離脱しましたが、強気な男子の泣き顔にドキドキする人にオススメです。
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嫌いなタイプの主人公。だけど読める。




2026年6月6日主人公は私が苦手なタイプの人間だった。自分の過ちと向き合わず、謝罪よりも「なかったことにならないかな」と考えてしまう性格。実生活で似たような性格の人に振り回された経験があるので読んでいて寒気がした。
それなのに読み進められるのは、緒之先生の力量だと思う。前作『コータロー君は嘘つき』でも感じたけど、人物の見せ方や台詞回しが上手い。
主人公は、貧困と親の放任の中で育ち、周囲との関係を壊しながら生きてきた。過去の出来事から罪悪感を感じ、孤独な学生生活を送る。大学進学を機に新しい人生を始めようとするが、過去を知る男の子と再会し、向き合いたくなかった問題と再び向き合うことになる。
主人公には共感できないし苦手。でも続きが気になる。令和版シンデレラと言われているけど、私はタイトルの『身の程知らずな』というところが好き。
若い頃、近所に住む大富豪のおじいちゃんから「身の丈に合った生き方をしなさい」と言われたことがある。欲張らず、かといって卑下にもならない。そんなような言い方だった気がする。
『身の程知らずな』という言葉は物語の核心を表してるように思う。 -
弱い子じゃないんだけどなぁ




2026年6月4日パパ活女子4人の始まりと結末。
1人目は椿。父親は無職で酒に溺れ、母親は余裕がない。家賃や生活費、大学費用を稼ぐ為にバイト漬けの日々。服も買えず、遊びにも行けず、同級生達の楽しそうな姿を眺めることしかできない。
興味本位で始めたパパ活。そこで待っていたのは想像以上に危うい世界だった。
3巻まで読みました。貧困や孤独から軽い気持ちでパパ活に手を出した結果、危険や傷付く経験に直面した女の子。
椿は弱い子ではありません。むしろ頑張る力はある。ただ、危険な目に遭いながら、なかなか周囲を頼れず、自分を追い詰める方へ頑張ってしまいます。
知人の高校生の娘が「パパ活をしたいから男性を紹介して欲しい」と言ってきた事があります。「お金がなくて化粧品も買えず、友達と遊べない」と熱く語っていました。その子も世間知らずで甘く見ていたと思います。
若い時は数々の失敗をします。取り返しのつかない失敗もある。椿は立ち直れるのかな。自分も色々失敗してきたので見守ってしまいます。椿頑張れ〜。
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『りぼん』のトラウマ作品にランクイン




2026年6月4日これ、『りぼん』です。ターゲット層は小中高生。双子が主役の少女漫画といえば、なかよしは『双子の騎士』『ミラクル☆ガールズ』、りぼんは『ミントな僕ら』『ロマンチカ クロック』、少コミが『海の闇 月の影』。…少コミは怖いな?
双子の騎士はともかく。特別な絆とか支え合いを描く作品が多いのが少女漫画の双子達。
だけど『パートナー』は違います。サスペンス、ホラー、ミステリー、倫理問題、道徳。お話が重過ぎる!
生と死を扱う作品は少女漫画にもあるけど、実験体や施設監.禁まで出て来るのは怖い。
作者は小花美穂先生。『こどものおもちゃ』のイメージもあるし、『この手をはなさない』も重いテーマながらギャグ要素が多かった。だから「そろそろ笑わせて」って期待するけど大して笑えない。表紙もギリギリ少女漫画をたもってるけど漂う不穏さがヤバい。
小花先生、最近何描いてるんだろう。この続きを描きませんか。
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この人に好かれたい




2026年6月4日近親BLですか?と思ったら違いました。子供が「うちのお父さんは…」みたいな感じで始まったのに主人公じゃなかった。ボサボサの金髪頭で、顔が見えない崖っぷちの脚本家が主人公。
それであっという間に同居スタートした。子供は一切BLの邪魔をしない。いつも麺食べてて美味しそう。
誠実で爽やかな性的コンテンツと見せかけて、努力家で欲深くて執着が凄い。この人に好かれたい。
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わかった、ラムダンだ!




2026年6月3日タイトルと表紙に惹かれて購入。中華街っぽい雰囲気の美少年(?)くらいの認識だったけど、よく見たら背後に誰かいる。しかも2人とも硝子の向こう側。…ホラー?だった?
1ページ目(あらすじを読まずに本編突入する人なので情報無し)。知らない男の子のカラーイラスト。…え?誰!?怖い!?背後に誰かいる!ピンクニットにデニム。あざと〜。カーキのブルゾンも。
2ページ目。なずなっていう美少女(?)がカツアゲ目論む。雰囲気出てる。
3ページ目。扉絵。これ1巻の表紙じゃん!マスク取ろうとする男がいない。表紙は店内って感じだったけど、これは店外。背後の男がいなくて、マスクも取らないし、まだ店外ってこと?(気になると全然進まない)
そして本編。美少女(?)いや、美少年だよな。…の言ってたカモが出て来た。ちゃんと断れるタイプの金髪のイイ男。
美少年のがマスク取ろうとする指の感じ、最近どっかで見たぞ。何の漫画だっけ…。
お爺ちゃんの吐瀉物を被っても表情が変わらない美少年。カツアゲ目論んでたけど絶対良い子だ。お洒落な女が出てきた。BLに女性を出ても不快じゃないの好き。だけど金髪の男が焦ってる。
話が進んだら美少年が挑発してきて、それで急に…。
…わかった。ラムダンだ。『ララの結婚』の作者様。表紙買いしたつもりだったけど、もうこれ、好きな漫画の作者買いしてた、きっと。
2話目も始まり方良い。マスクはそういう感じね。そりゃ取りたいよね…。
収録されている短編2話も素晴らしかったです。短いのに記憶に残る。もっと読みたいというよりこの長さだからこそ完成されてる感じ。
さらにその後、また表題作。本編の合間に短編を挟む構成も好き。ありがとうございました!
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パンツちっちゃくない?Tバック?




2026年6月3日主人公は、地味で男性経験のない陰キャ。同僚から仕事を押し付けられても断れない。そんな主人公にイケメンで性格も良いモテメンが声をかけてくる。…何でだ。
主人公、顔1番可愛いよ。髪ツヤツヤ、唇ぷっくり、絶対ケア怠ってないよ。目も大きくてキラキラ。巨乳で太もももムチムチ。お肌ツヤツヤ。眼鏡とリュックで落とそうとしてるけど、逆にあざと女子。年中顔発情してるし。
無理だって。他のTL主人公達、ちゃんと地味だもん。この子、可愛すぎだもん。モテメン、ちゃんと顔見て好意持ってるって!
モテメンも登場シーン、前ページのモブと顔の位置と角度かぶってる!(笑)やめよう?可哀想(笑)
そういえば女性向け漫画で見かける、イケメンに群がるモブ女性達。「今日も目の保養〜」みたいなやつも。モテることを読者にわかりやすく説明するシーンだけど男女逆にしたらだいぶ変だな…と思った。 -
今でも手をはなさない




2026年6月3日小花美穂先生の初期作品。少女漫画だけど借金問題や家庭環境みたいな重いテーマも扱ってる。絵柄や時代背景に懐かしさはあるけど、好きな人を助けたいと思う恒(自分のスマホ、コウだと出てこないけどツネだと出てくる)の真っ直ぐさは今でも刺さるし、漫画が上手いから読めちゃう。小花先生の、キャラを通したツッコミが子供にも大人にも刺さるし、勢いとギャグも最高。重いテーマだけど全然どんよりしない。シリアスとギャグの切り替えは流石。
1話目の扉絵見て?「これは素敵な少女漫画です!」って空気全開。少女漫画家志望時代を経た若いお姉さんが描いたんだろうなって子供ながらに思ってた。夢のある『りぼん』では、ちょっと大人の漫画。「だけど面白い!」って、ここから作者買いにハマった。どれも大好きだけどこの作品がベストかも。
初期作品だから先生は「連載は嬉しいけど1話目と最終話で絵が変わってしまうのが恥ずかしい」と書いてたけど、ごめんなさい、読者には「それも楽しい」しかないです(笑) -
「俺が悠兄を幸せにする!!!」




2026年6月3日いや、俺が。俺が。俺こそが。悠兄、可愛い。椿が夢中になるのもわかる。だけど椿こそ可愛い。SNSでずっと追いかけてた作品で『おにショタ』ではなく『ショタおに』。
小学生の椿が高校生の悠兄を幸せにするために奮闘する激可愛ラブコメBL。えっちな要素はなくて、一生懸命な椿と、天然な悠兄を見守る漫画。
これどうやって終わるんだろう。完結しないで一生わちゃわちゃして欲しい。ちょっと悠兄がモブ達の働きによって恋愛モードになりつつある。余計なことするな、モブ。終わりが来ちゃうだろ。
個人的には、可愛い男の子がイケメンの優しいお兄さんに猛アタックするのが可愛いのであって、深刻なラブが見たいわけじゃない。でも、それだと椿がずっと報われないから成就して欲しい気持ちもある。
7歳差よ。椿が高校生になったら悠兄25歳。…うん、問題ない。椿の健気さと一途さが可愛いし、エロ要素より「尊い」「可愛い」「見守りたい」が勝つ。 -
顔が良いゴミのリサイクル始めました




2026年6月3日顔は良いけど酒カス、ギャンブル狂、問題児だらけの「DUST TRASH」のメンバーが殺され、巻き込まれて死んでしまう主人公。過去に戻り、彼らを更生させながら生存ルートを目指すサスペンスコメディ。
顔が良いゴミのリサイクル開始。親友もイカれてる。自分の周りにいないタイプの人達で、関わりのない世界だったので興味本位で読んでしまった。読める。面白い。ヤバい5人を更生させるより、親友の更生をした方が楽なんじゃないかな、とは思うけど。多分違うのね。
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???




2026年6月3日最近流行りのテンプレ系。面白いけど随所にツッコミどころが多くてハマれませんでした。苦悩や感情の起伏も浅い気がするし、言動や描写についても足りない気がしました。最後まで読める面白さはあったけど、読み返したいと思うほどではなかったです。
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思ってたロボットラブコメと違った(笑)




2026年6月3日美少女ロボットとセレブ男子のラブコメかと思ったら違った(笑)最強メイドのマリーと、人間嫌いの御曹司アーサーのお話。バレたら終わりなのに全然隠しきれてないマリーと、不器用なアーサーのやり取りが可愛い。
2020から2025年に『LaLa』掲載され、アニメ化もされた作品。未来の話かと思ったら「YouTubeに晒すぞ」みたいな脅し方する。現代だった(笑)
2巻まで読んだけど、生きづらさを抱えた二人のドタバタが楽しい。
アーサーの溺愛も良い。さっきまでヒロインの前で猫かぶる男子『王子様にはー』と、ヒロインの前で赤ちゃん男子『春の嵐とー』を読んでたので、ヒロインの前でデレる男子3連続になった。
大変満足している。もう一作品くらい続けて読みたい。探してみる。
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ファンレター兼、セキホク同窓会挨拶




2026年6月2日当時読んでた人はもう一度読まなければいけない作品。ギャグに全振り出来ずに恥ずかしがる小坂先生を想像しながら読んで欲しい。万引きサインはこの漫画で覚えた人挙手。タイトルのセンス。藤吾をヒーローにするセンス。また実香留がいいキャラなんだ。美人な浅葱先輩、イケメン篠田先輩、本当にありがとうございます。助かります。
近所に住むマル暴の警察官が、ガタイ良くて顔四角くて眼鏡なので、心の中で「安原玄」って呼んでる。安原玄、優しい。
「漫画家の先生って引退するんだ…」って初めて虚無を覚えた思い出の作品。もしかして電子バズれば戻ってくるかな…。
実は『わたしがやはねば』の電子化も待っています。
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クローニアの成長に涙が止まらない




2026年6月2日先生へ。これ、絵本版があってもよくないですか?乳幼児や小学生にも読んでもらいたい。だって本当に可愛いんです。出版されたら自分が買うんですけど。笑
SNSで読んで「続きが読みたい!」と思っていた作品だったので、再会できて嬉しかったです。
お話は、ひねくれ騎士ルークスと、ふわふわしたお姫様クローニアが、妖精達に囲まれながら古城で暮らす癒し系ファンタジー。
まず、ルークスがかっこいい。現実にいそうな23歳のお兄さん。玉ねぎ「ばっ」ってやる時の顔を見て欲しい。そのあとの「くそっ」もいいし、そのあとの反応もいい。
そのときのクローニアも非常に可愛かった!無垢で優しい15歳。育った環境のせいで自分の好きなものを素直に口にできない。
実は自分も好きなものが言えなかった人。正確には分からなかった。クローニアとは事情が違うけど、相手の顔色ばかり伺っていたから自分の好きなものを知らなくて。だから、クローニアが自分の「好き」を言えた時には涙が止まらなかった。
悪い人間や妖精が出てこない、安心して読める作品。読んでいて傷付くことも、不快になることもなく、優しい気持ちになれます。
年齢、性別問わず、みーんなにオススメです。 -
急激にドラえもんの映画を観たくなった




2026年6月1日動物と人間の立場が逆転する創作は昔から沢山あるけれど、この作品は「人間と動物の立場逆転」を家畜や食肉の視点から容赦なく描いている。
動物が人間を食べるだけでなく、
・人間農場
・人間の解体ショー
・貴族による人間狩り
・人間をペット扱いする文化
人間が普段動物にしていることをそのまま反転させて見せられる。普段当たり前だと思っている価値観を揺さぶられる。ふと疑問に思ったことがある人には刺さるかもしれない。
発想の出発点は近いのに一方は夢のあるSF、一方は悪夢のようなホラー。読んでるうちにドラえもんの『アニマル惑星』とか『創生日記』『ねじまき都市冒険記』が無性に観たくなった。 -
号泣覚悟せい




2026年6月1日分冊は表紙買いしたけど、単行本も表紙買いしました(二重購入…)。表紙のジェラルド様がイケメンすぎます。
仮面を外さない伯爵ジェラルドと、人身御供に嫁いだ美人令嬢クリスタのお話。
ジェラルドは少し拗らせているけれど仕事は出来るし中身もイケメン。クリスタは清楚で優しく前向きで、落ち着いた雰囲気が魅力的です。
物語としては王道の展開が続くのですが、圧倒的に二人の見た目と性格が良い!
苦労人だけど純粋で腰抜けなヒーローと、苦労人で虐められキャラだけど愛情深く、仕事も家事も出来る、控えめで優秀なヒロイン。見ているだけで応援したくなります。
お屋敷の人たちも暖かく、「末永く皆んなで幸せに過ごすんだろうな」と完結後の妄想をして(まだ終わってない)幸せな気持ちになれるし、羨ましくなります。
どんな不遇な目に遭っても、皆んないつかは幸せな環境にめぐり逢えると夢を見せてくれます。
表紙のカラーイラスト、良過ぎるのでイラストをください。 -
完全に読み方を間違えた




2026年6月1日「1年間限定の偽装結婚制度」がある未来。依頼を受けて妻役をする女性のお話。最初は契約結婚だけど相手側にも色々事情があって、本音や秘密が見えてくるタイプの恋愛もの。
3巻まで読んだ。偽装結婚制度で様々な人間模様を描くという発想は面白い。でもルールや目的が曖昧で、せっかくの設定があまり活かされてないように感じた。
どこまで夫婦を演じるのか、料金や運営の仕組みはどうなっているのか。制度や細かな部分がほとんど描かれないので読んでいて色々気になった。
ホストやキャバクラ代わりに利用する人も多そうだし、接客と現実は違うから制度利用後に結婚してもすぐ離婚しそう。
結婚して仕事を終える1年後までが1〜2話程度。作中3日間くらいしか描かれていないのに1年経過してるので驚く。このペースだと10話で主人公10歳くらい歳をとるのでは?と不安になったけど、彼女はこの仕事を卒業。…シニアくらいまでいって欲しかった。
次の主人公は同じ会社の男性社員。その次はまた別の人物へと舞台も移っていく。設定は本当に面白い。
作者様は偽装結婚から始まる恋愛と人間ドラマを描きたかったのに、自分は「その制度どうやって運営してるの?」ばかり気になってしまった。多分読み方の方向性を間違えたので、この辺りで離脱します。 -
鵜森さんは専業主夫になりたいらしい【描き下ろしおまけ付き特装版】
専業主夫と結婚できるか考えてみた



2026年5月31日「結婚したら家に入って、子供に笑顔でおかえりと言う自分の母親みたいな女性と結婚したい」と言っていた男友達が「共働きで平等に家にお金を入れて、子育てと家事をしてくれる女性と結婚したい」に変わりました。夢は尽きないですね。
主人公は婚活連敗中の35歳、趣味もなく、友達もいなそう。
マッチングしたお相手はイケメンで、優しく、気が利き、仕事も出来て、会社でも部下達に慕われている。ただ、「結婚したら専業主夫になりたい」。
「専業主婦になりたいんです」と女性に言われた男性ってこんな気持ちかな。
自分に男ひとり養える甲斐性があれば問題ない。もちろん好きな人限定。でも、ずっと好きでいられる自信がない。家事育児の大変さを自分が経験してないから「この人を養ってる意味あるのかな」とか思い始める瞬間が来そうで怖い。夫ではなく、お母さんになってしまいそう。
こんなこと言ったら女性に嫌われそうだから普段は言わない。
もちろん鵜森さんは家事能力も高く、専業主夫への憧れに理由がある。だから単純な「働きたくない人」の話じゃない。この作品は結婚相手に何を求めるか、どこまで支えたいかを考えさせてくれる。
お話は、ご都合で展開するし、ファンタジーなんだけど、考えるきっかけにはなった。
例えば「彼はどんな私と付き合いたいだろう?」とか。
そういう結婚に求めるものの変化を男女逆転で見せてくれる。
ちなみに男友達は「仕事が終わって帰宅すると年下の可愛い妻が笑顔で迎えてくれて、美味しい食事とお風呂が用意されていて、子供は寝ていて静か。毎晩二人で晩酌して仕事の愚痴を聞いてくれて、朝は自分より早く起きて毎日違う朝食とお弁当を作って笑顔でお見送りして欲しい」と言っていたけど、
「家事を手伝ったら褒めてくれて、何かしても叱らないで欲しい。月15万渡すから、それ以外のお金は自由に使わせて欲しい」に変わりました。夢があって良いですね。
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真面目でシゴデキ、頭の中は治安が悪い 笑




2026年5月31日他の漫画で申し訳ないけど『こいわずらいのエリー』30代版(笑)。コミュ障の主人公が脳内でずーっとイケメンにセクハラして楽しんでる。えっちな妄想大好き主人公。
主人公・えり子(32)は能面眼鏡で友達はいないし、恋愛経験もゼロ。真面目でシゴデキだけど、社内では陰口を言われる中堅女性社員。唯一の楽しみはイケメン新入社員で妄想すること。
これだけでも面白いのに、主人公の言動が想像を超えて来る。モテメンでチャラめの新入社員の森くんが、主人公に対してずっと誠実で一生懸命なのが可愛い。苦悩してる彼も良い。もっとくれ。
彼の手にかかれば能面喪女もイイ女に仕上がるはず。頑張れ〜。森くん。
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スキルツリーの解錠者~A級パーティーを追放されたので【解錠&施錠】を活かして、S級冒険者を目指す~
追放されたのに仲直りを考える主人公が謎



2026年5月31日「パーティー追放」もの。だけど無自覚チートとか、心優しき青年とかじゃなくて、「ちょっとは感謝しろよ」タイプの主人公で面白い。
捨てられて、命の危険まであったのに「あいつらの元へ帰ろう…喜んでくれるかな…」と、ダンジョンのボスを一人で倒したのに浮かれないタイプ。
会社で裏切られて失敗確定の仕事を一人で押し付けられて、死ぬ気で成功させたのに仲間を思ってセンチメンタルになってる感じ。自分は成功体験として把握して、また仲間に入れて貰おうなんて思わなかった(経験談)。
追放系は珍しくないけど「解錠&施錠」というスキルは新鮮だった。もっと色々使えそう。
絵が綺麗で見やすいし、続きを読んでみようかな。 -
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90年代後半『LaLa』読んでた人は集合




2026年5月30日当時から、細くて直線で癖のある美しい絵だとは思っていたけど今見ても変わらない。むしろ古い気もしない。30年前の作品よな?
陰陽師(有匡)と、彼の子供が産みたいと現れた美しい猫(火月)。猫と人の体を持ち、60年に一度、伴侶に合わせて性が変化する火月。
90年代後半、この作品にハマってた自分は『宵』といえば『火宵の月』。嫁入りでも、うるわしでもない。
文庫本も良いけど単行本の表紙が好きかも。
OVAでは有匡役を子安武人さん、火月役を日髙のりこさんが演じてた。
美しい男の人と、元気なバブちゃん。初めて読んだ「男女の恋愛ものではない恋愛漫画」。BLではないらしい(BL詳しくない)。
先生の作品が見当たらなくて探してたけど、やっぱり描いてなかった。
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取材も漫画も上手、だけど複雑な気持ち




2026年5月29日戦時中の食事をテーマにした短編集で、読みやすく、食べ物の描写も上手かった。ただ「事実を基に脚色したフィクション」が中心とのこと。レビューは「勉強になった」「感動した」という感想も多かったけど、個人的には読んでる途中から複雑な気持ちになった。実話のように読める演出だから、どこまでが事実で、どこからが創作なのか意識せずに読むと戦争が必要以上にいい話として処理されてしまう感じがある。当時の暮らしや食文化を知る入口として面白いし、NHKでドラマ化されたり、戦争経験者の証言や応援もあるようなので単なるエンタメ作品ではないのはわかる。経験者がこの作品を読んで「懐かしい」と感じるか「違う」と感じかは自分にはわからない。戦争を描く難しさについて考えさせられる漫画だった。
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何度も何度も映画化してるエコエコアザラク




2026年5月29日1975年から続く人気ホラー漫画。初めて観たホラー映画は、1995年の菅野美穂さん出演の映画版『エコエコアザラク』。子供だったから怖かったぁ。この間観た、本田望結ちゃん主演の『きさらぎ駅Re:』より怖かったぁ。
主人公は黒魔術を使うダークヒーロー、女子高生の黒井ミサ。悪人だろうと善人だろうと容赦無い。「ホラーのネタが尽きた」先生が黒魔術ネタは尽きないのが謎。
各話10〜30ページくらいで、毎回盛り上がってきたところで急に終わるの面白い。
エコエコアザラク…
エコエコアザラク…
これ多分一生忘れない言葉。
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「こういうのでいいんだよ」だけど汚い 笑




2026年5月29日当時大人気だった作品が、平均評価★2だったので「そんなに面白くなかった?」と読み直しました。結論としては、当時と同じく「めちゃくちゃ面白い!」ってわけじゃなく、メジャーなご飯漫画のひとつ。
1巻は2009年の作品で、少し時代を感じる。ちょうど「ズボラ」とか「手抜き」「ファストファッション」「訳あり商品」が流行った頃。
一人暮らしの女性がこんな感じだとは誰も思わないけど、うちの弟は昔からトースターの前で踊っているので、いないわけでもない。
家で完結するご飯の幸福感。「こういうのでいいんだよ」系の食事と、青年誌特有の美味しそうに食べるちょっと色気のある女性のリアクション。
女性向け漫画として描かれていたら、また違う雰囲気になっていた気もする。「家にあるもので美味しく」が好きなので、それならハマったかも。 -
子供がいっぱい…子供がいっぱい…




2026年5月29日主人公も、悪役令嬢も、攻略対象達も、みんなちっちゃくて可愛い〜!!4〜10歳くらいの子ども達がずーっと画面を埋めてる。夢の国か…ここは…。
それで、両親は親力チートだし、執事もかっこいい。母の表情がふと暗くなったときは不安になったし、父のペン裁きには驚いたけど。笑。
この作品、転生したのがチート冒険者でも悪役令嬢でもなく「悪役令嬢の兄」。恋愛ルートはない。完全に妹を守るためだけに生きるシスコンルート。
「テラかわゆす!マジ天使!尊死する!」
妹が生まれて叫ぶ、中身35歳の兄。
妹は将来、どのルートでも不幸になる悪役令嬢。未来を変えるため、兄は攻略対象の男の子たちに先回りして関わる。
…とはいえ、悪役令嬢もヒロインも4歳。攻略対象も子供でみんな可愛いすぎる世界…。
「貧乏は心の余裕を奪う」
ーーわかるーーー!!!って呟いてスマホ置いて、そっと目を閉じた。
お金…お金が欲しい… -
善悪がハッキリしない地獄のような漫画




2026年5月29日3巻まで読んだ。いじめ、性被害、復讐、お家騒動まで出てくるけど、どれも「悪い人」と「被害者」がハッキリ分かれていない。
いじめの加害者達は明確に異常で残酷だけど、被害者達も怒りの矛先を間違えたり、他人を利用しようとしたりする。学習能力がないように見えたり、世間知らずなまま流されていく。
助けようとする転校生だけがまともに見えるけど、その彼もまた暴力でしか解決出来ない人間として描かれている。
誰かに共感すると別の誰かが崩れる構造で、どこにも安心はない。
漫画はプロの仕事でとても読みやすい。被害者達に対して守りたいと思えない感覚が生まれてちょっと不快だった。説明されるわけでも、キャラに言わせるわけでもないのに、絵と展開だけでそう感じさせるのが上手い。
完成度は高い。転校生がどうなっていくのかも気になる。続きは気になるけど、またこの地獄に戻るのは躊躇う。
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ねぇ、そこでフラグ回収する!?(笑!!)




2026年5月29日あべるはぅけ たるとぅだり いうさべべ りすとぅる あぶるぜ すとぅまぬ あべるげ うる まほらば つれざざ…
ふぅ、あぶない、あぶない。絶対やった人いっぱいいると思う。
今日は転ばないぞ〜。
10年続く、2000万部突破の人気少年漫画。4話まで読みました。面白かったです!
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シーカーズ~迷宮最強のおじさん、神配信者となる~【電子単行本】
無自覚チートは男性の願望だったりする?



2026年5月29日やる気のない無自覚の激強中年が主役!
2053年7つのダンジョンを攻略し配信する「シーカー」が、なりたい職業ナンバー1に。
主人公は髪はボサボサ、自転車で移動して待ち合わせ場所で漫画読んでるタイプのおじさん。ロリポップ的なやつ咥えてるから40代くらいかな。昔、近所のギャルのお姉さん達が棒付きの飴咥えてお喋りしてたし。あ。でも関係ないか。2053年だし。
ヒロインは元気なお嬢様タイプで、おっぱいも大きい。ダンジョンに更衣室があるのも面白い。ヒロインのサービスカットもあるよ。スキルで戦闘服に一瞬で着替えるけど私服は自分で脱ぐ感じ。激強おじさんとコラボしたらフォロワー増えるかもと期待して行ったけどおじさんの様子にガン萎え。だけど、満を辞して動き出したおじさんの強いこと!笑
「しむら」ってコメントした人ウケる。笑
そんな感じでおじさんの人気は急上昇。他の美少女配信者達からもオファーが来てコラボ。時代についていけないおじさんが、年下美少女達にあれやこれや教えて貰いながらも、やっぱり激強で美少女達唖然。敵はお決まりで性格悪い。
この先も性格の違う巨乳美少女達がたくさん出てきそう。男の子は無垢な年下でおじさんを慕う系かな。
流行りの展開だけど、これ、女性向けだと、また違う願望の形になる。おばさんが主役なら、無自覚チートは嫌われる。チートでも美人でも戦闘能力が高いわけでもないけど、彼氏がチートで周りの羨む恋愛ものだったりする。
男性と女性で、読みたいファンタジーの形が違って面白い。
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勇者殺しの元暗殺者。~無職のおっさんから始まるセカンドライフ~【電子単行本】
飯テロもっとください



2026年5月29日社会経験ゼロ、激強の中年が主役の漫画!
主人公は暗殺組織で30年間殺しだけを続けてきた男。仲間達はメンタルを病み壊れていく中、自由になる条件として「勇者殺し」を命じられる。
エース解放しちゃって暗殺組織どうなるんだろう。若手育ってるのかな。いづれ対峙しそう。
それにしても勇者、悪い!嫌な奴!学校や職場でも、カリスマ性があって人気なのに裏で性格悪いっ人っているよね…。リアル。
世間知らずで一般常識もわからない中年。働き方も、人付き合いも不器用なのに、戦闘能力だけ異常に高い。おっさん版なろうって空気。恋愛も知らなそう?
王道っぽい展開だけど漫画が上手なので1巻全部読んじゃった。
元仲間のやりたいことリストを追う旅になるのかと思ったら、悪の組織に関わり始めたので、合間に悪者退治しながら最終的に悪の組織を壊滅する流れなのかな。…先は長そう。
4巻のハンバーガーみたいな、バインミーみたいな食べ物!あれ美味しそう!もっと食べ物見せて欲しい!飯テロして欲しい! -
経験者にしかわからない




2026年5月29日いじめっ子ママ(リコちゃん)に目をつけられてしまった女性の日常。
自分もこのタイプの女性に絡まれた経験がある。本当にしつこい。
こういう人に限って人心掌握が上手くて、陰口を信じた人達がどんどん敵に回る。信頼して相談したら既に敵だったり、味方だった人まで手のひらを返して説教してきたり、無責任なアドバイスをしてくる。
敵だった人間が同じく被害に遭って、都合良く助けを求めてくる事もある。
囚われたら一日中支配されて何年も終わる。これがリコちゃんの恐怖。
「虐めをする人は子供の頃も同じ事をしていた」「家庭でストレスを抱えている」「嫉妬している」は良い考え方かも。
辛い展開の中で、主人公に味方が増えていくのは救いだった…。同じく辛い思いをしている人達が作品やレビューを読んで、少しでも救われたらいい。 -
これにはお肉好きもにっこり




2026年5月29日『せんせいの金曜日』のファンが熱いので、ダヨオ先生の作品に興味があって少しずつ読んでます。BLは詳しくないので読み込むべきツボは、まだわかりません。
この漫画は表紙が良過ぎて購入しました。お肉が美味しそう。帯も含めて色使いのセンス。お正月みたい。(帯外すと真ん中の銅色のタイトルが残ります)
美味しいものを食べながら、恋と感情をじっくり煮込むBL群像ドラマ。1巻は9話167ページ。あとがき2ページ、短編4ページ、電子版は描き下ろし2ページ付き。
職業も性格もバラバラだけど仲良しゲイ3人は、焼肉屋に集まっては爆食いしてお互いの恋を励まし合います。
1人目はイケメンで優秀な営業マン・三柴(28)の恋。お相手は同じ会社の少し冷たい年下君。
2人目は眼鏡の青年(ネタバレしません)
3人目は元気な青年(ネタバレしません)
お肉の合間にパスタとかドーナツ、シュークリームも出てきて美味しそうです。飯テロかな?まであります。
自分は、実は彼らと同じく大食い。三柴と同じように、キムチ、スープ、牛タン、ハラミ、ナムル、カルビ、キュウリ、冷麺あたりをひたすら3周する(ダヨオ先生はビビン麺派みたい)。あとは恋バナしたり、愚痴を溢せる友達がいれば彼らと同じ!
一緒に食べて、一緒に悩んで、一緒に生きていく。食の好みを受け入れてくれて、一緒に楽しめる。一緒に食事をして料理が美味しいと感じる。そういう人に出会えたら嬉しい。
彼らは会えてはいるみたいだけど、この先どうなるのかな。ちょっと気になる。 -
人を許せないという才能




2026年5月29日黒澤R先生の2015年の作品。夫の死の真相を知るため、夫の勤務先に潜り込み復讐していく女性を描く。1巻完結かと思われたが続編が連載、ドラマ化もされた。
もう、とっても面白い。1巻は夫の復讐回。2巻からは夫との繋がりや、幼少期の家庭環境、そして自分に似た小さな女の子との出会い。
物語の舞台はどんどん変わっていくけど、復讐相手はどこにでもいそうな嫌な人間ばかりで、身に覚えがある人も多いと思う。それが様々な形で「ざまぁ」されていくのが痛快で、胸がスッキリする。絵もお話も上手で読みやすい。
主人公・蜜は、復讐のために手段を選ばない。かっこいい反面、ちょっとサイコパス。だけど自分もブラックな職場で働いてるので、ここまで出来る人間になりたいさえある。
現実的に見たらファンタジーな部分は多いけど、それでも十分楽しめる。
ちなみに「R」はリカ先生のRみたい。センス。この作品が良ければ、オムニバス作品『金魚妻』もおすすめ。 -
肉を食べる2人が良すぎて表紙買い(笑)




2026年5月24日27歳の女性が、50手前の部長の食べっぷりで性欲を満たす漫画です(多分、この説明で大体合ってる)。ご飯そのものも美味しそうだけど、食べる姿に重点を置いてます。
主人公はシゴデキで要領も良く、行動力があり、巨乳で可愛いOL。胸の間に自分の腕を挟む女です(いいな、今度やってみよう)。
彼氏にフラれ、異動先の広報部で出会った穏やかな雰囲気の部長。
部長は特別イケメンというわけでも、モテメンというわけでもなく、実母と同居し、猫を飼っています。普段はゆるいのに、部下を守る時だけ急に頼もしい。かっこいい!こんな上司欲しい!!そして食事シーンの迫力がすごい…。なんか…えっち…。
イケメンがご飯を食べてて可愛いとか、美少女があざとく食べてて可愛いとか、赤ちゃんがご飯食べる姿が可愛いはわかる。50手前の男性の食事風景に見惚れたことがないので、理解したくて芸能人で脳内再現試した。結果、アラフィフのイケメンがワイルドに食べてるだけになった。ムズイ。
性欲を溜めるだけ溜めて、男性の食事風景を眺めたら良いんだろうか。若い女の子が食事してるのをにやにや見つめる男性みたいにならないかな。女性バージョンの漫画『イケメン共よ、飯を…』みたいだな。
ずっと茶番(失礼)やってるわけでなく、ラブも少しずつ進んでる。もう、お爺ちゃんとお婆ちゃんになっても「あああっ!」って発情しながら食べてて欲しい。 -
じゃない方、だけど愛され婚~契約婚の相手は一途すぎる社長【単行本版】
主人公に取り憑く貧乏神を発見しました



2026年5月24日この漫画、恋愛より「主人公につく貧乏神」が気になる。他レビューでも書かれてるけど、主人公の不幸を願う女がとにかくしつこい。しかも全然退場しない。
でも、こういう人いるんだよね。
自分も昔、周りの忠告も聞かず、年上の女性の先輩に5年くらい利用されたことがある。漫画なら「逃げて!」って総ツッコミ案件。主人公も単なるお人好しではなく、「仕事とは」「友達とは」「同僚とは」みたいな、自分なりの理想や信念を優先するタイプなんだと思う。だから周りが何を言っても聞かないし、一度や二度の失敗では考えを変えない。残念だけど。
そういう人は搾取されやすい。本人も気づこうとしない。だから読んでいてもどかしい。
おばかさんで世間知らず。質の良い友人や恋人が出来ると変わるんだけど。「じゃない方」とか言ってないで早く幸せになって欲しいな。 -
共感できる。距離は取りたい。




2026年5月24日会社員経験のある作家による自意識系の漫画。1巻の表紙はかなりかっこいい。
内容は、周囲の人間に対して主人公が妄想でボコボコにしていく「ストレス発散系」の構造。気持ちはわかる。
個人的には「嫌な男カタログ」に近い印象で、物語の広がりより愚痴の比重を強く感じた。
完全に好みの話だけど、作家自身の発信や雰囲気も含めて、少し圧の様なものを感じてしまった。メイクや髪の印象、言葉選びも少し強めで、作品と地続きで強い自己主張があるように見えた。もちろんそれが魅力としてハマる人はとても多い。自分には、その強さが少ししんどかった。 -
また『黒崎』ですか…




2026年5月23日少女漫画49位ということは、沢山購入されてるってことなんだろうか。表紙はずっとイケメン押し。遠い昔すぎて女子高生の感覚気は思い出せないけど、
「最高にスタイルの良い」「国宝級イケメン」「天然ピュア」「超売れっ子小説家」「10億稼げる大人の男」が「激重愛をぶつけてくる」…なるほど。良いかも。
しかも見た目で選ばれたんじゃなく中身。美人やキラキラ女子に囲まれても中身を見てくれるタイプ。かなり夢がある。
高校生の頃に読んでハマったかはわからないけど、とりあえず大人になった今は思った以上にハマらなかった。夢を見れなくなったのかも。 -
他人事じゃなかった喪女子漫画




2026年5月23日主人公の痛い合コンから始まる。喪女の説明乙だけど面倒なので飛ばし読み。だけど後半面白くて読み直した。タイトルは「オネエと喪女」じゃなく「やわ男とカタ子」。意味はありそう。ないか。あった。話が進むと他の女性達のこじらせ話になる。肯定感リハビリ漫画。
【喪女】アラサー以上のモテない処女で自虐的でネガティブ。
最近の定義知らなかった。あとはこんな人。(作中の台詞抜粋)
⚫︎男性と二人きりになった時に「笑いをとらなきゃ!」って思う人。
⚫︎やっと喋ったかと思えば卑屈なかまってちゃん
⚫︎喪女を免罪符に努力もせず甘えてるだけの人
⚫︎ムダだと思える努力は努力と言えないのに努力したと豪語する人
⚫︎励ましても、「どうせ私なんか」と言い張る意固地さ!性格がブス!の人
⚫︎場違いだの女じゃないだの防衛してくだらない人
などなど、小柳の台詞が辛辣。メンタル弱い喪女に容赦なく現実を叩き込むのに、喪女をクラブに放り込んだり、メガホン持ったり、小柳がずっと面白い。
自分も喪女っぽい時代があるので、主人公の気持ちはわかる。周りに言われる前に自分で自虐しとけば傷つかなくて済むんだよね。自虐する人って大体そこを過去に刺された人だから。
だから例えば「自分のことおばさんて言う人嫌い」とか言う人は浅はかだと思う。
脱喪出来ても、男性耐性ゼロの主人公は相変わらず危なっかしい。澤さんはやめよう、幸せになれない。
面倒見の良いイケメン小柳と恋人になれるのなら羨ましいしかない。小柳、ほんとイイな。29歳ってこんなん出来るんだっけ?女性にありえないくらい優しい小柳。主人公は家庭環境があんまり良くなかったから頼れる親代わりの男に甘えちゃうみたい。それに気付かないと先へは進めなそう。
2人の関係が少しずつ丁寧に描かれる。内容は全く薄くならない。ずっと「わかる…」って感覚。長く続いて欲しいし、結婚後のシーズン2も読みたい。
漫画の喪女はいいな、最後は必ずイケメンが迎えにきてくれるんだから。 -
モブ、ムカつくけど主役の魅力上げてくれる




2026年5月23日タイトル何度も見直す。『ニジカ』にしか見えないけどニジカって何?表紙どういうこと?女の子同士の恋愛もの?りぼんコミックで?と本編にいくまで時間がかかった(気になると止まるタイプ)。
お話は王道の「突然イケメンと同居」もの。だけど全然、雄にならないヒーロー(期待してるわけではない)。なのに、最後に匂わせはする。読者を転がすプロのやり方で『ママレードボーイ』を思い出す。
「え?お前ヒーローじゃなかったの!?」とミスリードされた偽ヒーロー退散(存在忘れてたし、冷静に考えればヒーローではない)。
話に沿って動くモブ達への、主役達の対応も新しい(モブ、ずっとムカつくけどリアル)。
そして、ちゃんと合間、合間に見せてくれるニジカの美顔。絵が綺麗な作品ってだけでも満足なのに、その中でさらに「ニジカを一番綺麗に見せる」っていう気合いを感じる。
学生時代って、加害してきた奴とか嫌いな奴でも仲良くなれちゃうんだっけ?昔過ぎて忘れた。社会人になったら一切ない。謝れば許すルールがない。上辺だけの付き合い。でも、彼女達は仲良くというか「居心地悪くなければ何でもいい」って感じが最高にかっこいい。
久々にりぼんコミックを全巻購入するかも。無料で聴けるボイスコミックも可愛かった☆ -
荒んだ心を癒す『りほんコミック』




2026年5月23日「今日はどの漫画を読んでも嫌なところばかり目につく」と思ってヤサグレてた。表紙が可愛くてついクリックした漫画が小中高生の少女漫画『りぼんコミック』。もうターゲット層でもないし「ついていけるかな…」と不安になりながら読んだ。面白かった(笑)
『りぼん』に"好意が重過ぎる主人公"なんていたんだ(笑)
柱も可愛い。『りぼん』や『なかよし』を読んでいた頃を思い出す。
まだ2巻までしか読んでないけど羽鳥、幸せになって欲しい。多分、主人公達を幸せに導くだけ導いて自分の幸せを掴めなそう。先生が女性漫画に来る頃、彼を主人公にしてお話を描いて欲しい。読者達が大人になる頃に。(羽鳥、すでに幸せだったらごめん。)
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モテすぎてしまったがゆえの女嫌いかな??




2026年5月23日モテ過ぎて男嫌いになる女の子もいるもんね。主人公は雑務を押し付けられても愚痴を言わず、出来る仕事を頑張っても陰口を叩かれる可哀想なOL。帰り道のラーメンが美味しいことが幸せなんて辛い。…と思ったけど兄貴スパダリっぽいし、部屋広いし、顔可愛いし。ヒーローも良いんだけど。当て馬の男の子、イイ男になって下剋上してくんないかな。
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恋愛より計算してた。分冊の表紙が可愛い。




2026年5月23日背景や家具、体や服のバランスが気になってしまいハマり切れなかった。
イケメン御曹司のいる病院に、明らかに彼狙いの23歳の女性がうろうろしてるのも地味にしんどい。普通にその病院行かなくなると思う。
ヒーローの態度も32歳と言われれば納得できなくはないけど、受け付けなかった。
そもそも御曹司って何だろ。院長の息子なのか、理事長の息子なのか、創業者一族なのか、後継者なのか。そこで話が変わってくる。
もっと混乱したのが年齢設定。
現在、主人公23歳、彼は32歳。年齢差は9歳。
でも13年前の回想では10歳の主人公の前に高校生姿の彼が現れる。
両親を亡くした時は長袖にジャケット、祖母が住み込みで管理を任されていた邸宅に預けられ時は半袖の季節なのも何でだろう。彼はブレザー着てるし。
自分の読み違いなのか、何か設定があるのか、それともビジュアル優先なのか。1巻で離脱した自分にはわからなかった。
「家政婦」とか「御曹司」というワードも含めて全体的に少し昔の少女漫画の空気感もある。自分は嫌いじゃない。 -
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擬人化イケメンウイルス達、試し読みさせて




2026年5月21日薬局のフリーペーパーを漫画化したものかな。病院とかにも置いてあるやつ。表紙が面白いやつ。多分10万いいねは、フリーペーパー見た人のポストで公式ではない。
今朝食べた、友人の息子が作ってくれた焼き魚(昨日の朝焼いて、湿度の高いリビングに置きっぱなしにしてたらしい)をいただいて帰宅したら、39度の熱と腹痛と下痢が止まらず「あ、やっばー。ウイルス寄りの胃腸炎だわ」と会社を休んだ(友人も休んでるみたい)。メンタル維持したくてシーモアで『食中毒』で検索したらこの漫画が出て来た。普通「食中毒」で検索して漫画は出てこない。
試し読みがほぼなくて購入まで至らなかったけど、もっと有名になったら試し読みが増えるかな…。
イケメンのアニキスが「奇跡の出会いに乾杯!」とかするやつです。イケメンの大腸菌が「子供とジジババは気をつけろ!」とかいうやつです。確か。
それにしても20代の時に同じような胃腸炎になった時はひとりで病院にも行けたのに、体は痛いし、スマホ見ると吐きそうだし、下痢で体力消費して本当に動けない。アラフォー怖い。
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1巻しか読んでないけど、だいぶ気持ち悪い




2026年5月21日ヒーローが最初からずっと気持ち悪い。自分の職場に言動が似ているバツイチ男性がいるんだけど本当に気持ち悪いの。私嫌過ぎて気絶した。20代の女の子は吐いて会社を辞めた。
なので作中の彼みたいな言動をする男性で、かっこいい人を見たことある人には好印象だし、気持ち悪い人を見たことある人は吐きそうになってるんだと思う。
1巻しか読んでないのでわからないけど、「素直になれない二人の態度が誤解を生んだり、タイミングを逃したり」ってことなのかな。
探りを入れたり、試したり、勢いに任せてみたり、年齢の割に子供みたい。悪い意味で。
「ピュア」とか「怖がり」で片付かなかった。
だけど、漫画自体はとても上手で見やすいです。
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人を二本線で消したのが夫らしいですからね




2026年5月21日表紙は夫でいくんですね。イケメンでもないし、主人公でもないけどインパクトあります。
SNSなどの広告であらすじが出てるので、その範囲で言うと、もちろん旦那は浮気しています。しかも愛人と称してるので長期的な深い関係で、経済援助もしているかもしれないです。主人公の実弟は、奥様が不倫して離婚。ひとりで息子を育てていたが、自らも恋愛を楽しむ為に息子を置いて失踪。
ここからどうなるのーー!?
という感じ。ここまでくると、もう1人〜2人くらい、ヤバい男性キャラや女性キャラが出て来そうです。
レビューでは「こういう男を選んだ主人公が悪い」という意見を沢山見かけましたが、水商売や風俗経験のある知人が言ってました。「お客様のほとんどが既婚者で、奥様を大切にしていた人は少なかった」と(その子の価値観)。世の中にそういうタイプの男性もいると思うと奥様達の自業自得だとは思えず。
今後は胸がスッキリする展開にも期待していますが、「不倫」や「ざまぁ」以上に、続きが気になる作りの上手さを感じました。 -
生きるのに必死なサイコパス主人公(笑)




2026年5月20日70過ぎのお爺ちゃんがドラゴン肉をしゃふ"しゃふ"してるところから始まって、8歳の頃のエピソードがスタートしたから「70歳になるまでの軌跡かな」と思ったらどんどん話進んで、既に最強武器持ってて、
「なんで!?武器手に入れるとこは!?」と思いながら読んでたら、また更に10年後に飛んで「服どうした!?」とか思ってたら70歳に戻って来た…
「ただのダイジェストだったんか」と気付いた時にはもう1巻終わりそうで、主人公、急に『まんが日本昔ばなし』のキャラクターみたいな話し方になって、(歳取ったら語尾変わるとかないよな?…あるんだっけ?)それで1巻ラストは更に進化した。
「なんじゃそりゃ!笑」
とにかく主人公はモンスター料理を美味しそうに食べる。お腹が空く。モンスターは殺すと消えてしまうらしく、ダメージを少し与えて生きたまま肉を取り出す。可哀想やろ…。
モンスターの苦しむ姿や表情は描かれないから余計に怖い。
ドラゴン消えてないということは…。隣でしゃふ"れる主人公、ヤバないか…。 -
読むのが大変だし、職場がリアルすぎた




2026年5月19日自分の職場も、何十人も入ってきては何十人も辞めていくタイプの環境で重なる部分はあった。
作中に出てくる「心神喪失型」「規律型」「職場ストレス発散型」で言えば自分の職場は、"心神喪失型"と"職場ストレス発散型"が混ざってる印象。承認欲求の強い上司がいて、誰も逆らえず、子分になってターゲットをいじめるか、心身を壊して去っていく。
この作品は、そういう「組織の歪み」を直接的に描いている。
「洗脳」「矯正」「排除」という言葉も出てきて、単なる職場トラブルというより、人間関係そのものの構造がテーマにも見える。
ただ、絵柄のクセもあって、情報を文字で追う感じの作風なので途中で読むのが止まってしまった。1巻の表紙も不快で、弱った人は手に取れない。
いじめの構造が見えても、どうにもできない。だから流行りの漫画には、ざまぁ系や、復讐ものが多いのかな。
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読み直して気付いた、私、桃子になってる




2026年5月19日ホームヘルパー桃子(18)の住み込み先は人気で独身の美形小説家・朔原敬四郎宅。絶対口外無用!が条件の朔原家には子供が4人住んでいてーー!?
2000年代の作品だけど全然読めます。『ガラスの仮面』の美内すずえ先生のアシスタントをされていたからなのか20年以上前の作品なのに絵が見やすい。立野真琴先生の作品は沢山あるけれど、この作品が一番オススメかも。新幹線の名前はこの作品で覚えたし、足は出して良いし、家族って、恋愛って、こういうものかって沢山泣いた。
読み直していて気づいたんだけど、私の性格、思春期に読んだからか桃子の性格引き継いでた。影響された人は多そう。
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嫌いなタイプの人間




2026年5月19日回帰もの。結婚したけど虐められ、夫の愛人に殺され、死ぬ直前には夫に手を払われ「結婚しなければ良かった」と告げられる。
死んだはずの主人公が目が覚ますと結婚前に戻っていて「婚約を白紙に戻せば不幸は回避出来る!」と意気込む。
恋愛テクニックとしてある「急にそっけなくすると相手が追いかけてくる」がガッツリ見れます。
こういう男性苦手だな。普段は付き合いが雑だったりモラハラなのに、別れようとしたら急に構ってくるタイプの男性。嫌われないと焦らない人。
サボるわ、同僚虐めるわで何度も「仕事しろ」って注意されてた社員がクビ宣告された途端に謝ってくる、みたいな。絆されて再契約するけど、またサボり始めてまたクビにするっていう(自分の職場)。
ヒーローは女性にトラウマがありそうだけど、だからといって人を傷つけて良いのかな。権力者の言い分はわからない。
ヒロインは世間知らずのお嬢様だから、傷付けられて殺されても脳内がお花畑なのかな。また好きになっちゃって。
「結婚しなければ良かった」は大切な彼女を死に追いやってしまったから、に繋ぐのかな。色々なことが、ご都合っぽく見えてしまっている。 -
限界女子リカちゃんはご自愛できない【描き下ろしおまけ付き特装版】
多分、私も、生きるの下手



2026年5月19日仕事で疲れて「クソみたいな漫画ないかな」と検索したらレビュー検索で引っかかって、そのまま読みました(笑)
主人公はストレスを溜めた教師・莉果(32)。仕事を辞めて、偶然入った中華屋でバイトを始めます。
ページをめくる度「わかる〜!」「経験あるー!」の繰り返し。
カゴいっぱいのジャンクとレトルト。
疲れた時のひとり飯。
低解像度の(ぼやけた)生活が長くて普通の日常についていけないメンタル。
なんか毎日食べて飽きたスープ。
流行りのお掃除法に振り回される。
一度断るけど、あとから欲が出るやつ。
親の圧とか、何も言い返せない自分とか、勝手に進む見合い話とか。
わかるー!(笑)
正直ちょっと流し読みしました。すみません。お客様とのトラブルも「どっち?」ってなった。
でも、ドット絵の「リカは水を飲んだ」とか、可愛く出てくる「おすすめはオムチャーです」の日向とか、軽いユーモアがちゃんと効いてくる。繁華街の背景に1ページ使うのも好き。
「自分で決める、人のせいにしない、背筋を伸ばしてシャンとする」というメッセージも自然に入ってくる。
「タオル濡らしてあげたり偉かったね」と言える未婚アラサー主人公も良かった。元教師だからなのか、距離感が優しい。
ちなみに自分もよく「メイクしたまま寝落ちして翌朝肌がツルツル」ってなるんですけど、多分あれツルツルじゃなくて腫れてます。負担です。たまに化粧水しみるので。
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