ネタバレ・感想あり29時の朝ごはん~味噌汁屋あさげ~のレビュー

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美味しそう
2025年4月1日
美味しそうだなという印象が強く残りました。エピソードが丁寧に重ねられて良かったなというイメージでした。
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好きな作品
2024年4月19日
このお話を読むといつもとは違うお味噌汁を作りたくなるワクワク感があります。好みな終わり方ではありますが、続編が出て欲しいなぁ!レビューが少ないけれど、もっとたくさんの人に読んで欲しいと思う作品です。
おにぎりと味噌汁
2024年3月1日
狭い店とは言え、歌舞伎町にあって、客単価600円の朝営業だけで、採算合ってるのかしらって余計な心配をしてしまう。
なんか癖になる漫画です!
2024年1月26日
新宿2丁目で働いてたことがあり、懐かしい気持ちになりました。皆んなそれぞれいろんなことを抱えて生きてるんですよね〜。面白い漫画です!
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ほのぼの
2023年4月8日
なんと、3巻で完結とは😔
味噌汁は飲みたくなるし、歌舞伎町の世界の事も知れました。まだまだ続いて欲しかったです〜!
あとレビュー無くてビックリしました。
いろんな人に読んで欲しい!広まれー!
日本人のソウルフード
ネタバレ
2024年5月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歌舞伎町で味噌汁屋さん。何やら違和感満載なカンジですが、夜のお仕事を終えた皆さんの憩いの場所になっている《あさげ》。20歳の店主と高校生の姉妹が店を切り盛りしている。姉妹と言っているが実は赤の他人の2人。歌舞伎町ならでは(?)の家族構成なのか?あっけらかんと話す姉妹を見ていると血の繋がりはあまり重要視されないのかもしれない。血よりも濃い姉妹と親代わりのママ(ゲイ)、歌舞伎町で働く色々な職種の人びと、これらの交流を交えつつ、お味噌汁でほっこり、時に泣き、笑い、たまに“それで良いのか?”というチクリとした話もある。人生の縮図を見ているような1冊です。
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大切な場所
ネタバレ
2023年10月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 温かいお味噌汁の香り漂う雰囲気が伝わってくるとともに、様々な人々による波瀾万丈の人間ドラマを眺めているような印象を受けました。早朝だけお店が開かれているので、お酒などを伴う仕事帰りのお客にとっては、まさにありがたいオアシスとして認識されていたと推測できます。営業を続けていくうちに常連客も何人かできているようですが、特に3巻において急展開を迎えており、話の印象もガラッと変わっているのが特徴的だと思いました。アリスとうらら、それぞれに幸せが訪れてほしいと願っています。
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いろいろなお味噌汁♪
ネタバレ
2023年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 歌舞伎町に早朝だけ開店する定食屋「あさげ」の店主は若い姉妹。 そこに色々な思いをかかえた人が来店し、味噌汁でホッとする一時が描かれています。 地方のお味噌汁から定番のお味噌汁まで、いろいろなレシピも見れます。 歌舞伎町ゆえのダークな一面もあります。
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お味噌汁〜
2024年3月23日
こういう手触り満載のお味噌汁は作ってもらったほうが美味しそう。具が凝縮していてメインになりますね。そしてお嬢さん達を取り巻く人情話。
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