ネタバレ・感想あり金曜22時、視界を奪って抱いて-赤の領域-【合本版】のレビュー

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エロ&ほっこり
2024年10月14日
純粋なふたりが少しずつ距離を縮めていくのが、ほっこりします。表情もふんわりしていてかわいいです。
BLのエロも満足できるほど盛り込まれていて、身体のラインの描き方とか?も綺麗で魅力的です。
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淡々と
ネタバレ
2024年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく気に入ってしまった。
また読み返してしまった。
最初の哲さんの試みは怖くて怖くて。。
環さんに会えて良かったけど、心に忠実になるまでが大変。
他の作品あるなら見てみたいです。
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淡々と進む感じ
ネタバレ
2024年3月23日
このレビューはネタバレを含みます▼ ただ淡々とストーリーが進んでいく感じ。あまり余計な心理描写などなく絵もスッキリしていて読みやすい。もっと2人とも素直になればいいのになーって思いながら読んだ。
風情がある
ネタバレ
2024年3月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ というのでしょうか。
すごく、穏やかなような、無機質なような。
静謐さを感じつつ。
エロスが滲んでる作品です。
赤=エロスという刷り込み。
他の方も書かれているように、モノクロの中の一点の赤、もしくは心情の色なのでしょうか?部分的な色彩が現れる場面で読んでいる側の心が揺すぶられます。

感情の起伏のない、他人と繋がるのも厭う哲さんを見ていて辛かったのですが。
最初は行きずりとはいえ、環さんに引っかかってよかった(ほかの関係した二人はほんとなんなんだ。自分大事にして!)

個人的にはカラーが増えた外伝(?)が、哲さんの感情が豊かになったことを表しているようで、とても安心しました。
環さんが哲さんの心を育てるのには、たしかに愛がなければ無理だっただろうなと。思います。
作中の二人並んで歩く、という表現が好きですね。
良いお話でした。
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ネタバレ
2023年10月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ モノクロの中に赤が印象的でえろい、、目隠しをするのをお互い交互にするのがとてもよい
意外と長く続くみたいだから続きが気になる
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印象的
2022年7月19日
淡々としたやり取り、シンプルな絵の中に映える赤。以前試し読みをして、この赤色がすごく印象に残りました。世界観に浸りたい気分になり今回まとめ買い。続きが楽しみです。
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おぉ
2024年5月2日
1巻のみ読みました。196ページありました。とても雰囲気ある作品でした。ちょっと切ないような…色使いも良かったです。
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完結
2022年8月4日
まとまるのをずっと待っていました。
合本版ということは、別に単行本がでるのかしらとも思いつつ、購入してしまいました。
文字通り、単話版の合本でおまけや後日談はないです。
哲さんの心の動きに合わせて配色が変えてあったり、
ストーリー以外も面白かったです。
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🙂
2023年9月8日
196ページです。
期間限定無料版で一巻だけ読みました。
淡々と進んでいき非現実的な設定ではあります。
両視点ですがどちらかといえば攻め視点の方が多い印象です。
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作家名: nazee
出版社: Rush!
雑誌: Blue&