面白い。湘爆に出会ったのが小学生の頃だった。37年か38年前だっただろうか
すでに全巻発売してて、親に喫茶店に連れて行ってもらった時に、どこの喫茶店にも置いてあった。少しずつ読んで最終的には自分で購入した。小学生からしたら湘爆は物凄く大人の世界に感じた。当時、自分の読む漫画はギャグ漫画ばかりの世界だった。湘爆も最初の方はギャグ漫画のようだけどシリアスな話が出てきて引き込まれて行った。
自分はバイクには乗ったけど暴走族にはならなかった。しかし湘爆は自分にとって大切なモノだった。思春期を迎えて意味のわからないイライラが何かわからなかったが漫画の世界のキャラクター達もイライラしていた。
妙にそのイライラの納得できたのは湘爆の漫画のおかげだったのを思い出した。
その10歳で読んだ湘爆の世界である物語が2022年に40代後半になった昨今に新たな話が出てるのは知らなかった。
やはり面白い。
この作品は作者の生きてこられた経験値があわさったような作品に仕上がってるが、当時のワクワクを思い出した。
読めて幸せ。