ネタバレ・感想あり彷徨う雷鳴のレビュー

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深い
2024年11月13日
すごかった…いろんな知識の上に物語を作られてるのですね。言葉も絵も深くて感動しました。官能シーンも美しくて、ため息が出ました。
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おお久々の
2023年11月20日
冬森に雪の湖、なんと美しい。絵はそこまで好みでは無いのですが、ストーリーは意表を突く展開でついつい引き込まれてしまいます。大陸とかスパイとか、謀略に不思議な部分もありですごい
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読み始めたら止まらない
2023年11月5日
世界観がとても好き。時代も面白さに拍車をかけていますね。恋愛ものだけどスケールが大きくてワクワクハラハラして読めます。今後のお話も楽しみで仕方ないです。
壮大なスケール
2023年10月17日
すごくスケールの大きなストーリーでびっくり。実在の人物も盛り込んでいてリアルで読み応えがある。展開も早い。
設定が好きです
2023年10月16日
明治から大正時代の、日本と満州を舞台にしています。 実在した人物や事件をからめたファンタジーで読みごたえがあります! 電子コミック大賞2024エントリー作品
単行本化待ってます!
2023年5月27日
期間限定無料分&残りの冒頭無料を読みました。お話を作り込むのが巧みな作者さんのファンですし、これからの展開が楽しみです。絵がとても綺麗になり、より一層読みやすくなりました。相変わらず美男子が眼福です。
傀儡師
2023年5月2日
この世の理から外れている者。

京極夏彦の『巷説百物語』を思い出した。
江戸ではなく、大正舞台だけど。
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明治大正浪漫
2022年12月9日
明治大正浪漫ものが好きで読んでいます。今のところ大正時代っぽい雰囲気はあんまり出てきませんでした。今後に期待。
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スケールが
2025年2月20日
はじまりは小さな村でしだか、年月がたつにつれて日本を離れ、外国に話が移っていきます。こちらのまんが家さんの作品は、ほかにもいくつか読んできましたが、これもやや異世界な雰囲気が。私は個人的に好きな絵ですが、好みが別れるかも。
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スペクタクル
ネタバレ
2023年11月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 良いかも。既刊10巻まで購入しました。
時は明治末期。舞台は日本と満州にわたり、原敬や溥儀といった実在の人物を時代背景に混ぜちゃう点が好みです。女性ジャンルのラブストーリーでは珍しい。
ヒロインは巫女と芸事を生業とする風変わりな一族の身の上で、何故か遊女以上に蔑まれているのが解せなかった。神の器と呼ばれ神職も担ってるのに何で?!って暫くそこで足踏みしました。
一方ヒーローは軍部のエリート諜報兵。陰謀により追われる身に…命の危機を幼いヒロインに救われ、共に生きる中で紆余曲折を経て結婚しますが、そう上手くいってはつまらない。元身内の敵方に身バレし、ヒロインが満州に攫われてココからスペクタクル。当て馬であろう美形の大陸シャーマンのご登場です。
政治的思惑が蠢く中で、スピリチュアルな世界観もあり、二人は陰謀からどう逃れるのか、この社会はどう動くのか、恋愛だけでないドラマチックな見所も散見してました。
続き気になる
2023年9月17日
冬森雪湖先生の物語には、一人の女性に対して二人の男性が関わるというパターンが多いように思います。この物語は単話で読んでいるのもあるけど、女の子の成長から家族的な男性への恋心、さらに女の子のもつ力が満州の地へ導き‥‥とラブストーリーだけでないのがで面白く思いました。
これからが楽しみです😄
2022年10月28日
広告で見て気になり、お試し読みましたが続きが気になり一気に購入。とにかく絵が綺麗で好み!まだまだ謎が多いので、これからどうなるのか2人の関係がどんな風に展開されるのか楽しみです😄
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作家名: 冬森雪湖
ジャンル: 女性マンガ 恋愛
出版社: リブレ
雑誌: バニラブ