ネタバレ・感想あり囿者は懼れずのレビュー

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いいよ
2022年10月6日
試し読み分だけ、嶄新のストーリとキャラクター、不自然さもあまりない、すなわち作者は心を込めていること
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3.9
2023年8月27日
現地物。広告で見て気になったから読んてみた。最初こういう展開かと思ったけど、途中からこういう展開だよって思ったんだけど、少し吹っ切れ感が足りないと言うかスケールが小さく感じる所があった。
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面白そうな予感がします
2022年10月19日
まだ最初の一巻だけですが、面白そうです。
勇者が女性であることが物語の展開に大きく影響する設定
のようです。どのように進行するのか楽しみです。
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展開は遅く丁寧
2024年9月2日
息をするかのようにさらりと胸糞な展開、凄惨な設定を散りばめるマンガ。人によってはたいそうな地雷になり得るレベル。
2巻までの内容は、正直さして重要なイベントではないことをやたら丁寧に描写している感じの状態で、悪くはないんだがこの辺のペース配分は好みが分かれると思う。物語の各重要イベントは面白く、前述の通り残酷で胸糞が当然の理の様に展開される。
また、三巻冒頭でご都合展開丸出しで〇〇キャラクターが総退場。ここで正直切ろうかと思ったが、その後の展開に今まで以上の胸糞がぶち込まれているため、とりあえず今後の展開に期待。
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勇者の資質は、悪を許さぬ純粋な正義のみ
ネタバレ
2024年2月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 立ち読み増量で、1巻の2話まで読みました。
勇者養成機関にあって紅一点の主人公エリザヴェータ。技量ではカバーできない男女の体格差に苦悩しつつも愚直なまでに勇者を目指し日々鍛練をしていたが、そんな彼女を「女ごときが!」と蔑んだ男子生徒たちにより模擬試合で腕を折られ、数を偽った盗賊団討伐に単独で向かい、結果凌/辱のち残虐に殺されてしまう。そんな彼女に勇者の資質を見いだした義の女神は153年の猶予を経て勇者の称号を与える。生き返ったエリザヴェータは機関に戻り、自分を陥れた男子生徒を断罪し、学園長の指示のもと、3人の専用魔術師を従えて旅に出るのだった…な2話まで。
序盤切磋琢磨する学園物かっ! と油断させてからの胸糞展開でした…辛す。特に候補筆頭が報復を恐れてスタコラさっさと領地に逃げ帰ったの憤慨。なんか罰してほしかったわ。結局、プライドとか名誉とか地位とか家のためやら女と蔑んだ時点で、正義第一の女神が欲する勇者には遠く及ばなかったんだと思うとざまあとしか言い様がないのだが、エリザヴェータが不憫すぎる。そもそも勇者は子を成せないと知ったら貴族連中脱落したよな。ところでジャンルに百合・GLとあるんですが、マジですか? 一緒に旅するメンツがいい子たちぽいので、胸糞展開なければいいなと思いつつ続きが気になりました。
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