ほとんどの場合『中華風〜〜』と『風』を入れてレビューしますが、この作品は本格派過ぎます。
言葉も呼称も全て本格的なので読めません!ルビを打って欲しかった〜〜〜。
ストーリーもレビュータイトル通りで『法医学の女』&『科捜研の女』ですね。
もちろん現代のような薬?は無いので、当時で手に入る物で検死をしていきます。なので、その時の言葉も本格的な言葉なので時々、頭の中が????状態。
もう「無視」して読み続けてます。????をいちいち本気で考えていたら前に進まない事が2巻の途中で分かりました。
でも、無視しても『謎解き』はちゃんと理解、出来るので心配ご無用です。何故なら殺人の動機は、結局『人の感情』だからです。
決して派手なストーリーではありません。どちらかというと【地味】
なのでザマァ展開とかは無いです。あっ!恋愛も無いです。何故なら宦官しかいないので、そこに「恋」が例えあっても成就する事は無いからです。
強いて言うなら「情」はありますね。ただ「情」→「恋」になる日が来るかも知れませんが、それは、この作品ではあまり期待しない方が良いかと⋯。
なので、本格的中華ミステリー『法医学の女』として楽しめる人だけにお薦めです。