ネタバレ・感想あり咲田さんは××でシてほしい【電子限定描き下ろし漫画付き】【コミックス版】のレビュー

日高あゆこ

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ツグミさん

(女性/30代) 総レビュー数：4件

かわいい

2025年2月12日

表題作は受けが玩具レビュアーの話で2作品入ってます。とにかく絵が好きでどちらも受けが可愛い。エチも結構あって楽しめました。かわいいBLが好きな方におすすめ。

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ななまちさん

(女性/50代) 総レビュー数：313件

好きです

2023年1月1日

2CPのお話です。
どちらも可愛いネコちゃんでした。
絵も凄く綺麗で柔らかい感じなので好みのタイプでした。今後も新作楽しみにしています。

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うめさん

(女性/－) 総レビュー数：1053件

二人だけラブラブの二本立て

2022年12月24日

表題作はお疲れリーマン×お隣のグッズレビューブロガー、「ひみつの治療はベッドの上で」はゲイマッサージ師×お疲れリーマンです。基本、受け攻め二人でストーリーが進みます。中編でストーリーに無駄がなく、程よいです。良い意味で軽く楽しめます。私の本棚には、こういう作品も必要です。どちらもエッチな職業、趣味が絡んでいるので、しっかりエッチはありますが、エロいというより、かわいい感じです。背中からお尻のラインが、綺麗でした。受けはどちらも可愛いタイプで、表題作は年下ワンコ系攻めで、一方は手慣れた年上攻め。表題作のカップルの方が好みでした。

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ちゃぷさん

(女性/－) 総レビュー数：508件

２作品

2025年2月3日

表題作ともう一作品入っています。繋がりはありませんが、どちらも仕事に疲れたリーマンのお話です。リーマン×おとなの玩具レビューライター、ゲイ向けマッサージ師×リーマン。どちらも展開が早くてもったいない！ストーリーや設定はいい感じなので、心情とかもう少し丁寧に描いて欲しかったです。

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きなこさん

(女性/40代) 総レビュー数：827件

表題作ともう一作入ってます

2022年12月23日

個人的には、一作目の方が好みだったなぁ。2人ともウブなかんじが何とも言えず、応援したくなりました🙂2作目も良かったんだけど、律が受け身すぎる…もっと、相手への想いを全面に出して欲しかったです😌だって、あんなマッサージしといて、もしかしたら他にも…って不安に思っちゃうとおもう😌

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如月桔梗さん

(女性/30代) 総レビュー数：177件

展開が早すぎる

2025年4月6日

可愛い絵柄で受けの絵はとても好きだなと思いました✨
ストーリーはちょっと展開早すぎな所があります。
本編の受けとその後に収録されてあるお話の攻めが恥じらいがなくて、感情が読みづらいと感じました。

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ネイビーブルーさん

(女性/－) 総レビュー数：2316件

絵は好き

ネタバレ

2025年2月11日

このレビューはネタバレを含みます▼ 可愛くてうまいと思います。
ただ分冊で追ってたけどやはり設定がなあ。
特にメインはビッ◯受。玩具使用と、好きな人にはよいのかも。私は地雷気味なので合わなかった。
2作品目もだけど、作り込みが甘い気がする。
倒れた時に連絡が都合よく攻にとか。
絵、H描写はうまいと思うので好みの問題かな

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コミさん

(女性/30代) 総レビュー数：243件

絵がかわいい

2025年2月11日

絵がかわいい作者さん。かわいいけど、少女漫画とは違うテイストなので私的にはすごい良かった。表題作ともう1つの中編とも、肝心のストーリーはごく普通。ふーん良かったね、という感じでした。まあ、エロかったけどキュンは無かったのが残念。

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プリンさん

(－/－) 総レビュー数：5180件

お隣さんの声

ネタバレ

2025年2月11日

このレビューはネタバレを含みます▼ ひとり身で、毎晩エロい声聞こえてたら、気になります。
まさかの一人エッチの声だと知らず、レビュー書くためにグッズ使いながら、一緒に抜きあうとか、お隣シチュエーションならではでした。
もう１CPもまとまってはいましたが、表題作の方が好みでした。

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ダダさん

(女性/40代) 総レビュー数：1367件

展開の早さがもったいない

ネタバレ

2023年4月12日

このレビューはネタバレを含みます▼ 表題作５話＋短編「ヒミツの治療はベッドの上で」３話＋短編の描き下ろし＋表題作の電子限定描き下ろし４ページで、合計217ページ。表題作は５話なんですが、全部で125ページ程度なので、比率的には短編と同じくらいのボリュームです。まず表題作は、お疲れリーマンの吉沢×同じアパートの隣人・咲田のお話で、隣から聞こえる喘ぎ声に夜な夜な悩まされてきた吉沢が、実はその声は行為中の声ではなく、咲田が一人遊びしている時の声だと知って…という展開です。二人はほぼ初対面なのに、玩具を使っている咲田さんに興味があると言い出す吉沢。拒むのかと思いきや、後ろを使ってのセルフプレイを見せた上、玩具挿入のお手伝いを懇願する咲田。正直、スピード展開にびっくりしてます。話のボリューム的に仕方ないのかな。身体から始まる関係も苦手じゃないんですが、そういったのともちょっと違うような？会うたびに好きになって、身体だけでなく心でも繋がりたかったという咲田のモノローグ。気持ちは分かるんですが、そこに至るまでのそういう描写がないので、あまり咲田の心情に重みがなかったのが残念でした。同録の短編（と言ってもボリューム的には表題作と同じくらいですが）は、ゲイ向け出張マッサージ師の律×お疲れリーマンの樹のお話です。色々お世話してくれる律に好感しかなかったんですが、友人（元カレ？）からの指摘があまり腑に落ちずでした。ありがた迷惑、お節介過ぎるということ？さらっと読めたけれど、こちらも少し展開の早さが気になりました。

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