ネタバレ・感想ありロア ~奈落のヒロイン~のレビュー

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s先が気になる…
2024年4月29日
試し読みで一話を読んでは待ったのですが、結構えぐい部分もあり、怖い気持ちもある…。こんな環境では絶対耐えられない…。自分だったら絶対負けてる…と思うからこそ今後も怖い展開が待っていそうだけどいい風に運んでいってほしい…。
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また出た!猛毒ゲス偽母娘!ドロドロヘドロ
2024年4月13日
作者様の新作見逃してました!ギルティもそうでしたが主人公がこれでもか!まだ行くか?の不幸の大渋滞!偽父ヘタレ過ぎる!更なる不幸が?と思った所に純ちゃん登場!!!え?女の子やったん?え?
まだまだ謎も沢山ありそうやし今後どんな物語になって行くのか楽しみです
一つ気になったのがゲス母が島に現れて親戚やと、嘘やん何の繋がりもないやん!そんなすんなり引き取れる?
書類関係偽造したって事なんかな?
作画の瞳に惹きつけられます!
ネタバレ
2024年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 『ギルティ』の作家さま。
ギルティ、ものすごかったですねぇ、ドロドロの人間模様。
それでも初めの頃は、ありえない展開に胸がバックンバックンして、続きがとても気になっていました。
その前作、『ネコろび八起き』はほのぼのした作品だったのですが・・・。
本作はギルティの路線を踏襲するような、愛憎が二転三転し、絡まりつくような予感が致します。
1巻では色々な真実が何も明かされない状態で、主人公「美佐都」は5歳から16歳へと成長します。
四国での実家の火事の謎、美佐都の実の母であろう芸能界に存在する誰か、出生の秘密を知る医師である引き取られた家の父、そして謎の含みを持たせたその妻、家族。
少しづつタネ明かしはされていくのでしょうが、余りまわりくどく無く明瞭な展開になりますように、宜しくお願い致します。
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作家名: 丘上あい
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE