高校生の蓮と、蓮の母親と結婚するはずだった光一朗との年の差ありの、血が繋がってないけど親子である２人の秘密の恋愛ですね
光一朗が蓮に対して吹っ切れる速さも驚きですが、蓮への手の速さもすごいです
相変わらず受けのコが女の子のような可愛さ 蓮の性格はちょっとツンデレ入ってる感じで、でも最後のベッドのシーンでは光一朗に対してすごく素直で、いい歳のオヤジももうメロメロ(笑) ラストの２人の数年後のシーンがいい感じ。 今はまだ可愛い感じの蓮ｸﾝだけど将来有望です
コミックだとそんなに気にならなかったんですが、絵がごちゃっとしているシーンがけっこうあって、初めてこの先生の作品を読む方にはちょっと見づらいかもしれません…。
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