ネタバレ・感想あり俺が花嫁に!?~契約結婚のはずがまさかの溺愛ですか?~のレビュー

(3.7) 12件
(5)
1件
(4)
6件
(3)
5件
(2)
0件
(1)
0件
読みホ
2024年5月19日
で2巻まで読みました。お茶会のラキの姿には笑いましたwwwこのマンガはおもしろいです。続きがめっちゃ気になる!
いいね
0件
14話までの感想です。
ネタバレ
2025年6月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 異世界のラブコメ。第二王子と共闘してお城で発生している諸問題を解決していく中で二人の恋心も少しずつ芽生え、心通わせていくストーリーです。コメディータッチでラブの進行はゆっくりですが、受けが攻めと一緒に居たくて、でも攻めの立場を考えると・・・っという流れまでようやく辿り着きましたよ。タイトル回収溺愛ルートまであともう少しでしょうか?個人的に美人攻め×筋肉受けは好物です。
いいね
0件
普通
2024年10月17日
無料の3巻まで読みました。31、31、29ページありました。表紙の2人が初めて顔合わしたシーン私も笑いました(笑)王子良いですね~。3巻までではえちなシーンはなく少し物足りなかったです。
いいね
0件
面白いです。
2024年5月29日
ストーリーが楽しめる作品だと思います。コメディタッチで思わず笑ってしまうエピソードあり。笑える環境で読むのをすすめます。
いいね
0件
ラキどうなる?!
ネタバレ
2024年5月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ お茶会に参加したときのラキの姿が。。。なんともかわいいというか大胆というか。王子様の婚約者になってこれからいろいろと大変な目にあいそうな・・・大丈夫かな?続きがきになる!
いいね
0件
がんばれ!ラキ!!
2024年3月17日
お茶会に出席したラキの恰好には、私も吹き出してしまいました。ファンタジーBLです。続きがとっても気になります。
いいね
0件
苦労性ガチムチピュア受けー!
ネタバレ
2024年3月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話無料だったので、読んでみました。
第二王子攻・アレクード×苦労性男爵子息受・ラキ
頼りない父の代わりに家計を助けてる受の元に男性限定の第二王子婚約者選考パーティーの招待状が来る。ムチムチボディに花の髪飾り、ホットパンツの装いで嫌々出向けば、初手爆笑されたのち「君に決めた!」宣言される。どうやら貧乏を知った上で取引を持ちかけられて?…な1話。
受が平民ではなく男爵子息だったことにびっくり。その装いは逆に面白い宣言されるよなと思ったらその通りで笑った。攻のほうが細身で背も低いのニマニマする。取引内容が受に理不尽でなければいいなと思いつつ、続きが気になりました。
いいね
0件
説明不足感を否めないものの
ネタバレ
2025年6月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1話冒頭のお茶会へ向かう格好が衝撃的すぎて読み始めましたが、ストーリーはまあ王道。
絵や背景も綺麗で読みやすいです。
ただ、、まあところどころ説明不足な感じはある。
そもそも「後継者争いを危惧して婚約者は男性のみ」とは??
同性婚がアリとしても些か説明不足では。
第二王子とはいえ宰相。第一王子が即位すれば公爵になるだろうに世継ぎ作らなくていいの?
更に、正妃の親たちの言いなりにしろ命を狙っているはずだった第一王子は、命狙ってないどころか何なら第二王子と共闘してるし、脳筋にしては色々と頭が働く。その辺の思惑の説明皆無で読者(と受の男爵子息)置いてけぼり。。
正直1話冒頭の格好を描きたかっただけで、BLである必要なかったのでは?と思いました。
でもまあ、ガタイ良いピュア受BLかわいいし、個人的には攻が受より背が低いのも嫌いじゃないので、これからの溺愛に期待します!
14話まで読んでますが、好き合ってはいるものの「溺愛」という感じまではいってないです。
キスはあるけどピュアピュアですしね笑
いいね
0件
溺愛?
2025年5月12日
読み放題にて期間限定公開。10話まで読みましたがコメディタッチで面白いです。でも溺愛って言うほどイチャイチャしてないのでちょっと物足りないかな。11話以降にイチャイチャが見れるのかな〜。全話公開されるの期待してます。
う〜ん
2025年2月14日
溺愛かな?4巻まで読みましたが、溺愛ラブラブみたいな描写は特になく、思ってた感じとちょっと違うかなって思いました。恋愛というより、一緒に戦う仲間みたいな感覚だと思うな。
いいね
0件
キラキラ王子✖️貧乏貴族
2024年6月2日
辺境の貴族ラキは第2王子とのお見合いの席に参加するが、王子から指名を受けてしまい、、、
ありがちな設定だが、王子のキラキラ属性がすごい。
面白い‼️
2024年4月6日
これは、本気の花嫁選び?
格好が、可笑しすぎる‼️
選ばれた理由が、分からない…。
何かの、罠に使うのかな?
レビューをシェアしよう!
作家名: 黒岬光
出版社: 秋水社ORIGINAL
雑誌: BL宣言