ネタバレ・感想ありゆうかく縁結びのレビュー

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かわいい二人に終始キュンっ。
ネタバレ
2024年6月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ ぁ゙〜、可愛い。試し読みで、ぁ、これ好きなやつだ!と思い即購入しました。やっぱり好きだったー、大好きです。その日のうちに読み返しました。
昂良君のピュアなとこ、モフモフ尻尾にとろけてるとこ、かわいすぎました。そんな昂良君にデレデレしてる黒旦さんもかわいい!
二人がデレてたり、焦ってアワアワしてる絵がほんとかわいくて…(私かわいいしか言ってない、とここで気付きました。)
あと、尻尾!めちゃくちゃ気持ちよさそうで、昂良君がとても羨ましかったです!


素敵な作品に出会えて大満足。作者様ありがとう。

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作者買い
2024年6月13日
灰崎先生のファンタジー世界大好きです!!人外ものだったので最後は...と思ってたけど、受けが幸せになって良かったです。
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とてもえろい
2024年5月14日
本番まではちょっと焦らされるのですがそれもえろくてよかったです!
めじろ先生のゴージャスな絵、妖怪とも相性よくて素敵でした!
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さっくり読めます
2024年5月7日
疲れた時にのんびり読める、お風呂みたいな優しい話です。主役二人の執着が見え隠れするシーンが特に良かったです。
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惜しみ無い愛
2024年5月5日
灰崎先生の作品はほんとに素晴らしいと再確認。
一途を通り越して執着な感じなのに全然重くない絶妙さ。攻めの大きな愛を受け止め返す受け。愛し愛されいちゃ甘。最高。
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読みやすい!
2024年5月1日
内容はよくある感じですが読みやすいです!でももっと常世の話を沢山読みたかったです、他のキャラも気になる
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内容はあっさり
2024年4月27日
この作者さんは身体の描き方がめっっっちゃエロい。笑
ヨダレが多すぎてちょっとだらしなく見えるけどそれも見方によってはいい味かとw
試し読みの時点でうっすら気づいてたけど案の定の結末で内容はあっさり目。
受けがチョロすぎるかな笑 ドキドキハラハラとか一切なく安心して読めるくらいには予想通りの進み具合ですw
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平和、、、ですね😄
2024年4月21日
遊郭ものが好きですが、こちらは攻め以外に体を売るとかそういった話しではないのでご安心ください😊バカップルのお話でした😄星3.5くらい
あまあま🙂
ネタバレ
2024年4月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初見では設定的にシリアスなお話かな?とも思っていましたが、甘々な2人でした。末永く爆発しろ!と言った感じです。お幸せに!
人と人外
ネタバレ
2024年4月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ お狐さまと人の交わり。主人公の少年時代からの出会いから実は互いに惹かれ合っていたという。BLタッチでいい。絵柄も好き
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絵に惹かれて…?
2024年9月6日
何がきっかけで購入したのか覚えて無いw多分、絵が綺麗なのと人外を読みたかった?なので読み返してみた。妖狐が昔出会った人間の男の子を時を経て迎えに行く、よくあるお話でした。溺愛攻め、エロかった。
あまーい
ネタバレ
2024年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 九尾の狐で攻めの黒旦のヘタレスパダリぶりがとても良いです。幽世の遊郭が平和な感じなのもよき。昂良くんと末永くお幸せに。
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さすが
2024年7月18日
さすがのメジロ先生。この帯にはめがまんまるになりました。これはBL川柳に出せる語句ではないでしょうか。
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常世
ネタバレ
2024年7月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 現世と常世?でも遊ばれていたのは人間でしたよ。この神社での物体も狐さんだよね?まだ途中でわからないけど。
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人にも人外にも好かれて
2024年7月11日
子どもの頃から人にも妖にも異様に好かれてしまう昴良は、スカウトされ芸能界で人気俳優として活躍していたのだが、身に覚えのないスキャンダルでつぶされ、九尾の狐黒
旦によって妖たちが住む世界に連れてこられ、常世の遊郭で働くことになったが……。
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遊郭
2024年7月8日
設定が遊郭なんておもしろいと思いそのままズルズルと読んでしまった。トロトロの激甘な感じがまさに縁結びなのかな
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人外
2024年7月5日
人外ものBLのなかでは好みのシチュエーションでした。えちもしっかりあり、とても読み応えあると思います!
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なんとも
ネタバレ
2024年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ えろ多めでえっちではあるんだけどストーリーはちょっとよく分からなかった。
キャラクターもあまり。溺愛の安心感はある。
良くも悪くも灰崎先生♪
2024年7月1日
「灰崎先生=溺愛」これは「最高の御馳走は空腹」位揺るがないお決まり♡な気がします。お決まりだからの良さ、お決まりだからの驚き、そんな変化を求めて毎回読みたくなる魅力!!今回は変化の部分がそこまで際立ってなかったかな?とは思いますが安心して読めるお話しではありました。
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あまとろぐずえろ
ネタバレ
2024年6月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖怪ものだけど、怖い要素とか闇はなし!でも、若干人によってはグロいかも。
攻めは妖狐で受けは人間。2人は受けが子供の頃に既に会ってて、攻めの執着勝ちみたいな所あるけど、実は受けも中々の執着っぷり。ちゃんとお互いが惹かれていく描写もあり、直ぐにはくっ付かずスレ違いも混じえながら話が進んで行くから、2人がお互いにメッタメタに依存し合ってラブラブになってからは、待ってました!って感じでキュン萌えしかない。特に、受けのトロトログズグズ顔がたまらない。そして攻めの発情顔もたまらない。えちシーンは多めで受けがとろけてる。ガッツリとモノを書いたりしてる訳ではないけど、体とか顔とか動きでエロさが増してる感じ。妖怪と人間の寿命の差問題もちゃんとクリアしてて、紛うことなきハッピーエンド。攻めは多分非DTかな?(その辺に触れてる内容がないよう)。受けはDT&SJです。
めっちゃ作家さん推し。
ネタバレ
2024年5月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ でしたが、購入したものの受けがいつもの作家さんらしくなくて集中できなかった。異世界ものも、世界観も、関係性も素敵だし、攻めはいつもの灰崎先生らしくて最高なんだけど、受けのルックスと職業と名前が『ダブル』とかぶりすぎて、毎コマフィードバックされてしまって没入できない。せめて、名前か職業か髪型のどれか1つだけなら、かぶっててもスルーできたんだけど、3つもかぶられてしまうと無視するのが困難。遊廓設定は、春をひさぐという行為自体が苦手なので、薄目で読んでましたが、全く春をひさいでなかったので、その設定は灰崎先生らしくてとても安心して読めました。
期待値高すぎました……
ネタバレ
2024年4月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みをして気になったので購入しました。遊郭+ケモ耳+攻め一途と好きな設定てんこ盛りで楽しみにしてましたが、あまりハマりませんでした。受けのスキャンダルの誤解も解けてハッピーエンドですっきり終わるところはいいのですが、妖狐設定好きとしては現代endか…という感じで残念でした。影の国から救い出す際も、尻尾切り落としながら、前/戯???どちらのシーンも魅力的なのに2つ同時にやることでツッコミどころ多すぎて意味のわからないことになってました(個人的に)全体的にサクッと読めます。話の繋がりが少々雑だと感じました。
好みでは無い
ネタバレ
2024年4月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 妖狐?×霊媒体質な2人のお話です。よくある幼い頃に出会っていて、迎えに来るというパターン。攻めがかなり受けを大好きで、全肯定している感じです。また受けはツンギレカワイイ系。

この作者さんの作品は過去にも何作か読んだ記憶がありますが、やはりお顔やお話の描き方が好みではありませんでした。過去作品よりも絵は更に綺麗にはどんどんなっていていいのですが、やはり感情をむき出しにしている時の顔が攻めも受けも崩れすぎる。また今作に関しては、攻めの前髪の奥の目が見えている描き方で、特に最後の方攻めが前髪を下ろしていた時、髪の毛の中に目だけが浮かんでいてすごく違和感です。
またお話に関しても正直あまり好みではなく、作者さん独特の疾走感、勢いのある描かれ方でした。受けがツンギレかと思いきやピュアピュアすぎるのも少しあざとくて、あまり。。そんな受けにメロメロな攻めも、やはり表情が崩れすぎてて格好よく思えなかったです。
そして正直攻めがしばらく受けを迎えに来なかった理由もあまり納得できなくて、最後は怒涛のご都合主義で現代編も解決…。うーん。

ただ個人的に私が作者さんの絵やお話の描き方が合わないだけで、好きな方は気にならないかと。絵や世界観が好きな方は買っていいかと思います。
ゆうかく
ネタバレ
2024年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 人外ファンタジーです
腹黒スパダリ溺愛狐モテすぎ攻めとツンデレイケメン俳優受けのエロエロラブストーリー
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好みじゃなかったです
ネタバレ
2024年6月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵が綺麗!エロ多め汁多め!私はよだれ多すぎて引いちゃいました…。好きな人は好きだと思います。面白そうな設定は色々あったのに話が薄いのが残念。攻めが受けに会いに来なかった理由がよくわからないかな。ちょっと顔見せるくらいは良かったのでは?
話が薄すぎる
2024年4月19日
絵はとても上手いと思いますが、展開が無理やりで、ストーリーも薄っぺらく、あってないようなものでした。
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作家名: 灰崎めじろ
ジャンル: BLマンガ
出版社: リブレ