ネタバレ・感想あり俺だけ最強超越者~全世界のチート師匠に認められた~【タテヨミ】のレビュー

(4.0) 10件
(5)
5件
(4)
3件
(3)
0件
(2)
1件
(1)
1件
とても大好きな漫画
2025年4月24日
まず主人公を含め絵が好き。ストーリーもしっかりしていて
毎回新作が楽しみです。単行本で購入したいけど、販売していないのが寂しい。
いいね
0件
ほんとに大好きで毎週楽しみ✨
2024年10月8日
神血も好きで毎週読んでいるけれど、俺だけ最強大好きで毎週楽しみにしています!絵も綺麗だし、主人公可愛いし魅力的だし、ストーリーの展開もワクワクドキドキしたり、ジーンとしたり、クスッと笑えたりしてます。
呪術の五条先生での傷が深いので、最初から安定して推してる主人公を大事にしてくれているので安心して新しいストーリーを読めています。このままずっと最強街道突っ走って欲しい!めっちゃ応援したいし、おススメしたい!
ドはまり中。
2024年9月6日
出会ったのが先月ですが、以来、ドはまりしています。
話の展開もスピーディで、焦らしは感じず読み進められます。
手の紋章の真価を知って、主人公の俺TUEEEEが始まりますが、読んでいて爽快です。今はシリアスな場面ですが、主人公の周りに集まってくる人との関わりも面白いです。始祖との特訓でどこまで強くなるのか、楽しみです!
いいね
0件
面白い
ネタバレ
2024年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 湊くんの逆転劇がとてもスカッとして面白かったです。描写もかなり好きで続きが気になる展開になっていて良い作品でした。
始祖を越える
ネタバレ
2024年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実力が発展途上であることを理由に、先人の始祖たちが、戦いの中盤から代わるという安易な展開を主人公は否定している点がとても良いと思った。

そして、格上相手に挑む際の差を埋めるための、閃きや行動力の面も優れており、周りの同期たちの、「コイツに負けてられない」にも、読者として抵抗なく読める。

ただ、こういう展開には大きな挫折があるだろう(19話ラストにも、その展開の予告あり)からそれをどう乗り越えていくのかが今の楽しみ
いいね
0件
まじで面白い!!
ネタバレ
2024年8月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 数々のこのような本を見てきた中でも上位に来るぐらいとても面白い作品でした。特に全てカラーでカラフルで、とても迫力のある画です。始祖を100人以上も取り込んだにも関わらず最初に、最強の超越者に勝てなかったことはとても不思議でした。でもとても面白い本となっています。読む価値は全然あると思います。
いいね
0件
最強すぎる!
ネタバレ
2024年7月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 湊は我慢の日々をおくっていて、最悪の危機に扮した時に覚醒!あれ?前世系かと思ったけど違ったのもいい意味で良かったです!ただ湊が選ばれた理由はが早く読みたいです。
いいね
0件
おもしろいぞ〜
ネタバレ
2024年7月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 主人公最強系の漫画を好んで読んでいますが、今のところ飽きもなく楽しんで読ませてもらってます。
過去の人物の能力を継承する内容も個人的に好きでこれからの胸アツ展開を楽しみに読んでいきます。

おすすめできる漫画ですね。
一部の人には刺さるかも
2024年9月16日
絵はとても綺麗で構成も上手く、スピード感があり読みやすいです。とても優秀な描き手チームだと思いました。
でもストーリーに関しては、少しでも自分の努力で何かを成し遂げた人には刺さらないというか違和感を覚えるんじゃないでしょうか。他人の褌でイキリちらかしててダサいと思いました。
他力本願イきりの極み
ネタバレ
2024年7月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 別に憑依系の能力で無双することが悪いわけではない。さも自分の力の様に憑依対象の能力を振るってイきり倒すのが不快なだけである。
しかも、主人公の本質も最悪。尊敬して憧れて敬っていた始祖を、自分の中に取り込めるとなった瞬間に上から目線で命令しはじめるというのは、かなり人としてどうかしている。下劣な本質が垣間見える主人公というのは原作が同じの某作品にも共通している特徴。
そして表現力の問題なのか、S級以上の敵魔物や始祖たちの強さがさっぱり伝わってこない。唯一言葉で説明されていた『武士(騎士)は徒手にて死せず』さんと『無詠唱』ちゃんはまだ読み取ることができるものの、その他大勢がどのように強いのかは構図の迫力の無さも相まって全く分からない。
極めつけに、始祖の数が多すぎる。これだけ数を盛っていれば今後の窮地に都合のいい能力持ちを都合よく引っ張ってくることが可能で、万能すぎて創意工夫のsの字もない状況。
イきり無双が好きな方にはここまで極めている作品もそこそこ珍しいので、面白く読めるのかもしれない。
レビューをシェアしよう!