ネタバレ・感想あり君の声が届くまでのレビュー

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ゲーム配信者×リスナー
2025年2月3日
読み放題にて。大学生でリスナーの碧葉とゲーム配信者の時雨の話。ゲームはあまり詳しくないけどストーリーがライトで読みやすかったです。2人のやり取りもアオハルで可愛らしい。
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大好きな作品
ネタバレ
2024年11月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙の本も持っていますが、シーモア限定漫画を読みたくて購入しました。書き下ろしおまけ漫画も良かったですが、シーモア限定漫画はすっごく良かったです!

ゲーム配信者とリスナーという関係性から始まって少しずつ距離が近づくところや、わちゃわちゃしてるのが好きです。
一度目は普通に読み進めて、ラストまできたときの衝撃!この作品は二週目で全てのことに納得出来ます!

ここからは二週目の方へ
手書きの台詞や碧葉の持ってるスマホ画面(動画配信のタイトル)お昼ご飯のおにぎりの具材、碧葉と時雨のFPS一対一の戦い方、細かいところは見逃さないようにして二週目を読んで欲しいです。
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ぴゅあぴゅあ。
ネタバレ
2025年2月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ キスまでのぴゅあな大学生2人のお話。
ストリーマーの配信とか普段からよく見るから配信者の設定はFPS好きな自分にはスッと入ってきて読みやすかった。シャケはまさかだったけど個人的には好きな作品
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キスまでのライトBL
ネタバレ
2024年6月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受け、頑張り屋さんで一生懸命なところは好感が持てるのですが、攻めの正体バレの際にいくら自分が尊敬していて憧れの配信者だったからって初対面の相手に向かって「お前みたいな無口メガネが正体なんて絶対認めない」とかあまりにも失礼だったのが気になっちゃったな。中の人の人格が傷つくのとか考えた方が良い(マジレス)。
しかも貶す理由が「無口メガネだから」なの(攻めが受けとの既成事実っぽい写真を撮って受けを脅して口止めしたことについてはそこまで比重が高くない様に見受けられました)、あまりにも説得力がないというか……別に攻めの見た目やファッションセンスが悪いわけでもないし、描き下ろしでモテたという設定が出されているので尚更メガネかけてて他人と喋らないだけでそこまで言われることじゃないんですよね。
声バレ防止に大学内では友人も作らず無言を貫いている設定とか、それなのに学祭イベントにて有名配信者である攻めの相方とバトった際に人前で普通に会話してたりとか、ツッコミどころもちょっと多かったかも。
この攻めの相方であるポチ公くんが何のために出てきたのかもよく分からなかったな。攻めが顔出し配信するか否かを議題として挙げているのに説得ではなくサバゲーの勝負で一時的な白黒をつけるのは根本的な解決になってないし、そもそも何でこんなスタンス違うのにコンビを…?
あとなんかずっと恋愛対象として意識してる描写はないのに最後急に盛り上がりシーンに入って、「えっ、二人ともラブとして好きだったんだ!?」になっちゃった。
全体的な演出や表現力はすごくレベルが高かったのでなんかこう……BL漫画としてはもっとキュンが欲しかったかな〜。それでいうと電子特典はほんとにメチャメチャキュンでかわいかったです!笑

【以下バチバチのネタバレ】
攻め、シャケを“大切な相手”としていたので、惹かれていた受け=シャケだと認めた瞬間に恋心が一気に開花してしまったのかな〜?と思ってたら最後の攻めの『ずっと好きだった』というモノローグで攻めがシャケに恋していたことが急に発覚したことにより、シャケが好きだった状態で受けにも惹かれていた?偶然同一人物だったから丸く収まっただけ?とちょっとモヤってしまったな〜。私の読解力がないだけかも知れませんが……
受けくん、その言い草はないわ
ネタバレ
2025年2月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 受けくんが攻めくんが憧れの配信者と認めたくない一心なのかもしれないけど、あんな言い方ないなーとめちゃめちゃ引いてしまった。途中受けくんが攻めくんのこと気遣って行動したりするのだけれど、最初のやりとりがずっと尾を引きました…。
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うーん
2024年6月29日
初読み作者様。ゲーム用語が多くて結構読みにくいのと、個人的にはラブになる過程にあまり納得感がありませんでした。
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国語の難問みたいなニアBLだったぜ…
2024年6月29日
問題。大元時雨(攻)は、いつから青葉(受)の事が好きだったのか本作を読んで6文字で答えなさい。「わかりません」…みたいな作品でした。推しの配信者が同じ大学の同学年、ネクラ眼鏡こと大元時雨だと声で気付いて、ギャンギャンつっかかっていく受けさんは狂犬チワワのようでした。青葉本人は猫好きだけど、ハスキーさん(攻めの配信者ネーム)は犬派らしいのでキャンキャンしぐさが堪らなかったのかもしれませんね…、この作品に関しては、言いたいことは先行レビューの方がすべて語ってくださっているので、本作を読んで消化不良になった場合は、ぜひそちらのレビューを覗いてみてください。胃モヤ時の太田胃散整腸薬くらいスッキリしました。
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