医療漫画として、医療の面では調べて描いてるんだろうなと、知識が少ない人には勉強にもなると思う。
ただ、主人公の女医が本当にあり得ない。医療漫画は割と破天荒で現実にはあり得ないような医者が多いですが、それでも魅力を感じたりこんな医者がいたら良いのになと思える部分も多い。
でも、この女医は冷める。子どもや病気等がリアリティに寄せている分、よりあり得なさと不快感を強く感じる。
小児科、特に総合病院の小児科医は、親御さんへの説明にはかなり言葉を選びます。子どものための怒りを込めていたとしても。
そして、基本的に患者である子どもに接する時に、粗野な言葉を使う人は殆どいません。
ファンになるどころか、小児科医へのリスペクトすら感じなくて不快でしかありませんでした。