ネタバレ・感想ありきいろのはる【単行本版】【シーモア限定特典付き】のレビュー

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好き
ネタバレ
2025年2月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 222ページ、私は好きな感じのお話何度でも読める。最近この作家さんも結構好きです。

幼馴染でお互い東京に上京するのでルームシェアすることに。お互い彼女作ったり生活してるがキーがなんか違和感感じ面倒とか別れたいと思い彼女と別れることに。多分そんな好きでもないまま付き合ってた。

その後幼馴染のはるに気持ちあること気づき嫉妬とかもする。ちょっと距離できたりするが大きい問題ないままはるもはっきりは言わないが気持ちがあると言う。最終的に2人がカップルになれて良かったです。
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ちょ〜いい!!!
2025年1月13日
最近購入した商業の中で1番のお気に入りです
とにかく絵が好みなのと、幼馴染の関係性がぶっ刺さりでした!
幼馴染の約束の場所
2024年10月20日
幼馴染みきいとはる ずーっとずっと信頼で結ばれてるから そんなの今更でしょ ずーっとそうだったでしょ ポヤポヤしてるけどメンタル強い しっかりしてそうだけどメンタル細やかな2人
攻め視点の展開!後味がとてもいい爽快作
ネタバレ
2024年9月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 総じて後味すっきりな爽快作!とある出来事をきっかけに相手を意識する、だけど長年一緒にいるが故にその感情の正体が明確に何であるか導き出せない.... 展開としては王道であるものの下手なすれ違いポイントや嫌味なキャラの登場がなく、初心者BL読者に自信を持ってオススメできる素敵な作品です!地元の関係性がありながらも、都会で少しずつ変わっていくふたりの距離感を見守りたい.... なんだか後半親目線で一気見してしまいました。続編期待です!!
続きください
2024年9月12日
立ち読みから即購入しました。この手の設定大好き過ぎて。受け視点が多い中攻め視点なのが新鮮。もう少し先まで欲しかったー!というのが本音ですが面白かったです。
読了後に意外と星の数が少なくてビックリ。個人的には4.5
良い!
2024年9月6日
良かったです……。こういう作品がもっと増えてくれればいいのに〜!
なんか幸せな気持ちになってます!
続きくださいーーー!
先輩っ! 脇役まで魅力的!
ネタバレ
2024年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 幼馴染いいですね!でもまずこの漫画で讃えたいのは孤塚先輩。最初からそんな雰囲気ビンビンに出してたけど、2人をくっつけた手腕は神の手でしたね。どっちも自覚無しだったから先輩がいなかったらどうにもならない案件でしたよね。本気が数%入ってたのかもしれないけど、それが余計に良かったですね。きぃと春も勿論良かったんですが、一番印象に残ったのは先輩でした。スピンオフあればいいのにー!
幼馴染から恋人に変わるとき
ネタバレ
2025年1月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 家族ぐるみで仲良しの幼馴染•黄山晃と塩谷春人は二人揃って東京の大学に進学します。そのホームで約束すると一緒にいられるというジンクスのある日本で一番海に近い駅を発ち、二人の同居生活が始まります。憧れの東京で憧れの大学生活、念願の彼女もできたのに、2年も過ぎると晃は全てが面倒くさいのでした。いつもぼうっとしている春人も都会のペースから外れているせいで彼女にフラれてしまい、1年上の孤塚先輩と楽しそうにしています。ある日、飲み過ぎた春人が孤塚先輩に背負われて帰ってきます。春人を「春」呼びする先輩は「きぃくんは春の彼氏?」と尋ねてきます。その態度に色々と煽られてしまった晃は、改めて幼馴染をじっくり観察するうちに、自分より春人に近い存在を許せないことに気がつくのでした。お兄ちゃんポジの晃とおっとりした春人が、幼い時から高校時代を経て二人で暮らす大学生となって2年、ここまでお膳立てが整っていても始まらなかった恋が、孤塚先輩の一押しでやっと火がつきます。先輩GJ!
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良い
ネタバレ
2024年10月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごく泣きそうになりました。お互いの好きがすれ違っていてどうなるかとおもいましたが無事に付き合えてよかったです!
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絵が好き
ネタバレ
2024年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 試し読みで好みの絵だったので購入しました。
春の気持ちが変化してないようで、ただずっときいと一緒にいたいという気持ち以外わからなかった
同居は続けるけど友達に戻ろうときいに言われたらOKしそうな感じ
こういう子が恋するところとか嫉妬とか見たかった
当て馬も少し弱いかな、あの先輩は結局何がしたかったの?顔は良いけど…
受けの心理描写が足りない
ネタバレ
2024年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 紙本購入済です(Cannaさんは紙は白短冊・電子は白抜きなため……)。3.5って感じの星4です。
幼馴染み二人にしか分からない、二人だけの空気感がこちらまで伝わってきて良かった!ずっと一緒に居た、恋愛対象として見たことのなかった幼馴染みに対して突如抱いてしまった自分の感情を持て余したり受け入れたりの攻めの丁寧な心の葛藤は本当に素晴らしかったんですよ。
でも逆に、攻めにページを割き過ぎて受けの心理描写が殆どないんですね。受けに幼馴染みの、人間としての攻めに対する“特別”な感情があるのは分かるのですが、それがどう恋愛感情になるのか?というところを描写して欲しかったかなぁ。後半までずっと攻めからの好意に戸惑っていて恋愛対象としては脈なしなのでは?という感じだったのに攻めが約束を違えて自分から離れるつもりでいる、と知ったら急に焦り出してくっつくのはちょっと展開としては乱暴かも、と思ってしまいました。攻めへの“特別”は随所に表現されているのに、肝心な恋愛感情へ変化する(自覚する?)心理描写がないせいで、単純に攻めに依存してるだけでは?みたいに見えちゃう。攻めへの恋愛感情を本人が自覚してなかっただけかとも思ったけど、彼女に特に感情のなかった攻めと違ってこの受けは彼女と別れる度にきちんと悲しみでヘコんでいる(彼女のことをきちんと好きだったということなので)ので、ラストがな〜〜〜んか納得できない気持ちに拍車をかけ…………苦笑
当て馬も結局どうしてあげたかったんだ?みたいな舞台装置っぷりだったのも消化不良かも。
本編は抜きあいまでで本番なし。補足情報として、コミコミの小冊子では最後までしていますがフェ…メインです!
高評価に期待して
2025年1月24日
レビューと試し読みで期待値大で読み始め、、、たら、なんか思ってたより、、、あれ、、、?多分わたしには受けくんがあんまりなんだと思います、、、すみません
幼馴染
2025年1月23日
王道の幼馴染のお話。
ずっと一緒にいた幼馴染が好きだと気がついた攻めの気持ちはよくわかったんだけど、受けの気持ちがよくわからないままで、結局わからないまま終わってしまった。
細かいディテールの萌え不足
ネタバレ
2024年12月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵はいい感じだなぁと。キャラの描写は好み。設定が王道シンプルなのも全然いい。勿体無いのは、センシティブな場面の表現はもとより、読んでいて止まってしまいそうになり読みにくさがある。モノローグの使い方、コマ割り。このコマは小さくして描き込んでる絵のコマがあるなら、そっちを魅せたらいいのに…みたいに、シンプルな王道ストーリーだからこその細かいディテールのエモさに心が揺さぶられる効果を逃してる気がする。
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設定は好み
2024年9月8日
幼なじみで2人で上京して同居するっていう設定はすごく好きでした。ですが、かなり物足りなかったです。
受け(でいいのかな)の気持ちがラブなのかがわからなくて、もっとよく掘り下げたいなと思いました。
続編があるのであれば、もっとラブラブな2人が見たいです。
新鮮さはない
ネタバレ
2024年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ よくある幼なじみの話。東京に出て、帰省した以外何かあったっけ?あまり印象に残らず。受けなのか攻めなのかも良くわからん。何か全体的にボヤッとしてて私には刺さらなかった。
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作家名: 咲みなん
ジャンル: BLマンガ
出版社: プランタン出版
雑誌: Canna