2巻まで読みました。コマ割りが変則的で4コマ漫画風です。3組のCP(未満も含め)のオムニバス形式でストーリーが進みます。
タイトルにもなっている主役の魔女(主)とかかし(僕)の話は、悲しくも切なくもないのに胸に沁み入る何かがあって、うるっときました。何でしょう…本来は人同士であのような信頼と愛情関係を持てたら最高の幸せなんだろうととは思います。
だけど、人ならざる者との関係であっても本人たちが幸せなら、それはそれで正解であり一番なのだなと感じました。
何より、そう思える相手に出会えたことが、最上の幸せなのだろうと羨ましく読みました。
2巻とも、3組それぞれのキラキラの思い出アルバムを見ているようでした。穏やかで温かい…恋というより愛、家族愛というより夫婦愛のような深くて広い思いが伝わる素敵なお話でした。