ネタバレ・感想ありエンドロールの後には最高の旅をのレビュー

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1巻目から涙ぐんでしまって
ネタバレ
2025年10月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 俺はまだ本気を…を読み返して、作画終了が寂しくて、リキタケさんの他の作品を探してたどり着きました。
1巻の、声のお人形の話で、泣いてしまいました。
2巻の宣伝部分で、綺麗なだけとは限らない、という文句が少し怖いですが、ゆっくり大事に3冊読み進めて行きます。
リキタケさんの絵と表現が大好きです。
このふたりの時間を、読ませてくださってありがとうございます。
またリキタケさんの作品が読みたいです。
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その後の物語
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔王を倒した勇者と魔導士のその後の物語です。可愛らしい絵柄、キャラクターでほのぼの系かと思いきや、切ない物語で涙が溢れて止まりませんでした。寂しいし悲しいし、でもあたたかい優しい時間。短いながらも纏まりがある印象的な作品です。
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なんてこったい
ネタバレ
2025年9月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ かるーい気持ちで旅の漫画かなぁと読み始めてしまい落差に愕然これはかなり大人でもつらいのに少年漫画のジャンルだし大丈夫?辛い悲しいでも読んだほうがいいよたくさんのことが学べるハッピーだけもいいよでもたくさん考える漫画も大切ですよ
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和む。
2025年9月22日
魔王を倒した後に、その冒険の主役だった2人、勇者と魔導士が2人だけのために冒険に出る話。心温まるエピソードが多く、また2人が仲良しで、読んでいて癒されました。
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いい
2025年9月19日
魔王討伐後、やりたかったことを叶えていく旅に出るがタイムリミットがあるというのが切ない。素性も万能ではない。
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魔王討伐後のゆるふわ勇者旅?
ネタバレ
2025年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔王討伐後に勇者とヒロインがやりたいことリストを消化していくふたりだけのせかいゆるふわ~ん
かと思いきや、かたほうはもう死んでて蘇生できたけど子供の姿でタイムリミットつき!
戦いのないゆるふわ~んを求めてる人はお気をつけ。
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とにかく読んでほしい感動作。
ネタバレ
2025年9月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 魔王を倒した後の勇者アイノと魔導士イロの旅を描く作品。二人は魔王討伐後に、余生として世界を旅しやりたいことリストを叶えていこうと約束していた。魔王との戦闘中にアイノが魔王に殺されてしまう…が、イロはなんとか魔王に止めを刺す。イロはすぐにアイノに蘇生術を施し、アイノは生き返るが…なんと子どもの姿になってしまう。しかも1年後は生きていられるかどうかも分からない状態で…。イロの蘇生術がまだ研究中で不完全だったのだ。二人はアイノが魔王の呪いで子どもの姿になったことにする。勇者らしく気にしないアイノと、自責の念に苦しむノアの旅が始まりますが……。
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楽しいだけじゃない
2025年9月7日
パワープッシュ作品なので、読めるところまで読んでみました。
絵がカワイイです!
魔王討伐後のほのぼのした旅かと思いましたが、
勇者アイノは、魔道士イロの作った仮初の姿…
必ず命の終わりが来てしまう?
その時、イロはどう思う?
楽しい旅だけど、最期がどうなるのか、気になります…
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良いお話だった
ネタバレ
2025年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者たちのその後ののんびり自由な旅…、じゃなかった。
相方の1人は死んでいた。一時的に蘇生魔法で子どもの姿になった。
楽しげな旅から突如切り替わる相方が殺されたシーンの絶望が、お話の色を塗り替える。
美しい死に顔は大人で、それが切なさを倍増させる。
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緩やかな世界
2025年9月6日
軽く試し読みしてみて、絵も可愛くてほっこり緩やかに見れるのでちょうどいい感じ。
とりあえず一気に3巻買ってみたのでゆっくり読んでいこうと思います。
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魔王討伐後のお話です
ネタバレ
2025年9月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙が絵本みたいに綺麗なので読み始めました。勇者が最初男の子か女の子かわかりませんでした。女の子なのですね。蘇りの技のせいで小さくなってしまい命の期限もありそうですが、生きている限り2人で楽しくいろいろなところを訪ねてください。
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素敵な日常を描いた作品
2025年9月3日
この作品を読んでいると、日常の大切さが身にしみてわかるような、そんな気がします。のんびりとした雰囲気で読みやすかったです。
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特別で最高な日常
ネタバレ
2025年7月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 蘇生術によって命のタイムリミットがある勇者と、その蘇生術を施した魔導士の、魔王討伐後のおはなし。

とりあえず読んで。
とにかく読んで!!
涙が止まらなくて目がパンパンになるけど(*_*)

全力で毎日を楽しむ
全力で気持ちを伝える
全力で食べて泣いて笑う
最高の旅を楽しむ彼女たちに癒されながらも、心の奥に抱えた闇や罪悪感とのギャップに引き込まれ、ストーリーにどんどん没頭していきます。

最後は少し駆け足ぎみな感じもしたけれど、ただ私が読みたかっただけで、確かに深い描写は必要ないのかもしれない。だって「最高の旅」がこの物語の全てなんだし。
今まで存在感の薄かったイロの世界に、アイノ以外にもたくさんの“色”が付いたような、素敵な終わり方だったと思います!!
最後の思い出
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初楽しそうな雰囲気でしたけど、ただのお疲れ旅じゃなかったんですね。切ない系か。最後の思い出的な。ドラゴンの像はそんな大事なら家の中で保管しいや(嵐の時だけでも)、とか思っちゃった。
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最高の絆
ネタバレ
2025年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ ただ楽しい旅のお話なのかと思ったら…。愛が溢れるお話でした。アイノのご両親ともっと争うのかと構えてましたが、何事もなく終わりちょっと拍子抜けでした。残されたイロががんばる姿も描かれててよかったですが、旅は続くということで国王を止められたのか気になりますよねー
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切ない
ネタバレ
2025年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ 始めは可愛いお話なのかと思いましたが、まさかの…それを知ってからは切ないなぁと…最後までは読んでいませんが感動作だと思うので機会があれば続きを読んでみたいです。
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感動作
2025年9月20日
子ども二人のゆるい旅かと思いきや読み進めているとまさかの設定!!!!!鳥肌立ちました!これは感動ものです!!!考えさせられるシーンもあり夢中で読みました
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深いストーリー
ネタバレ
2025年9月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 「時間制限つきの命」という言葉を読んで、それをアイノに限ったものではなく、まるで人間誰しもの寿命を言い換えているように感じてしまった読者は、もしかすると私だけではないのかもしれないと思いました。やりたいことだけを叶えていく上でも必ずどこかで困難や葛藤と向き合う必要があるというのは、生きている限り避けられないことなのかもしれません。
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ネタバレ
2025年9月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 勇者アイノと魔導士イロの魔王討伐後の旅の物語。ゆるっと旅かと思ったら、アイノは魔王に殺されてて、イロの未完成な蘇生で一時的に子供の姿で生きてるという期限付きのせつない旅です。何気ない会話や笑顔がこれほど貴重に感じる日々もないよねとうるっとくるせつない物語です。
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へぇ~。
ネタバレ
2025年9月3日
このレビューはネタバレを含みます▼ プッシュ作品だったので読んでみました。
中々いいかもね。ゆったりほっこりした世界観が。
初め、魔王討伐後のストーリーって事で少し二番煎じ的な事を思ってしまったんだけど全然違った。
魔王討伐後の身体的なこともそれはそれで楽しめるかも。
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さいごのたび
ネタバレ
2025年9月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ この世界に災厄をもたらそうとしていた魔王がいた。
その魔王を倒そうとして散っていった者たちもいるなかで剣士のアイノと魔導士のイロは見事に魔王を討伐した。
討伐する前にあれを見に行こう、これをやりに行こうと立てていた約束を果たそうということでそのリストを消化する最初で最後の旅をしていた。
大ドラゴンの石像を見たいという願いを二人でかなえるも実際の石像は二人の背丈よりだいぶ低いという肩透かしなことがあったり、数年に一度大ドラゴンが群れをなして大地を清めながら羽ばたくという現象を見れたということもありその肩透かし感もふくめて二人の思い出になった。
しかしイロはアイノに重大な秘密を隠していた。
それは命を落としたアイノを術で生き返させることができたものの一時的でありその時間は少ないので…。

心残りがないように立てた計画をクリアするアイノと秘密を抱えたまま最後まで一緒にいたいイロの切なさが伝わってきた。
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ネタバレ
2025年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 蘇生術を使ったから後遺症で小さくて可愛い子供になっちゃったんですね。納得しました。守りたかったのか自分の満足か…難しいですね。
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ノリと理屈が合わなかった
ネタバレ
2025年9月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ パワープッシュになっていたので、立ち読みできる1話分を読んでみました。
「いい話」を描きたい感じの、魔王討伐後の旅の話。
主役二人の仲良しのノリが合わなかったのは、そういった物語を読むにあたっては大きかったです。
また、1話目の「大ドラゴンの像」にまつわる理屈がしっくりこなかったです。あの像が大ドラゴンの目印のために作られたのなら、出来る限り大きく高い位置に作るのが自然なのではないかということと、では目印が無かった間は大ドラゴンはどうしていたのかということ。逆に、目印になったのは偶然で別の目的で作られたのなら、どうしてあんな場所にあんな小さいものを作ったのかということ。因と果が噛み合っていない印象で、「いい話」は土台が大事だと思う自分には、この作者さんの作る土台は心許ないという気持ちになりました。……あの程度の雨風で、いきなり崖崩れや石像の心配を泣き崩れるレベルで始めたのにも違和感がすごかったです。
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