ネタバレ・感想ありどうも、前世で殺戮の魔道具を作っていた子爵令嬢です。のレビュー

(3.9) 9件
(5)
3件
(4)
3件
(3)
2件
(2)
1件
(1)
0件
個性的な絵柄なので試し読み必須
2025年2月3日
過去に生きてた主人公が未来に生まれ変わった。
自分が作っていた魔道具が戦争の道具になり後悔したが、平和な時代に生まれ変わったことで、その知識と技術を生かして行くが・・・。
まだ最初しか読んでませんが好きですね。
人によっては絵柄が苦手かも。
いいね
0件
殺戮?の魔道具というタイトルにつられて
ネタバレ
2024年10月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 購入して読んでみましたが。読んでなるほどです。薄々気づきながらも殺戮兵器をつくらされていた前世の記憶に後ろめたさを感じ、せっかく平和な1000年後に生まれたんだからと、もう殺戮兵器には関わるまいと平和な世界に求められている魔道具をつくることに邁進している生粋の魔道具オタクな子爵令嬢クロエが主軸のお話。そんなクロエが自分の研究生活を犠牲にしてまで今生で初めてできた親友のために心を砕き行動を起こしたことで、国におわれる立場となるといった感じのようですが。見目麗しい騎士副団長である親友の兄オスカーとのラブストーリーもありそうで、今後もどんな展開になるのか楽しみな作品です。おもしろいですよ。
いいね
0件
落とし所がどこかですね。
2024年10月18日
研究者が作ったものが、意図せぬところで大量破壊兵器になってしまうとかよくあるはなしです。
魔道具作りオタク令嬢と、友達のお金持ち公爵家兄ラブストーリーと思われる。
魔道具オタク
2025年6月18日
途中までしか読んでませんが面白そうだなって思いました。
前世での殺戮魔道具を後悔し今世では人の役に立つ魔道具を作り始める。彼女の家族もいろいろな専門家で変わった環境だなと思いました。
友達になった公爵令嬢により兄を紹介されいい感じになっていくのかなって想像します。続きが気になります。
いいね
0件
よさそう
ネタバレ
2025年3月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 1巻目、最初の時点でまた悪役令嬢ものかと思ったら、それは親友の事件であり、主人公が魔道具で守ったものであり、かつこの後おそらく魔道具の国に留学するきっかけとなったものだということがわかりました。導入部としてはバッチリでこれからどうなっていくのか楽しみです。
購入候補です
2024年10月17日
まだ購入はしてませんが、無料版を見て次が気になって購入候補に入れている一作です。
よくある前世の記憶をもった系ですが、個人的に絵のタッチ、話のテンポなど読みやすく、いい感じに気になる展開で、好きな部類です。
うーん…
ネタバレ
2025年1月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 前世の二の舞にしないよう、人のためになるものを作りたいって言ってるのに、感情なさげなロボットみたいでヒロインに惹かれない。普通の家庭に育って愛されてるのになぜ。
魔道具開発者が千年後に転生。当時の技術は噴火とともにほとんど失われ、古代技術?みたいに高価なものになってて、今では使い方もわからないっていう話(主人公は分かる)。
ストーリーは出だしが一番面白くて、あとはよくある現代技術を異世界っぽくしてるだけかな…。
人のためにもう殺戮兵器は…とか言ってたのに、すぐ古代技術(自分が開発した拳銃の進化版)見て解体したがるし、古代技術がたくさん発掘されてるっていう隣国に行きたがるし…元の「もう殺戮兵器は作らない!人のために優しい開発を!」みたいなのは一体どこに?1巻では主人公の一番大事そうな信念がブレブレな気がしてしまって好きなヒロインじゃなかったので、この先も購入はないと思います。
イイネ
2024年11月13日
面白かったです。前世の方が発展している感じがしたのは気のせいでしょうか。これから発展するのかな?オタクっていいよね。
完結とは
2025年6月17日
完結かぁと思いながら読み進めていったが終わらずに終わった。完結とは、なんなんだろう。1巻で面白いなと思っていただけに残念な作品になってしまった。
いいね
0件
レビューをシェアしよう!