ネタバレ・感想あり小国の侯爵令嬢は敵国にて覚醒する(コミック)のレビュー

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わくわくするっ!!
ネタバレ
2025年9月2日
このレビューはネタバレを含みます▼ 小説で読んだんだよね~すっごい面白かったから購入!やっぱり小説に比べると詳細さがなくなっちゃうけどでも、元が面白いから引き込まれる!これからの主人公の働きがとても楽しみです。そして帝国が素晴らしい人材を失ったことを後悔するところを見たい!!!
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賢いヒロイン
2025年8月7日
ヒロインの性分が、好きです!
弱い御令嬢ではないし、賢く動ける御令嬢です!
内容も面白く、次巻が楽しみです。
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溌剌と頭のきれる令嬢
ネタバレ
2025年8月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 面白いですよ。交渉術が素晴らしい。頭が良く情勢を見て動け、嫌な思いをさせられた国でも前向きに人々と渡り合う姿。溌剌として、でも優しく、行動力も、人との交渉も力強く見てて面白い。
この先も弱か人との架け橋になろうであろう彼女の姿を読みたいです。
レビュー評価があまりにも低く、レビューしました。
応援したくなる
2025年4月13日
原作のファンです
とても綺麗で華やかな絵で物語が描かれていて、引き込まれます
心にジーンとくる、素敵なお話で、お薦めします
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たくましい♪
2024年12月20日
前向きで行動力があって真っ直ぐな主人公がカッコイイです。絵も好みで読みやすい♪市井の人ともすぐ馴染んでどこででも生きていけそうですね?まとめ読みしたいタイプですが衝動買い、次巻が出るまで待ってられませんでした。
主人公に好感がもてる
2024年12月2日
主人公のベルティーヌが素敵だと感じました。中世風ファンタジーではなく、本当に中世に生きた一人の女性の生き様を読んでいるようです。
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こんなお嬢様が、居たの?
2024年11月28日
最初から、怒涛のように、苦難が押し寄せてく
る展開に引き付けられました。
そんな状態でも、主人公の機転の良さと優しさで、乗り越えて行く。
今までにないお話で面白い!
早くの続編、お願いします。
小説の方が没入できるが期待を込めて⭐︎5
2024年11月5日
小説が面白かったのでコミカライズも購入。小説の方が生き生きとしている気がする…。ただ、ストーリー自体はこれからまだまだ面白くなるはずなので期待をこめて星5にしました。
1巻
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ ベルさんがカッコいい。消去法というか自ら好きでその暮らしになったわけじゃないけど、ベルさんは前向きだし、ドロテという一番の味方がいて、生活拠点周りにも穏やかな人間関係が築けていて、孤軍奮闘感がないのがいい。孤独過ぎたら共感できないかもしれないけど、多少なりともベルさんの暮らしの計画が現実になっていて、ある程度(令嬢時代の分も含めて)努力や辛抱が実を結ぶ形でうまく行っている感じがあるから、無双と言わずとも代理自己実現してもらっている感覚が得られて、読んでいて楽しい。ドロテの存在は大きいなー、と思います、彼女がいて本当によかった。ヒロインが序盤で帰国させてあげるけど、ヒロインについてきた従者さんの存在も。ヒロインに無条件で味方してくれるキャラがいるかいないかで印象って変わるものだなぁと思います。味方がいるヒロインは応援したくなる魅力が設定されている気もします(誘い笑いみたいな効果もあるのかな? ドロテやご近所さんにつられてヒロインを応援したくなるのかも???)。
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運命に立ち向かう侯爵令嬢の話
ネタバレ
2025年2月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 二度も結婚が流れて敵国へさしだされた悲運の侯爵令嬢が思いがけず溺愛され……たりはしませんw
非常に芯の強い女性が運命に負けずしっかりと自らの力で立って生き抜くお話です。まさに覚醒します。テンプレものとは違いますよ。
ヒロインは魅力的ですし原作も面白いのですが、ロマンス部分はかなり控えめでそういう楽しみ方はできません。コミカライズなのでその辺りは変わるかもしれませんが、一巻だけだとまだどう描かれるかわからないのでなんとも……ですね。
自立した女性の話が好きならおすすめします。絵もきれいな方です。
ちょっと、わくわくしました!
2025年1月3日
好みとしては分かれるところでしょうか…?少し荒い線が持ち味の作画なのかな…。
気丈で非常に優秀な女性がヒロイン。好きですねーこういう女性!
苦境に立てされても建設的な考えを持って前に進もうとする行動力と変化を怖れない大胆さと覚悟ある判断…素晴らしいですねーしかも美しい!(こういった場合、美人じゃなきゃいかん)羨ましい!
☆は~とりあえず4つ…
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面白いは面白いんだが…
2025年2月26日
嫁ぎ先の閣下様が、無自覚なのかなんなのか知らないが論点を完璧なまでにずらして元令嬢に詐欺を仕掛けるという、なんというか新しいことをしてらっしゃるのが、1巻時点ではどう評価すべきか、悩む。賠償金代わりに送られた人質にその賠償金払えな感じに持っていくのは、無自覚っぽいとはいえ悪辣すぎる。まぁ、単純に政治的駆け引きができない性質なんだろうとは思うが、そんな調子でよく連合国を纏めて戦争に勝てたなぁ、という感じではある。あくまで1巻時点では。
ヒロインサイドはモブ含めて魅力的なキャラクターで纏まっている故に、閣下サイドの人間の程度の低さと育ちの悪さが目立つ。今後閣下が読者の好感度を上げることができなさそうなのが懸念点。ヒロインの成功譚としては期待できる感じ。暫定の☆3。
1巻では判断出来ない
2024年11月5日
他サイトの分冊版で少し読み進め面白そうだったのでこちらでコミック版を購入しました。
最初ちょっと変わった設定だったので購入しました。
読み進めてみて…なんかちょっとありきたり感とご都合的な進行になってしまって。
どうなんだろうなぁ〜。1巻じゃ全然判断つかない。
面白いっちゃあ面白いけど、序盤の目新しさは徐々に薄れていきます。
おそらく端折った部分にコミカライズでは描ききれていない義母の思惑とかあるんだろうけど…。
う〜ん、悩む程度の内容で終わってしまいました。
判断保留で…。
なぜ他国の借金を個人が返済?絵と設定は◎
ネタバレ
2025年2月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 絵がかわいく、「望まれない花嫁」設定が好きなので読んだ。
しかしヒーローが無魅力でストーリー展開に蓋然性がない。

・ヒロインは賠償金の代わりに人質として同盟国によって送り込まれた令嬢。だがヒーローの国ではお金が必要だったのでこの交渉結果を破りたい。←良い。
・だが使用人がヒロインの飲食を途絶させ、侮辱した。←まあ敵国の支配層相手だから理解はできる。
・ヒーローが使用人の行いを知り、「彼女も無理やり連れてこられた被害者だとは思わなかったのか」と使用人を叱る。謝罪しようと令嬢のもとを訪れる。←すごく良い。ここから謝罪していつしか愛情へ変わるんだね…

・ヒーローがヒロインの家に男性用心棒がいることを持って「敵国で恋して楽しく暮らすなんて余裕だな、謝りにきて損した」と喧嘩を仕掛ける←?!?!?
・ヒロインが侮辱を感じて怒る←そりゃそうだ
・ヒーローがヒロインの故国は泥棒のクソ国だとさらに侮辱←は…本当に呆れる…
・ヒーローが自国をどう発展させたいか夢を語る←???????
・ヒロイン感動、ヒーローが夢を叶えるために必要なお金を自分が稼ぐからどうかこの国にいさせてと祈る←??!?!???
・ヒーローが「こんな小さな店では到底無理」とさらに喧嘩をしかける←????!????

どうか新キャラ出てきて新キャラと千年続く愛をしよう
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