全体的に絵もお話も可愛かったです
ポーン君の容姿が私的に萌の対象でしたし(笑)
最近擬人化が増え、殆どが消耗品系からなのか…シリアスだったり悲恋だったりして、興味は有るものの読んで落ち込む事が多かったのですが、(苦手なので買う時勇気が要るのです!)
このお話は消耗品というわけではないためか、シリアスで悲しい結末にならずにほんわかと読めました
(*´ω`人)
ネタばれになってしまうかもしれませんが…
ポーン君のちっちゃくて弱いながらもキングのため頑張ろうとする姿はいいですね
(だからキングも愛おしいんでしょうね)
キングのポーン君特別視も萌でした
絵や内容はとてもそそるモノで楽しかったです
しかし、お話自体はスゥーーと読めてしまいました。
流れ的には読みやすいのですが、ちょっとものたりなさを実感してしまいました
(;´艸`)
(エチも2、3頁くらいで…←自感覚ですw)
登場人物が、
白キング、白ポーン(一人)、白ナイト(一人)、黒キング
だけですし…
でも2話しかないのでしょうがないのかな?とも思いましたが…
もちっと話数を増やして他の方々や絡みも見て見たかったなぁという欲望にもかられました(笑)
折角のチェス擬人化ですしね
(≧∀≦)o
もし続きが出る事があったら買いたいなぁ
(*´∀`)o