始まったばかりなので、感想を書くには…早いのかな?と思いながら1巻目読了してから続きが気になってはいたんです。
さて、2巻目…まぁ、なんやかんやありまして、ヒロイン・真澄の気持ちが第一段階、楽士として歩むことに。
まだですねーこのドロップアウト先の詳しい状況が不明なんですよね…お話紹介にある国際コンクールでのヒロインの挫折からの脱却もはっきりしてませんが、異世界にいると言う現実感が実感されてないのか、傍観していて危機感が足りておらずなのは日本人だからでしょうか?(苦笑)生来、お人好しで同情心が根付いているのも日本人だから?(笑)
アークと真澄の凸凹コンビとありますが、ヒロインは異世界でセンセーションを起こすかも!と期待しております!