パワープッシュにあったので、お試しを読んでみました。
魔族、魔物、人間、妖精が存在する世界。絵と世界観がマッチしていて、おとぎ話のような不思議でキレイな世界を感じる事が出来ます。
闇から生まれ、テオとそっくりなユーグ。ユーグを作り出したリュカ。リュカの魔法の師匠で妖精のアルバン。リュカと関わりのあるフレデリック王。
登場人物がそれぞれ謎を持っていて、興味が湧きます。話が進んだら、彼らの謎や接点や疑問に思う事が解かれていくんだろうな。と。
キレイでミステリアスなストーリーでもう続きが気になる作品です。