原作から入りました。
圧倒的天才の婚約者エデルガー先生と比べヒロイン・ソラニアが自己肯定力が低く、常に『頑張らないと!私は天才じゃないのだから』が口癖で、そのセリフまわしが多いラノベでしたが全体的ストーリーはとても好きでラストまで一気に読み切ったので、コミカライズも単話を試し読みだけで我慢して(1話は無料でいただきました)単行本(合本版)まで首長くして待ちました。
そしてラノベを思い返しながらコミック1巻読了。。
うーん、、身体に対しての腕の角度とか、両肩の長さとか足の長さとか目の描き方とか、数え上げればきりが無いほど言いたいことはあります。
挙げ句、作画の動きがない。ストップモーションのように描かれてもう少しラフ画デッサンで画力つけて頑張ってくれーー💦と願わずにはいられない。
エデルガー先生はラノベの通り天然魔法バカに描かれていて個性ありました。
ソラニアがあと一歩!
ついでに言えばソラニアママもあと一歩!
貴族なのに服装が市民並みでファンとしては悲しい😭
多分2巻完結だと思うのです。
2巻で★5にアップさせてとセツに願います🙏