ネタバレ・感想あり妊娠したら死にたくなった~産褥期精神病~ 合本版のレビュー

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めちゃ感動した
2025年8月29日
身体が不調きたして絶対何か原因がある筈なのに病名が分からないってだけできっとコレでしょうみたいな医者の感覚で処方される薬も適当で効き目無かったり結構ありがちで自分の病気は一体なんなんだろうと余計に不安にさせられて病んでいく…コレって普通に生活してても何処か痛い所があったとしてその原因がイマイチ分からないとかアルアルな事なのに精神的な症状が重い人達はどれ程苦しいのだろうと自分達の知らない所でこういう事に苦しむ人達は沢山居るんだよね…そういう時やはり諦めず傍で支えてくれて一緒に分かち合う人が居るって大切なんだなと思う
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感動いたしました
ネタバレ
2025年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告から気になって読み始めたらもう止まらなくて最後まで読ませていただきました。随分とリアルなお話だなぁと思って読み進めたのですが先生ご自身が体験されたのですね。納得です。知らない世界がわかりやすく描かれていて勉強になりました。こんなに辛いご経験をご自身で作品にされた事、有り難いです。感動いたしました。
胎動が気持ち悪いって何か共感出来ました。自分じゃ無い何かが勝手に体で動いてる〜と怖い感じの気持ちになったの思い出しました。
男性こそ読んでほしいな。
ネタバレ
2025年8月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私の妻も産褥期精神病の主人公ほど酷くはなかったですが、ひどい産後うつでした。
読んでいて妻が子供達を道連れに自死しそうで毎日地獄だった日を思い出しました。
私の妻も女性ホルモンの影響が大きかったので読んでいて共感するところが多くありました。
絵が綺麗で読みやすいけど、主人公が病気で苦しむ描写はとてもリアルで読んでいて辛くなるときがありました。
でも翼君が可愛いので、そこで癒されて続きを読む感じで何とか読み切る事ができました。
これから結婚やパートナーの出産を控えている男性にお勧めしたい本だと思います。
ちなみに我が家も主人公家族のように何とか乗り越えて、妻は通院と薬は飲んでいますが、今はゆっくり暮らしています。
産まれた年を見ると下の息子は翼君と同い年かなー。
凄く為になる漫画です、泣きました。
2025年8月25日
涙無しでは読めない。
広告で見ていて頭のおかしい人の話だと思って忌避していたが、今妊婦になって、『もし、自分もこうなったら…?』と思ったら読み始めてしまいました。
ちょうど無料期間で読み進めて、ちなつさんの恐怖やご家族、特に夫の献身的な対応がとても心打たれました。
実際に自分の夫はこんなふうにしてくれるのか?見捨てられるのでは?と思ってしまう部分もあるほど、狂気的な言動と行動で絶句しました。

これから母親になる前にこの漫画に出会えて良かったです。
稀な症状であると、作中には書かれていますが、マタニティブルーはある事ですし、自分と向き合い夫にも共有したい内容だと感じます。

壮絶な体験談を漫画にしていただき、そしてまた、絵が書けるようになった作者様に感謝しかありません。
ありがとうございます。
共感と涙が止まらない
ネタバレ
2025年8月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告から気になりすぐに購入しました。私も生理に振り回されこの10年で治療をしながら、平気な顔で過ごしています。
生理前、希死念慮もひどく、産後の生理は地獄でした。もう死にたいことしか考えられませんでした。この主人公の気持ちが分かります。(簡単にわかるなんて言って申し訳ないのですが)
後半の男性医師の言葉が、一般的な目線なのかなと思うと苦しさを感じました。女医さんがいてくれて良かった。
明日は我が身
ネタバレ
2025年8月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 医者をしています。
うつ病で加療歴あり、PMDDや強迫性障害の気もあり。精神科の患者さんはどこか仲間のように感じる内科の医者です。閉鎖病棟の患者さんも一時期併診してました。
個人的に宇田川先生の初期の発言、気の持ちようとかあの辺りはすごく引っかかりました。
仮に病気じゃなかったとしても、症状で困っている人にあんな風に言うのは‥
気の持ちようと言うと、気をつければ治るという意味を持つ反面、良くならないのはあなたのせいだという意味も含む気がします。

生活習慣病をよく診ますが、生活に気をつける必要はありますが、「生活習慣の影響だから本人の責任だ」「生活さえ整えれば絶対よくなる」とは私は思わないほうです。同じ生活をしていてもなる人、ならない人がいて、気をつけてもよくなる人、中々ならない人がいますし、様々な事情で気をつけられない人もいます。
精神科は知識不足ですが、同じように思うようにしています。作者様はかなりしっかりした方のように感じますが、もし幼い弱い人だったとしても、「本人の責任だ」「気の持ちようでなんとかなる」というのは、私には言えません。
気をつけたら、未熟でなければ、病気にならなかったのか?じゃあ自分はそんなに気をつけているのか、成熟した人間なのか?疑問に思ってしまいます。
このお話では結果としてホルモンの関係が疑われているので、もはや気をつけようもないですが‥
ただそういう風潮が世間にも、医者の中にも確かにあり、宇田川先生は特殊ではありません。自分も同じことをしていないか?常に考える必要性を改めて感じました。
病気というのは身体疾患か精神疾患か問わず、自分や身近な人が、いつなってもおかしくないもの。今後もそう思うようにしていたいです。

それにしても、昔から漫画が大好きでかなり読んできましたが、すごい完成度で読みやすく分かりやすく、ぐいぐい引き込まれました。勉強にもなりましたが、それ以上に感動しました。
想像を絶する体験をこんな素晴らしい漫画にして下さり、本当にありがとうございました。
作者様の他の作品もぜひ読んでみたいです。
号泣、みんなに読んで欲しい
2025年8月22日
ずっと号泣しながら読みました。
この病気について私も知らなかったのでもっと沢山の人に知ってもらいたいと思いました!
克服して漫画を描いてくれた作者に感謝します!
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老若男女に読んで欲しい啓蒙書
ネタバレ
2025年8月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ 広告や無料掲載分だけを目にした時は「巷によく居るメンヘラが見立ても詰めも甘かったせいで産後うつ病になった話」という印象でした。実際作中では主人公が主治医から、精神的な未熟さと他者依存の高さを指摘されています。
しかし読み進めて行くと単なるメンタルヘルスの話ではなく、脳神経が深刻な異常をきたし主人公が廃人として狂って行く様は「精神疾患」の恐ろしさを有り有りと教えてくれます。
また更に恐ろしいのはメンヘラだから鬱だったから産褥期精神病を発症した訳では無く、発症原因が解明されていないため誰もが発症リスクを抱えていること。自分自身が癌やALD (筋萎縮性側索硬化症) を発症するリスクがあるように、産褥期精神病も同等の位置づけなのだと私は思いました。
そしてホルモンの影響による精神疾患は性転換手術を受けたLGBTの方や生殖機能に何らかの疾患を発症してしまった方なども、似たような精神疾患を発症するリスクが高いことも知りました。
最重度の精神疾患を発症するまでの経緯、そして長い闘病生活から寛解に至るまでの道のりが全て描かれているこの本は全ての人に最後まで読んで頂きたいなと強く思います。

私自身も2人の子の母です。1人目は可愛いとも可愛くないとも思えず幸せにしなければという強迫観念での子育て、2人目は可愛いけれど死にたくて未遂を図りました。幸い自分自身がすぐ正気に戻りこのままでは駄目だ何とかしなければと泣きながら行政に連絡したり自助グループに問い合わせたり手探りで助けを求めました。そうして半年後に精神科で産後うつ病と診断され投薬とカウンセリングの2本柱での治療が始まり、数年経過した現在も治療中です。

ホルモンはとても身近な存在だからこそ、灯台下暗しで見落としがちな存在でもあるかと思います。全ての人がどうか治療を受け生き永らえる事を強く望みます。
出会えて良かった漫画です
2025年8月19日
感情や心情をとても丁寧に描かれていて、引き込まれて、あっという間に読んでしまいました。私は難病持ちですが、初めは原因や病名も分からない状態で、絶望感でいっぱいだった頃の自分の心情と重なるところがあり、それをこうして漫画で昇華してるのがすごいなと思いました。
精神科病棟の看護師さんとのやりとりも、実際に私も温かい言葉一つで本当に救われる経験をしたので、言葉の大切さをまた改めて認識できる作品でした。このような、病気に寄り添ってくれる漫画を作ってくださりありがとうございました。
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みんなに読んで欲しいです
ネタバレ
2025年8月19日
このレビューはネタバレを含みます▼ 2人目の産後からPMDDで苦しみました。あの、自分ではコントロールできない、暴力的な衝動。それが生理前に起きていることに気がつくまで、3ヶ月かかりました。コロナ真っ最中で病院に行くまで数ヶ月、漢方で少しずつ生理前を穏やかに過ごせるようになるまでまた数ヶ月。その間、娘が無事でよかったと心から思ってます。
「一生のうちにスプーン一杯」の女性ホルモンに本当に左右されて生きていることを改めて実感したし、個人差だけじゃなく、産前と違う、1人目の時と違う、、、そんなことを知らなくて辛かったです。

産後のメンタルトラブルについてもっと知って欲しい、周囲の理解も広まって欲しい。わたしもそう思って、レビューします。

ただ慣れない育児が大変なだけじゃない、身体の中でいろんな変化があって、わたしも大変な思いをしたけど、また別の、違う辛さを持ってる人がいるかもしれない。それは、ホルモンのせいばかりじゃないかもしれない。そんな前提でお互いに支え合っていけるような、優しい関係をつくれたらいいなと思いました。
女性のホルモンバランスを調べたいですね
ネタバレ
2025年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私も産後は感情に振り回されて、生理前に突然死にたくなる事がたくさんありました。私の親友もそうですし、会社で働くママさんも70%が経験しているそうです。
高齢出産も多く、多少は年齢に左右される部分もあるかもしれません。私は薬局で売っている漢方の煮出すお茶
で緩和されました。親友も緩和しています。
読んでよかった!作者さんずっと幸せでいて
2025年8月18日
私の母は産後からうつを発症し、昨年は調子が悪くなって閉鎖病棟に入っていました。(今は退院して元気を取り戻しました!)私もうつを持っているので今後閉鎖病棟に入ることがまったくないとは言いきれず、他人事だとは思えなくてお話を読み進めました。私は産褥期精神病ではありませんが、普段は80代まで生きるぞ〜!と思って生きているのに、ちょっと疲れたりするだけで突然希死念慮が現れてきたり、生理前にメンタルが悪化することもあったりして「自分ではない何か」に思考が占領されるような感じがして怖い、という気持ちは頻繁に感じていることでした。そのため、作者さんの気持ちにとても共感できました。病名がわかって本当によかったです。少しでも作者さんを支援したい!と思い、全話分購入しました!本当におつかれさまでした。これからも応援しています。(生理前の気分の落ち込みを抑えるため、ちょうど最近低用量ピルを始めました。効果が現れてくるのが楽しみです。)
最後まで読むと作品の印象変わります、
ネタバレ
2025年8月18日
このレビューはネタバレを含みます▼ 正直なところ、途中までは「過去にメンタルのバランスを崩した経験があるのに安易な願望で子供を望み、その結果にドン引き」という感想でした。しかし、最後まで読むと「メンタルの病気というのは数値で状態がわからないだけに怖いな、この方はよくなられたようでよかったな」という気持ちになりました。作者さんがこのまま幸せに過ごせますようにと心からお祈りします。
素晴らしい作品
ネタバレ
2025年8月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は妊娠・出産が怖くて、結婚しても子供を授かるということをしませんでした。こちらの漫画で描写されてるように「自分の中に他の生き物がいる」ということがエグく感じられ、恐怖感がありました。また「自分は4ぬかもしれない、もう元の自分には戻れないかもしれない」そういう恐怖から、妊娠・出産を避けてきました。そういう気持ちを抱くこと自体が「普通じゃない」と思い誰にも話せず、墓場で持っていこうと思っていた感情を、まさかレビューに書く日が来るとは思いませんでした。

無料で読み始め、続きが気になりすぎて購入して一気に読んでいました。本当に今この作品に出会えて良かったです。見るものすべてがグニャッとなるあの感覚、自分自身では抗えない焦燥感、「自分は人よりも強い方だし、こんなの全然平気なはずなのに」と思いながら、自分をコントロールできない恐怖、その表現の仕方が凄くリアルで「そうそう!これこれ!」と感動しました。

最後に正しい知見のある先生が現れてくれて本当に良かったです。自分の固定概念と知識不足で間違った判断をすることになってしまった先生も、そのことを認識して、患者さんを傷つけたことに気付いてくださってスッキリしました。心無い方がいる一方で、支えてくれる周りの方がとても温かくて涙が止まりませんでした。

素晴らしい作品をありがとうございました。絵もとても綺麗で、先生がもう一度絵を描けるようになったところも泣きました。また漫画を描いてくださりありがとうございます。
すべての人に読んでほしい
2025年8月13日
生後10ヶ月になる子がいる母です。
妊娠後期と、産後ホルモンバランスの崩れでとても不安定になりました。
自分でもどうしてこんな小さいことで悩むのか、落ち込むのか、気分が不安定になるのか不思議でとても怖かったです。そして自分ではどうにもコントロール出来ませんでした。しばらくして落ち着いたし、ここまでひどいものではなかったけれど、辛かったです。
この漫画は、母になる人以外にも、医療従事者やその他すべての人に読んで欲しいです。
全ての人に読んで欲しい作品。
2025年8月13日
私自身も精神疾患を患って入院歴も未だ投薬治療を続けていますが、この作品を読んで妊婦さんだけでなく、普通の健康な人にも読んで欲しいと本気で思いました。妊娠出産中の心の変化、精神疾患を患った時の辛さ・心の葛藤がダイレクトに伝わってきて、辛くて泣けてくる所もあるけど、感動で涙すら事もできる素晴らしい作品だと思いました。精神疾患は古参の人には未だに『心が怠けている』と偏見をもたれがちな場面があると感じています。そんな考えを持つ人こそこの作品を読んで、患者側の辛さやどんな言葉をかけたら良いのか理解するきっかけとなって欲しいと思いました。
自分と重なる部分があり涙がとまらなかった
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私は産褥期精神病ではないのですが、生まれた子供に重度の障害がある事がわかり。
何年も続くマトモに眠れない日々、出産前に思い描いた日々と全く違う現実。終わりの見えないトンネルの中、我が子に『生まれてきてくれてありがとう』という感情が持てなくなり、【こんな私が、母親で申し訳ない】という思いや、先の事に不安から【いっそ二人で...】と考えた事もありました。
カウンセリングに通う中で、【心からじゃなくていいから、嘘でいいから、『生まれてきてくれてありがとう』という言葉を言える時にいってみて】と言われて、この言葉を無意味に発しながら【つらい】と思い続けてた日々が続きました。そんな日々が続く中、息子の寝顔を見ていた時になぜだか突然『生まれてきてくれてありがとうね』とポロッと
口から出て。『えっ』と自分でも驚き。自分もちゃんと息子を愛せてると。涙が止まらなくなり。主人公の『生まれてきてくれてありがとう』と思えた瞬間のページであの時の感情が一気に蘇り、涙が止まらなくなりました。
今、息子自身が刺激が多い、日常生活が苦手な特性があり、よく、手先や足先をマッサージしてと訴えかけてきます。話せないので、確実にはわからないのですが、主人公と同じで周りにの様々なものに不安を感じ、常にソワソワ感や自分の中に湧き上がる制御不能な感情と常に戦っているのかなとあらためて気付かされもしました。
大泣きしました。
ネタバレ
2025年8月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 初めてレビュー書かせて頂きます。辛い気持ちになる漫画をわざわざ買ってまでと思いつつ(失礼極まりない、すみません。)読み進めていくと、患者さん、周りの家族、病院。全ての立場の人の心情や取ってしまう言動がどれもリアルで、とても締め付けられました。私自身、幼少期は作中に描かれていた様な周りの景色が歪んだり何か分からないものに飲み込まれる様な漠然とした、でも強い不安と恐怖、高校生の頃は摂食障害で入院経験があり、出産後、子供が可愛いと思えずネグレクト。。。
首吊り、リストカット、入水色々しました。
今は落ちる所まで落ちた時何かが切れて子供とは大の仲良しだし、障害がある子なので本当に心配もするんですが、文字だけで見ると本当に最悪すぎる母親で嫌になります。だけど、どうやってもこの不安感や恐怖って周りには伝えられず、周りも「何やってんの、いい歳して」とか「母親らしくない」って目で見られて。
オオカミ少年って言われたり、幼稚だと言われたりの描写は、誇張された描写ではなく、ありふれた世の中の反応で、この産褥期精神病に限らず大多数の人が頑張らずにできる当たり前をする事が難しい人間に必ず向けられる悪意の無い攻撃だと感じました。
色んな方に精神病ってこんなことが起こってるんだと漫画だからこそ表せる表現で、ここまでリアルに描いて下さりありがとうございます。長年どう伝えたものか、
伝わらないと諦めて生きてきましたが、救われた気がします。
そして私も強く願います。どうか死なないで!!!
素晴らしい作品です!
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでみたかった作品でしたが、なんだか勇気がなくて無料版1話から進んで読めませんでした。突然、読む勇気が出て読み進めたら一気読み!いろんな感情が湧き起こって涙なしでは見られませんでした。私も二児の母ですが、ダメな母親と思ったことは数えきれないほど。妊娠中もいろいろあったな、産んでからもあったな、今もあるな…ゴールの見えないトンネルにいる感覚、病名が分かった時の安堵感、子供の笑顔と温もり、ある日突然自分が自分に戻った時の感動。普通の生活なんてどこにもない、すべてが奇跡でありがたい時間とゆうことを思い出しました。作者さんにとって、これを書き上げるのはとても辛い作業だったかもしれません。本当にありがとうございます。素敵な作品を読ませていただきました。ありがとうございました!
本当に素敵な作品でした
2025年8月12日
看護学生のものです。
授業で精神病のこと、産後うつのことなどは学んではいますが、精神疾患は人それぞであり理解するのが難しいと考えていました。実習などで精神科を見学した際にも患者さんの気持ちがわからなくどう接していいかわかりませんでした。
ですがこの漫画を読ませていただいて、産褥期精神病のことや、漫画には描ききれないような辛さがありほんの一部ではありますが、患者さん本人の感じていることを知ることができました。そして、漫画に出てきた患者さんの話を傾聴して寄り添えるような看護師になりたいと改めて思うことができました。本当にありがとうございます。
そして、妊婦さんや産褥婦さんがもっと不安を口に出せたり共有できたりする場があればと考えました。母親だからこうあるべきのような固定概念をなくせたらなと考えました。そしてもっと母に感謝しようと感じれました。
応援しています。ありがとうございました
出会えてよかった作品です。
ネタバレ
2025年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 精神科病棟でのリアルな体験や、産褥期の複雑な心境を短い漫画の中に書き込まれてます。描くことで辛いことを思い出し心労もあったと思います、ここまで漫画にして頂き本当にありがとうございます。
“こうあるべき”という世間の風潮が、当たり前ではなくそれが圧力となってしまうこともあるのだと実感できました。
私は病棟勤務をしてますが、初心を忘れずしっかり患者さんと向き合うことに務めていきたいと思えました。
素敵な作品をありがとうございました!
(初めてレビューを書きたいと思ったのですが、よく分からず拙い文章で申し訳ありません…)
精神科の看護師として
2025年8月11日
私は精神科の看護師をしているものです。作品の中で描かれている患者さんの苦痛、非常に表現がリアルでした。私が関わっている患者さんたちもこんなに辛い日々を送っているのか、だとしたら私の対応は今のままでいいのか、看護師として適切なケアは出来ているのか、初心に立ち戻って考えさせられる機会になりました。ありがとうございました。
皆に読んで欲しい
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 読んでいて心が苦しかった。
理解されず、不安のまま拘束される恐怖、いつ症状が出るか分からない恐怖、
周りの家族もだけど、ご本人がどれほどに辛く怖かっただろうか。
孤独と不安の中で戦って、とても強い人なんだと思った。
克服できる最後まで絶対読んで欲しい。
産院などに是非置いて欲しい1冊。
病名知ることができるだけで、だいぶ不安は和らぐと思った。
作者さんありがとう。
この漫画に出会えて良かったです。
ネタバレ
2025年8月11日
このレビューはネタバレを含みます▼ 私自身、もし生まれてきた子を可愛いと思えなかったら?母性が芽生えなかったら?胎動が気持ち悪いと感じてしまったら?と出産に漠然とした恐怖を感じていました。考えすぎだよと周囲に言われても不安で仕方なく、自分はまだ未熟で母になる資格がないのではないかと、前向きになれなかったのですが、この漫画を読んで、救われた気持ちになりました。母性が芽生えるのは当たり前ではないこと、子どもを可愛いと思えない事象には病名があるということ。それを教えてくれるこの漫画は、子どもを授かりたいと考える全ての夫婦が読むべきだと思いました。
終わりの見えない辛い経験を漫画にしてくださった橘先生に心からの感謝を伝えたいです。本当にありがとうございました。
漫画にしてくれてありがとうございます
ネタバレ
2025年8月9日
このレビューはネタバレを含みます▼ この作品を読むまでこの病気があること、まったく知りませんでした。母親になることに漠然とした不安がありましたが、病気のことを知れたことで妊娠出産育児のなかで起こる出来事を、より広い視野で考えられるようになりました。精神疾患の経験もなく病の苦しみは想像もできませんが、精神疾患に対する見方がこの作品を読んで変わったような気がします。
精神病の苦しさ
ネタバレ
2025年8月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ うちの母は昔精神病を患い、わたしと姉の間に1人できた子をとても産めないとあきらめたと聞きました
母が発作をおこすとカタカタと震え舌を噛み切らないように
父がハンカチを詰めて手を噛み切られそうになったと聞きました
その後父の献身的な支えで薬も飲まず今に至ることに
感謝と奇跡を思います
主人公の言っていた精神病柄くるあの虚しさや絶望感や恐怖が押し寄せる苦しさから
完治し普通の状態なことが幸せでたまらないという母
もう70だというのに今も依存気味なくらい父が大好きな母
壮絶な体験だったのだとこの作品と重なり涙がでました
世の中の離婚は育児の大変な2歳までも多いと聞きます
わたし自身もホルモンバランスのせいか初めての育児のせいか
精神的に乱れました
リアルで世に知ってほしい内容だと思います
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主治医が胸糞でしかない
ネタバレ
2025年8月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ わたしは妊娠・出産の経験はないものの、心療内科・精神科医を転々としたことがあるので興味を持ち...結果、序盤の主治医の発言にはドン引きしました。
最終的に誠心誠意向き合ってくれたことは評価しますが、日本の精神医療が欧米に比べて2、30年遅れていると言われる所以を垣間見た気がします。自分自身で調べて勉強する姿勢を忘れないようにしなければと思わされました。
あと旦那さんも大変なのはわかるけど、薬剤師免許持ってるなら怪しいと思った時点でセカンドオピニオン検討せえよ...
患者目線が強すぎる
2025年8月19日
あまり感情移入せずに冷静に読み進めましたが、精神病患者である作者目線が中心なので、途中から読むのが辛くなってしまった。逆になぜ周りの人々がこんなに辛い思いをしなければいけないんだろう…と必死に介護する方々の気持ちばかり慮ってしまう。
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作家名: 橘ちなつ
出版社: BBコミック
雑誌: BBコミック