敬愛するレビュアーの方が前にマイベストのひとつに選ばれていた作品。
自分ではこの名作にたどり着けなかったと思います。感謝です!
絵柄が素敵で、レイモン·ペイネの恋人たちの雰囲気を思い出させてくれました。
共感できたり考えさせられたりする事が多く、読んでいて得るものが少なくないと感じます。
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主人公が恋人の考えに対して、間違っていると感じる場面がありましたが、面と向かってはその感情を押し付けない主人公。でも腑に落ちない。そんな主人公のことを優しくたしなめる父や親友のたけちゃん。いいな。こんな優しい人たち。
そうなんだよ。その人の考え方や幸せの感じ方は誰にも侵されない、その人自身のものなんだから。恋人だって簡単にジャッジしてほしくないよね。
答えは本人の中にあって、自身が見つけるものなんだもんね。
この作家さんの他作品も読んでみたくなりました。