ネタバレ・感想ありかたすみのきおくのレビュー

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感動しました
2026年4月9日
どう表現すればいいかわからないですが、住野くんの人生の各段階ごとに漫画のコマの描き方少し変わっているところがとても気に入りました。まるで住野くんの恋愛軌跡が強調されている感じで楽しく読みました。

甘く苦(くても少しだけ)い結末には少し驚きましたがストーリーの展開は普段BL作品でめったに見られないでした。不快だったというわけではありませんが、むしろ、型破りな方向性がとても気に入って感動しました。そのあまりに、この作品はしばらく心に残り続けると思います。

素晴らしい作品読ませていただいてありがとうございました。
2巻の先生方のコメントも素敵です。
ネタバレ
2026年3月28日
このレビューはネタバレを含みます▼ 鎌倉の海の匂いがする爽やかな青春ストーリーかと思ってたら違ってた!違ってたよ〜。

全体的にドキドキしてザワザワさせてグダグダするこの感じ、このもたつきがあまりにも良すぎました。そして過去から現在へ、片隅の記憶のシナプスが一瞬で結合して、全てがそこに繋がっていくようなラストシーンが最高です。(住野の帽子とチェック柄と窓の外の海!)(いやまだきっとある。ミッケ!の謎解きのように。)
夏すぎる
2026年3月21日
湿度がすごい…
噛み合わない二人の空気感がめっちゃ良かったです。
登場人物も街もセリフも質感がすごい好きでした。
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一生覚えていたい漫画
2026年2月28日
とにかく間合いとテンポが好みすぎて頭思いっきり掻きむしりました。
1巻に集中して描かれていた、住野がポカーンと口を開けている表情が絶妙すぎて、これ笑かしてんだろ…ほんまにおもろいなクソと思いました。
最後は駆け足気味だったのか否か、2巻で締めるのはかなり惜しくて。何年かけてもいいから、住野と青木が織りなす物語をもっとじっくりと追いたかったなと思いました。(でももしこの終わり方が作者さんにとっての最適解ならば言うことはないです)
あ〜〜にしても、まじでテンポが好みだな。個人的には青木のキャラが超最高で、地獄耳で記憶力いいってなにそれ、魅力的すぎんだろ…。神経質っぽいところも。生き辛そうなのか飄々としてるのか掴みにくいところも合わせてグッときますね。
夏になったらまた読み返して、頭掻きむしって、傷が残るくらいの記憶を植え付けて、この漫画に出会えたことに感謝したいと思います。
ドラマチックではないけれど
2026年2月26日
離れても記憶の片隅にずっと居るあの人。
ドラマチックな展開はないけれど、それがリアルに感じられて良かった。
共に過ごした時間が少なくとも結びつきは決して消えないものなんだな。きっとお互いに良い人生を歩んだんだろうなと想像し、並ぶ2人と海が眩しく見えました。

この人の作品をもっと読みたい!と思わせてくれる漫画でした。
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ジャンルはblでいいと思う
2026年1月3日
絵柄が別の漫画家さんに似てるなーと思いつつ話はとても面白かったです!視点や仕草が私の癖に刺さりました。
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続きものです
ネタバレ
2025年10月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昔の怪我が原因?で異常な記憶力を持つ青年青木と、足を怪我してほどほどに夜遊びしてるサッカー部の住野くんのお話し。
記憶力がいいキャラって人の気持ちを汲んだり察したり、場を掌握したりしてるイメージだったけど青木はただただ記憶力が良いだけ。そこが良い。
元カレに振り回されちゃってたり記憶力を人間関係に駆使してないところがおもしろい。
住野くんの思春期特有の人の気持ちを決めつけちゃって思い悩むところもかわいい。
2人の関係がどうなっていくのか楽しみ。
最新話も追ってます。絵も好き。
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終着点
ネタバレ
2026年2月21日
このレビューはネタバレを含みます▼ この二人どうなるのかな〜再会して付き合うのかな?と続きが気になって2巻を待ってました。結果として付き合うことはなく、住野は別の女性と結婚しました(おそらく離婚もしてる)

二人の最終的な出会いが老人ホームって終わり方にはちょっとびっくりしましたが、かたすみのきおくってタイトル通り、住野と青木の中にはずっと記憶の片隅にお互いがいたんだろうなと感じました。
住野は最後青木のことは忘れているけど、青木に褒められた帽子を被っていたり、服の柄が被っていたり、逆に青木は本当にずっと住野のことを覚えていてくれていて。
金城さんとの結婚も恋愛結婚というよりは友達として居心地がよくて結婚したのかなと思いました。
だから二人が再会して、二人が付き合ってハッピーエンドになることを望んでる方にはあんまりおすすめ出来ない終わり方かなと思います。

ヒューマンドラマとしてなら切ないけど救いはある終わり方かなと。

住野が恋愛に対してすぐ結果を求めたり、もっと辛抱強く待てるとこがあれば、二人が付き合った未来もあったはず。全然青木的には住野の好意は嬉しそうだったし、付き合ってた彼ともちょっと冷めてる関係っぽかったし、住野もったいないなと思っちゃいました。でもそこが不器用で上手くいかなくてすれ違うのがドラマで面白かったです。
私の想像力と読解力が足りないが故、、、
2026年5月12日
話題になっていたようなので、購入してみました。
男同士の恋愛モノかなと思ったのですが、それだげで説明できるような内容ではありませんでした。なんと言えばいいのか分かりませんが、人間関係だったり、周りの環境だったりとさまざまな要素が入っている物語かなと思いました。
2巻はただただ、私の想像力と読解力が足りないが故、よく分からないと思ってしまいました。思考的にも精神的にもまだ未熟なところがあるのかもしれません。
もう少し大人になってから、読むと見えてくるタイプの漫画なのかなと個人的には感じました。
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人間ドラマ漫画
2026年1月28日
ジャンルは人間ドラマでしょうか。BLとはいえなくもないようなストーリーでした。
住野と青木、2人の男性の物語です。2人の顔つきや格好が非常に似ているため、時々どっちがどっちなのかわからないところもありました。骨折をしてしまったのが住野ですね。
夏のジメジメとした暑さが読者にも伝わってくるようでした。しかしキャラクター同士の関係性は、湿りと乾きを行ったり来たりしながら進んでいくのが非常に良かったです。
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作家名: 清永卵
出版社: 講談社