このレビューはネタバレを含みます▼
元藩主の裕福な母子家庭。一人息子の受けは痛みや、暑さ寒さを感じにくい体質で怪我が絶えない。年頃の受けのために新たに雇われた同性の世話係の攻め。そんな二人が関係を深めていく話。過保護な母親によって学校にも通わず箱入りに育てられた受けだけど、幼少期の暖炉に腕突っ込み事件を見てしまうと無理もない。ゾッとするシーンだった。母親も生きた心地がしなかっただろう。いつ自分の子が死んでしまうかわからない恐怖が常にある中での子育てしんどすぎる。しかも本人に自分の身体を大切にしようという気持ちが無さそう(に見える)でも街へのお出かけとか外出は許可していて頑張ってるよ母親。