ふたりがBLアイドルデビューをめざすお話なのですが、お互いを思いあうゆえのすれ違いがもどかしく心つかまれました。
「歌って踊っていちゃいちゃする」BLアイドルの活動が盛り上がっているという世界線で、BLアイドルをやる気の光也、なぜかユニットの誘いを断る緩六という図からお話は始まります。
結局は光也のためを思って、光也が好きだから…という緩六の気持ちゆえにすれちがってしまっているのが、そうじゃないのに…!ととってももどかしかったです。
緩六がだいすきで仕事もデビューへの努力もひたすら一生懸命に頑張る光也が健気で受厨な自分には刺さりました。
普段は名前の通りゆるっとしている緩六がえっちのときは雄!になるギャップもとっても良かったです!
描きおろしはすれ違い中の闇落ち緩六…なのですが、緩六にとって光也は光のような人だったんだなと思うお話でした。
より一層なんで離れたのか~~~!とじれったくなります。
下巻もあわせて一気に読みました!