ネタバレ・感想あり素晴らしい失恋のレビュー

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色んな短編が読めて 良い。
2022年8月1日
最初と最後の部下(又は 秘書)が 上司に恋する作品が とても 切なくって、ウルウルしてしまいました。BLだからって 最後、ハピエンになるとは限らないし、あぁいう恋があってもいいんだって 心底思います。短編集なので、ちょっと クスっと笑えるシュールな出来の作品も入っていて、読み応え めっちゃ あります。
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短編集
ネタバレ
2024年4月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他所購入作品の為参考迄。194P、表題作含む5作品+描き下ろし「恋のカタチ」(単行本「恋をしましょう」の2人の屋上シーンが3ページ)。どの短編も全てにおいて綺麗で完璧ではない。何処かに汚なさを含んでおりその中での純粋さが際立つ作品ばかり。だから面白い。
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ハピエンではないけど
2021年2月8日
どのお話も典型的なハピエンではないけれど、バッドエンドでもない。
切なくはあるけど、恋が終わっても人生が終わる訳じゃない。短編だからこんな余韻を感じる終わり方がとてもいいと思った。
2話目は西田さんらしい笑いが
2017年5月1日
短編5つ。何となくテーマに共通性があり、バラエティーに富んだ、というより一貫性のある作品集に感じました。
心の奥に「男に抱かれたい願望」を隠してる男達が主人公です。その願望が露わになる迄の男同士のやり取りがやはりとても面白かった。表題作はタイトル通りの素敵な失恋の話です。

どの作品もですが西田さんの描く男性は荒っぽかったり嘘つきだったり時には本当どうしようもないんだけど、私にはとても可愛く思えてしまうんですよね…どんな荒んだ話でも優しさが残り、感情が素朴で共感できてしまう。読む度あー好きだーと必ず呟きます(^^)
大人の恋の詰め合わせ
ネタバレ
2024年11月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 味わい深い作品を生み出す先生の一人。
今回は5短編+描きおろし3頁です。
その描きおろしでさえ、空気感が色を帯び言葉ひと言ごとに味が染みわたります。
リーマンそれこそ枯れリーマン好きな私にとってご馳走もいいところです。
本作は切なめのお話が多いです。
ウィットにとんだコミカルさのお話がスパイスになっていて、切ない作品のおいしさを引き出しています。
特に1編目と5編目のお話は恋する二人が正直であるための純愛すぎて静かに悶えました。
悶え悶えてこの悶えどうしよう…と言うところで+3頁の描きおろしです。

最後にすっきりフルコースか?

うまい、うますぎるです。

**196ページ**
こちらもサラリーマン達の短編集(哀愁編)
2021年2月20日
作者買いです。フォローしている方がこの作品を高評価されてたので、セール中にとりあえず買い置きしてました。いくつか西田先生の作品を読んでみて思ったのは、キラキラ系とかスパダリなんかは出てこないけど、どれも人間臭さ溢れる、愛すべき男達ばかりです。表題作の部長、本当に言うことがカッコいい!「俺一人じゃ自信がないから」のセリフ、私も痺れました。この部長も「いちばんの愛」の社長も、一本筋が通ってるって感じがやっぱりカッコいいです。そんな上司なら私もついていきたいですー。
「オレの社長 僕の秘書」では、コメディちっくな作風でデレレのレーのフレーズも出てきてるし、赤塚不二夫先生をリスペクトされてるんでしょうね。納豆専用バケツも深くは追及しません(笑)
?
2020年3月22日
短編集だから1つ1つの話は短いですがどれも満足できました。
特に最初と最後の話はおやじ攻めで切なくて好きでした。
むしろその2つだけをゆっくり読みたかったです。
ちなみに受け目線が多く、攻め目線は1つだけです。
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好きな短編集6CP:切なめ一冊◎
ネタバレ
2021年2月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 西田さん作品は二年程前にハマり読み返してますが、こちらと『見つめていたい』はリピート率高し。他も好きですけど。

1:〈表題作〉
見知らぬ男×部長へ片恋中の遊び人内藤課長の話。
既婚者相手の不毛な片恋に満たされず女遊びを重ねるも虚しさだけ募り、誰か(部長)に抱かれたいと願う内藤がある日見知らぬ男にレ◯プされ、それを部長に報告すると…予測つかない展開と心理描写が良いまさに〈素晴らしい失恋〉で明るい未来を予感させるオチも好き◎

2:経営難の会社の秘書×ボンクラ新社長の話。やっぱり納豆は偉い(笑)

3:海外出張中の岩石の様な堅物天野と現地通訳タナカとの話。

4:〈乞う者〉妻の事故死の原因に絡む重い関係。

5:〈いちばんの愛〉別の社長×秘書室長モノで、どうにもならない気持ちがね〜。

6:爆笑あとがきが無くて〈恋のカタチ〉←『恋をしましょう』の二人の屋上ワンシーンでした。
ずっと心を占める人
ネタバレ
2020年8月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ 短編が5つ入っています。1つはギャグよりで4つはシリアス目なものでした。表題作は題名のとおり、よい失恋でした。部長が責任ある大人なんですね。きっと可愛い部下で守ってやりたいけれど、これ以上の関係になれるかは未知数だし、幸せになれないとわかっているのでしょう。表題作もいいですが、「快楽の地」と「乞う者」が好きです。最後にイチャラブとかはなくて、思いが重なるまでを描いたものが多いです。もうちょっと続きがほしいですが、読者が想像する余地を残すところが西田先生らしいのかなと思います。読後感はよかったです。2007年12月 総196ページ 修正=見えない構図。
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作者買い。
2015年8月23日
一話目は失恋するが、レイ◯犯とその後上手くいってくれるのでは?という終わりかた。出来れば続きも描いてほしかった。他はリーマンと出張先の男、義兄と弟、社長と秘書、等の話。全体的にシリアス面が多いがストーリー展開は西田東さんらしくさすがという感じ。
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大好き西田ヒガシさん
2019年2月3日
これは失恋をまとめた短編集です。西田ヒガシさんは短編でもまっっったく物足りない感がない素晴らしい作家さんだと思います。お互い好意があってもでもそれだけでなく、切なくて、純粋な失恋。面白いです。
短編なのに読み込ませる作家さん
2016年10月27日
今回は重いお話が多いです。
?レ●プ☂されるお話も2話入っていますので苦手な方はご注意下さい。
バッドエンド(っぽくないけど一応バッドエンド)もあります。
いつもわちゃわちゃ落ち着きのない主役が多いのに、
本作では真面目なタイプが?目立っていました。
ギャグも少なめ。主人公が好きな相手はだいたいおっさん。

それでも面白いんですよね〜。
エロもさほどエロさはないのに?色気はあるとか不思議な感じ。
明るいハピエンが好きな方には本作はあまりお勧め出来ませんが、
たまに読む分には良いのではないでしょうか?
選べる楽しみがある
2017年1月30日
短編集ですが、シリアスからコミカルまで、色々あって面白かったです。
題名の意味を考えます
2025年2月6日
素晴らしい失恋とはどんなものなのか?相手の心からの真摯な言葉によりはっきりとフラれることではないでしょうか、とこの短編集を読んだ後に思いました。想い人の心が自分に向かないと分かっていても愛することを止めることが出来なく、自分以外の誰かに想いを寄せるその魂ごと愛し、あの人を好きになってよかったとそう言える恋って結果がどうであれ美しいものですね。
イマイチ
2011年4月2日
ポイントが高かったから今まで買わなかったんだけど・…?ボーイズラブにしては エロが少なく ストーリーもなんだか中途半端で なんかポイント高すぎって感じかな?秘められた恋だから ハッピーエンドじゃなきゃおもしろくないし・…
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作家名: 西田東
ジャンル: BLマンガ
出版社: 竹書房