作画グループの時代から知っている者にとって、再度電子版で「超人ロック」に会えるなんて夢のような時代になってきた、と、感動でした。
ただ、今の漫画と比べると、コマ割りが不親切で、何度読み返しても分からない部分が何箇所もあります。
登場人物も多く、感情移入できるのが、女性キャラのみというのが少しいただけませんでした。
しかし、気がつかない間に「超人ロック」シリーズ、こんなに増えていたのですね。
一冊のお値段が割高なので懐（ふところ）事情と相談しながら長い時間かけて他のシリーズも読破していきたいと思います。
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