ネタバレ・感想あり極北のゲロイ ~8月17日の開戦~のレビュー

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終戦という言葉だけでは語りきれない出来事
ネタバレ
2026年9月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争を「終わった日」から見直すことで、歴史の知られざる一面を浮かび上がらせる作品

占守島という極北の地で暮らす若者たちの日常が丁寧に描かれるからこそ、その後に訪れる事態の重みが際立つ
兵士だけでなく女子工員たちにも焦点を当て、戦場へ向かう前の人間模様をしっかり描いているのが印象的
史実を土台にしながら、人物それぞれの立場や感情を織り込み、単なる戦史ものに終わらない読み応えがあります
「終戦」という言葉だけでは語りきれない出来事を知るきっかけにもなり、北方の歴史について考えさせられる一作
柿崎正澄らしい力強い画で時代の空気まで伝わってきて、物語への没入感も十分です

重い題材ですが、若者たちの姿を通して描くことで読みやすく、続きが気になる作品
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終戦直後に始まった戦争
2026年6月22日
うわぉ…この作品、びっくりするほど面白かった。

1945年8月17日。北海道北東端・占守島。
日本が敗戦し国民全員が動揺している真っ最中、ソ連軍がいきなり日本に攻め込んで来た。
「ちょっ、ま、戦争終わったんじゃないんかーい!!」と。
突如侵攻してきたソ連軍を、最前線(占守島)で迎え撃つことになった少年兵たちの物語――。

一応フィクションですが、太平洋戦争直後に実際にあった「占守島の戦い」をもとに描かれた作品。
ストーリーと作画に気迫をビシバシ感じる。
リアルで迫力のある作画。綿密な取材をベースに練られた構成。読む前は重くてしんどそうかも?と思っていたのですが、きっちりエンタメもしてて滅茶苦茶面白い。そしてキャラの配置が本当に上手い。

主に3人の少年兵が出てきます。
堅物(17歳)と、メガネ(17歳)と、チャラ男(19歳)…三人の若さに慄く。三人共とても大人びているところが切ないけれど魅力的で。
彼らの運命が知りたくて、思わず「占守島の戦い」でググったのですが……うあぁぁぁ!!

まだ1巻しか読んでないけど、戦争漫画としてもエンタメとしてもすごい読み応えでした。
硬派な内容なので連載大変だと思うけど、どうか最後まで走り抜いて欲しい…この作品はもっとたくさんの人に読まれてほしいな……正座して2巻を待ちます
占守島を舞台にした知られざる太平洋戦争
ネタバレ
2026年9月16日
このレビューはネタバレを含みます▼ 昭和20年8月15日、終戦の日とされるこの日も、戦火は収まらなかった。千島列島の北東端・占守島を舞台にした戦争ドラマ巨編。 『RAINBOW―二舎六房の七人―』の柿崎正澄が、運命に翻弄される少年兵たちの絆と友情を、綿密な取材と迫力ある筆致で描き出す、もう一つの太平洋戦争の物語。
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第1話冒頭の試し読みで真剣な気持ちに…
ネタバレ
2026年9月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ 第1話冒頭の試し読みで凄く真剣な気持ちにさせられます。
自分は日本人なんだな、と再確認するようです。

戦争で誰かが戦わなければ国は滅びる。
これを読んでも「戦うぐらいなら滅びます」ってあなたは言えますか?
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胸にずっしり来る
ネタバレ
2026年9月7日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争の話は、グッと来ます。苦しくなると言うか、それだけ現実にあった(この話はフィクションですが、実際に起こった戦争ですね)事と捉えているんですよね。
同じ戦争でも戦国時代の話は胸が熱くなったりしますが、苦しくはなりません。歴史として捉えてるからかな。と思います。
最近、夏休みに戦争のドラマやアニメが少なくなって来ました。少しずつ「歴史」になって来ちゃったのかな。
こういう作品、マンガだけどとても大事な気がします。
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戦争は怖い
ネタバレ
2026年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 戦争は怖いなと改めて感じます。終戦って急に言われても、気持ちをすぐに切り替えるのは難しいですよね。絵がとても綺麗です。
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戦争
ネタバレ
2026年9月30日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終戦しました!やったー!で終わる話ではないんですよね。絵が非常に綺麗で、キャラクターの表情がとても印象的です。
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二つの解と一つの方法
2026年9月7日
もはや勝利などは無い状況での戦い。それはなけなしの誇りのためであっただろうか。先んじて得たものが変化し、強さが全てを決める。
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占守島
2026年9月5日
占守島の戦いは以前、池上司先生の「8月17日の開戦」を読んだのでおおよそのことは知っています。
でも、マンガで読めるのは嬉しいです。
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もう見る前から面白そう
2026年9月13日
これってすごいことですよね、作画やタイトルに気合が入りすぎていてもう本腰いれて書いた作品なんだろうなってのがビシバシ伝わってきます。絶妙に戦争のことを忘れてしまっている世代だからこそ漫画で読むなりして自分なりに考える機会を持ちたいです
開戦
ネタバレ
2026年9月4日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作家さんの作品なのでよみましたが、おもいのほか、よかったです。
戦争や運命に翻弄される少年たちの姿が、リアルに描かれていて、興味深くよむことができました。
絵とストーリーが、よくマッチしているとおもいます。
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占守島の戦い
2026年9月23日
8月15日以降の占守島で命をかけて戦った若者たちの姿に胸が熱くなりました。圧倒的な画力と緻密な描写で描かれています。
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黙ってみてしまった
2026年9月28日
この作品では何と言うか 見入ってしまうというか 最後の最後まで見てしまった こういう時代も忘れないようにと思いました
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この作者は。
ネタバレ
2026年9月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 表紙のイラストデザインをみた瞬間に、レインボーやん!!って思いました!同じ作者の作品なので興味を持ちました!
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戦争物語
2026年9月19日
9月のパワープッシュ作品なので読みましたが、よくできた戦争物語ですね。読んでると胸が締め付けられるほど悲しくなります。
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過激
2026年9月29日
キャラクターの魅せ方、引き出した方がすごく上手な作者さんなんだなと読んでいて感じます。全然飽きず読めるのでおすすめです。
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戦争ドラマ
2026年9月29日
終戦を迎えたはずの千島列島で始まる戦闘。話かい戦車兵たちが突如極限状態に放り込まれる、緊張感が伝わってくる。
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迫力のある絵
2026年9月23日
終わったはずの戦争が始まるって嫌だな。続くんじゃなく始まる、新しく。
国家間の条約なんてホント紙切れ、世界からの信用が無くなろうがお構いなし。お隣さんがたこわい、ショッギョムッジョ。
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はぁ〜
2026年9月4日
プッシュ作品だったので読んでみました。
何だか夏にこう言う漫画読んだりすると何とも言えなくなるなぁ…
戦争をリアルに知っている人間が少なくなってきているから、架空の話だとしても読んだりして争いごとはいけないんだと何処かで思ってくれたらいいなと。
最近、地震が起きたり災害が起きたりしている中で、海外と違って日本は略奪とか大きな事件とかに発展しにくいのは凄いなと思う。多少は起きたりはしているけどさ。海外と比べたらね…
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ロシアの侵攻
2026年9月4日
終戦記念日が8月15日なのでそこは大きく取沙汰されるために、戦争が完全に終わったと思っている人は少なくないと思う

戦後のはずなのに、ロシアからの侵攻を受けた、日本の領土の最後の戦闘を兵隊、上官、民間人の視線で描いています
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ドサクサ
2026年9月30日
戦後のドサクサのお話。日本は◯〇米英を敵として戦っていた。しかし、「世界大戦」である。敵は米英だけではない。日本敗戦を知って、沖縄のように米国が好きに占領する可能性を見たソ連が、日本の国境線がいきなりアメリカになるのは許せないだろう。ソ連は、北方領土を米国に占領されるのを阻止したと言える。
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