ネタバレ・感想あり河を渡るのレビュー

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叙情的
2026年1月23日
表紙がとても好みで購入。
初読み作家様でした。

表紙の印象のまま、とても叙情的。
ほぼモノローグでお話は進みますが、静かな雰囲気が印象的でした。
湾処、たゆたう…。
心情を橋や河に例えることで、巧みに心を揺さぶられました。
何度も読み返すとその度にじわりじわりと好きになる作品。
地味ではありますが、余韻がくすぶる味のある作品でした。

別名義で他ジャンルでは多数描かれていらっしゃる作家様のよう。
また、BL読ませていただきたい。

**44ページ**
河と恩師
2026年7月17日
思い返すと、高校の先生というのは、自分を一人の人として扱ってくれる初めての大人であり、そして、大人もそれぞれに問題を抱えながら生きており完璧ではないと気づかせてくれた存在だった気がします。
誰の心にも形のつかめない曖昧でいて、なぜか越えることが難しいように思える境界があります。それを象徴する河とその先にいた高校の恩師との関係が大学生の主人公にもたらす心の変化が印象的でした。忘れられない記憶が静かに呼び起こされるような物語です。
深いと思ってる河は案外浅い❓
2026年7月28日
直接的な描写はありませんが引き込まれるお話でした。
ノンケに片想いの主人公と訳ありそうな高校時代の先生。
短いので色々と想像で補うしかないのですが、それが楽しめる方には向いてます
もっと知りたい
2026年4月10日
雰囲気があって、はっきりしないことばかり。もっと知りたいけど自分や他人の悩みって案外こういうことなのかも。岸を渡るまで見えない向こうの景色は踏み出す勇気のある人にしか見えない。先生も勇気もてたのか?気になるところです
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作家名: ホムラマコト
ジャンル: BLマンガ
出版社: ナンバーナイン
雑誌: Blend