ネタバレ・感想あり花に知られぬ恋もするかな【単行本版】【コミックシーモア限定特典付き】のレビュー

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やっぱ良かった!
ネタバレ
2026年5月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ やん先生の作品好きだ。
こちら、とても丁寧で温かいプロセス。
お花に出会って、人に出会って、学びにハマって、人生をやり直す。「俺の人生には俺がいればいい」と気づけたときの清々しさ。

手痛い言葉を投げられて離婚したこういち。
パートナーは、結婚することが当たり前か必要と思ったのかもしれないけれど、それによって自身の性的対象が明確化したのだろう…ならば、傷つける言葉でないものを選んでも良かったのかなぁと外側の人間は感じる。

公務員、結婚、「普通」を強いられていたことに気付かず、政治的な無意識の意識に苛まれたこういちが、圭と出会い、大切にされ、初めて自分らしく生きられたのかもな、なんて思った。
時間をかけ、ちゃんと付き合い、愛が育つ。素敵な作品だった。最後はエチあり。生活に潤いが齎される。
有名華道家×40代のバツイチ公務員
ネタバレ
2026年4月27日
このレビューはネタバレを含みます▼ 派手な身なりの有名華道家・梶木×40代のバツイチ公務員・鴇田。仕事は順調だが、プライベートでは離婚して、元妻に言われた言葉が未だ心に重くのしかかっている鴇田。ストレスフルで心折れかけた時に、美しく活けられた花を見て思わず涙するが、そこで作者の華道家・梶木に声をかけられる。花が繋ぐ大人の恋。すごくよかったー!天然っぽい鴇田がしっかり状況を理解してて、その上で罪な魅力を垂れ流してるの意外性があってすごく好き。対する梶木もでかくてチャラそうに見えて、誠実でいざという時の行動力もあって、どこから見てもいい男!熱量はあっても勢いに流されないやりとりが心地良くて、地に足着いた大人の純愛ですごくよかったです。攻めの京言葉よすぎる。鴇田の人生は大きく変わったけど、本来の自分を取り戻した風なのもいい。ほんといい趣味見つけたなあ。花も圧倒されるものから静かな重みがあるものもあり、目が楽しかった。
綺麗で雰囲気があります。
ネタバレ
2026年4月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ やん先生大好きです!
今回、未読だった本作品を発見し、早速購入しました。

やん生生の描くおじ様が、ガタイの良い攻様、ナヨナヨしていない受様が、本作品にもいらっしゃいました。
溺愛系の攻様、しっかりと自立した受様。
だから、やん先生の作品大好きなんですよね。

随所に散りばめられているお花がとても綺麗ですし、終始なんとも言えない素敵な雰囲気の中でお話が進みました。

私のツボは、小田切先生です。
彼のお話も読みたいなー。
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とてもとても優しいお話
ネタバレ
2026年3月17日
このレビューはネタバレを含みます▼ 華道家の梶木さんのガタいのよさとつかみ所の
ない感じと、鴇田さんの涙にツボり購入。

離婚して5年。
傷が癒えなくて、指輪もはずせなくて。
うちの職場は半月前ぐらいかな?カスハラ対応策
が決まりましたけど。
窓口業務、特に公務員はなかなか難しいだろうな。
部下から慕われてて、離婚してたのをうっかり
もらしてしまって。職場のストレスもたまり、
作品を目にして涙してしまう。

仕事ができて皆かばってもらってるのに。
部下のヒンヤリした空気に私はちょっとイライラ
してしまった。だから、鴇田さんが辞めた時は
ヨシヨシ!!って心の底から思ったよ。

梶田さんが癒してくれて、鴇田さんの歩幅に
ゆっくり合わせてくれて。あとがきで見た目に反し
て真面目と書かれていたけど、素敵すぎる!!
あと、弟子のクールな小野寺くんもよかったです。
人気がでるのもわかる。
ただ、鴇田さんをゲイと思ったのは、梶田さんと
いるから?直感?
小野寺くんもそうなら萌えなんだけども(笑)

意外と鴇田さんは思い切りがよくて、引越先は
広島だし。妻がいた身だし、すぐくっつくのも
違うと思うので。2年後の二人がまたよかったなぁ。
梶田さんに抱きついて、甘えられてる鴇田さんが
かわいかった。

優しさが溢れていてとてもよい作品でした。
そして、東京と京都の教室通われた作者様。
この作品を読んで私もお花に触れたくなりました。
道を極めし華道家のはんなり色づく恋物語
ネタバレ
2026年3月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 仕事とプライベートで身も心もサンドバッグ状態の中間管理職の鴇田をしっかりと肉厚な胸板で包んで癒して恋に落ちて…やはり、やん先生のガチムチ攻め様はどっしりした佇まい、側にいるだけで充実の安心感をもらえます!!

可愛い年上好きな男こと、引くて数多な華道家梶木が天然なのか計算高いのか、初めはもっとガツガツいくのかと思えば京都弁と花を嗜む者としての品格漂う人柄の超紳士でした!

また題材が花だけあって登場する花々の美しさと、作品としての圧倒的存在感がやん先生自ら習われたと言うだけあって、めっちゃ説得力があって画面からも直に伝わってきました!

それだけでなく、花のある生活って間違いなく人の心を豊かにしてくれるんだな〜と鴇田の変化を目の当たりにしながら、今までは目の前の事で手一杯だった自分と向き合い新しい道への転身!実は凄く勇気がいる事だと思っていて。
特に私自身が保守的なせいか、40代と言う年齢と安定感抜群の公務員を辞めて再び学び直す選択に驚き、そうさせたのは梶木への想いと華道へのリスペクトなのかな思うと、すごいエネルギーの塊だなぁと。また学びに終わりはない…と言うセリフや心に響く様な言葉がいくつもあって、物語全体を通したイメージ通りというか。奥が深かったです。
また、鴇田のフットワークの軽さと敢えて梶木にべったりじゃない所がまた自立した大人の姿も見せてもらいました。それを見守り待つ梶木との関係も良き。
(東京も遠いけど、京都-広島もなかなか…)
梶木のアシスタントのイケメン小田切くんにライバル登場か?と思っていたら、頑張り屋でほんわかした鴇田に癒されてる1人で、世話焼きついでに梶木にアシストした結果になっちゃったかな。しかし普段褒められ慣れてないと鴇田がちやほやされて、お酒入るとかなり危なかっしい。これは見かねて介抱したくなる可愛いおじさんだわ。
華道もあちらも手取り足取りかと思いきや、鴇田のペースに合わせてゆっくり育み系。梶木の上半身の雄味マシマシのムキムキ具合と繊細な生花という対比がまた最高で!気持ちが向き合ってからも、鴇田を労りながらが印象的な梶木さん。もはや白抜きでも立派な凶器だよ(笑)あと最後モヤったのは元嫁かな。振り返ると色々不誠実な気がして。まぁ間違いなく梶木との幸せな未来しか見てないからこその余裕にひと安心。最後まで素敵な2人でした!
とてもよい
2026年3月4日
個人的に絵柄が好みで買わせていただきました。商業BLで絵柄が好みで買うということがあまりなかったのですが買ってよかったなぁって思える作品でした。
ガタイのいい華道家×かわいい40代
2026年3月3日
やんさんの作品は「星屑のレビュタント」から読み始めたんだけど、キャラに色気があって大好き。むちむちでガタイがいいところも良い…!!
離婚したことくらいが計算外だっただけでそつなく人生を送る公務員の主人公(受)が実に見た目も中身も普通っぽいんだけど可愛らしく、華道家の梶木(攻)ははんなりした京都弁でほんの少しだけ強引でとてもじんわり色気があってよいです。
えちシーンはそんなに多くないですが、二人が徐々に近づいく様子がBLの醍醐味だな〜って感じで不自然さはなくてとてもいい。梶木のお弟子さんの小田切くんもクールでかっこよい。スピンオフしてほしいくらいです。作中に出てくる生花の作品も素敵な感じでちょっと生花にも興味が持てました。優しい世界観が沁みました。良い作品!!
独特さ
2026年5月4日
試し読みで、独特な絵とストーリーっぽいな、と惹かれました。
ストーリー全体が誠実で、ゆっくり進むのに、やる事はやってるという笑
理想的です。楽しかったです!
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人気華道家とどん詰まりな公務員さん
2026年3月23日
まるっと表題作。妻に出て行かれて5年。職場では言い出せず 家と役所の往復の日々。離婚のダメージ 日々のストレスに押しつぶされそうな時に 出会った華道家さん。華道教室に誘われ。黙々と花に触れるのがストレス解消に。優しく褒めてくれる歳下華道家さんに救われる公務員さん。いろんな傷から自身でゆっくりして起き上がる公務員さんを ゆっくりして見守る華道家さん。公務員さんの気持ちが固まるのを待ってハピエン。とても優しいお話でよかったのですが 元嫁の 発現が身勝手すぎて。公務員さんは優しくわかれを受け入れていたけど 「いらない」なんて言葉で別れを告げなくてもと。
微妙でした...。
2026年5月16日
試し読みで気になって購入させていただきました。
個人的におもしろく感じられなかったのでこの評価です。
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