ネタバレ・感想あり情熱の目覚めのレビュー

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よかった
ネタバレ
2019年7月8日
このレビューはネタバレを含みます▼ ハーレクインのコミックは消化不良が多いイメージでしたが、とてもよくまとまっていて、ストーリーも丁寧に進んでいきました。気持ち良くハッピーエンドでよかった(^o^)
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これはイイꉂ(ˊᗜˋ*)
2019年7月5日
この作品は面白くかつほろっとくる恋愛もの。
ユーモラスに飛んでいてそれでいてヒロインの健気さやヒーローのカッコ良さが盛り込まれていてあっという間に読めてしまう1冊でした。
おすすめです。↑↑↑↑↑¨̮♡
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声出して笑った♪
2013年9月6日
ドジっ娘主人公って本来は苦手なんですが久しぶりに声出して笑っちゃった。

別に普通のラブコメでもよかった気がするけど、ミステリー要素も加わってちょっと複雑になってます。逆にそこはサラッと読んじゃいました。

後半、予測出来る流れに少し冷め気味で見てましたが、最後のセイラのぶっ飛び告白とマットがやっとしっかりキメてくれたので5☆
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ヒロインがドジっ子すぎるけど。
ネタバレ
2019年9月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ ヒロインは専門の仕事はできるのに、そのほかはダメダメすぎ。でもかわいいです。
ヒーローはそんなヒロインにスパイの疑いをかけて近づくわけですが…スパイの正体は意外でした。最後、ヒロインの告白が全社に流されてしまうのが、恥ずかしすぎましたが、それにこたえるヒーローがかっこよかったです。
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大ハッピーエンド!
2019年7月28日
むちゃくちゃな進展な気もしますが、スカッとなラストでした。アップで言われるとドキッとしますね。
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ヨミホ★4.5
2019年7月25日
テンポがあって楽しいお話。うっかり者のヒロインは可愛い。でもキャリアウーマンって設定だけど全然見えないwヒーローは文句無しにカッコいい。脇のジュリエットが最高の味を出している♪
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良い!
2019年7月18日
ヒロインは真っ直ぐで可愛くて、ヒーローはカッコいい‼ストーリーも物足りなさもなく素敵でした。放送告白シーンは原作にないんですね。原作も気になります
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ラブコメで押すかと思ったら
2019年7月12日
ラブコメで押すかと思ったら、サスペンス要素がラストは濃くなり、おもしろかったです。まさか、彼が途中からどんどん怪しくなるとは。
妻の副社長が怪しいとは思いましたが。
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テンポがいい
2019年7月10日
まるで映画の様なテンポの良さでした。サスペンス要素もあり、高レビューにも納得。絵も少し古いですが、綺麗でした。
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上手くまとまってる
ネタバレ
2019年7月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ 漫画版ハーレクインにしては上手くまとまってると思いました。小説版読んだことないけど。
でもハーレクインらしい派手さがない作品だったとも思います。本人達が単なる会社員ですからね…
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いい感じ
2019年7月7日
ドジなのに仕事はできるキャラが可愛らしくて良かったです!ラストのハッピーエンドシーンをニヤニヤ笑ってみるのは珍しい(笑)
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高評価に納得!
2019年7月6日
ドキドキもキュンキュンもハラハラも、色々てんこ盛りなのにごちゃごちゃしてなくて、しっかりすっきり完結していて、とっても面白かった!
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コミカル
2019年8月21日
コミカルなお話です。その中にサスペンス的要素もありです。最後の告白シーンはクスッと笑えます。
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HQ初心者向け物語
2019年7月19日
少女漫画から女性漫画への登竜門的な物語といえるような物語。憧れと愛の間で失敗を糧として本物を見抜く目を養う(本物に出会う)お話。当たり前に見えてなかなか難しい現実をコミカルに描いてはいます。が、如何せんウットリロマンスではないのです。恋のステップを教授してくれる人はいないし、窮地に駆けつける人も現実には存在しないでしょう。そういう意味ではロマンスと言えるかもしれないけれど、HQに求めるものは違う物というところでしょうか、青臭い・・・スミマセン。ただ、26歳というには青臭い設定にギャップが大きくて残念至極。入り込めませんでした。
ドジっ子だけど天然で仕事はデキルヒロイン
2019年7月4日
にアクションさながらに助けるヒーロー、ユーモアもあり惚れちゃいます!
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声高らかに脱☆☆宣言
2016年10月13日
恋しても好きなひとが自分を好きになってくれなければ普通そこを脱しません。
反対に、恋愛抜きの人もいるでしょうし。

好きなひとが出来ることが目的だったのか、脱☆☆したかったのか、どっちなのかわからないストーリー。好きなひとが自分を好きになって、という過程だけではオハナシにならないから、サスペンス色が加えられたように見受けられますが、サスペンスの出来がもう少しマットの高い諜報能力を見せ場として貫いていた方がよかった気がします。
ヒロインを疑う、否、「全社員」を疑ってたのではなかったのでしょうか。ならば、どうしてー???

この話は、容疑者探しというのが骨格で進行しながら、本格的諜報活動の手抜かりを疑わせる流れ。なんと敵はそこにいたのか的なストーリーで片付けられています。またヒロインが有能なキャリアウーマンであるはずなら、ドジぶりが現れるのもそこじゃない気がします。人間臭さを出すのは、こと恋愛面、というのならわかりますが、日常的な場面で多いと冷静とか知的とかの設定とはやはりそぐわないと思ってしまいます。

絵も、私にはディテイルに、特に二人の場面は特に、なにかが通いあう場面とか、つい惹かれあって気持ちが近づいてしまう場面とか、もっと二人の恋の盛り上がりを裏付けるロマンチック描写が欲しいと思いました。
キスも、ハプニング要素強かったのわかりますが、その他のところで、キス以上に進まない分、二人それぞれが自覚シーンを迎える描写では、ただ苦しい、といった言葉で辛さを説明されてもなかやか感情移入が追い付きませんでした。二人で通わせて確かめるシーン抜きで最後まで読ませるためには、会っていない場面で個々に相手への想いが滲む、その悶々とした様子を見たかったと思います。
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