このレビューはネタバレを含みます▼
大学生の紗生は同じ大学に通う隆悠と付き合って一年が経とうとしていたある日いつものように寝たあとのピロートークで何気ない会話をしていたところ付き合う期間が長くなるとトキメキを感じにくくなるという話になりそこから隆悠に別れを告げられる。
あっけない終わりだったが同じ大学に通っていることもありまったく顔を合わさないわけでなく普通に友達の関係に戻っていたが紗生はまだ元カレに対する思いを残しており不完全燃焼に陥っていた。
ある日紗生はバイト先のコンビニで客の男性に午前中もシフトに入っていただろうと声をかけられる。
おにぎりの期限が切れそうになっていたことやそこから細かいお金がないことから落ち着いた見た目に反してのギャップがある男性に他の客とは違って印象に残る常連さんというカテゴリーに入る。
そんな日々の中もうすでに友達モードに切り替えた隆悠はなかなかスケジュールが合わず捕まらない紗生にモヤモヤを感じていて…。
あと一歩の言葉が足らない紗生の気持ちがなんとなくわかってしまう。