ネタバレ・感想あり海底清掃人マタタビュリスのレビュー

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見届けたい!
2026年6月7日
マタタビュリス、不思議な子だ~。
もう人類が住めなくなりつつある世界と対照的に、人間らしさ、人間とは?といったぬくもりが一際強く感じられるストーリー。
一巻を読む間に何度も泣いてしまいました。
マタタビュリスの秘密、水没していく世界がどうなっていくのか、最後まで見届けたいです。
マタタビュリス、口にしたくなるかわいい名前です。
ボロ泣きしました。
2026年5月12日
優しくてあったかくて少し寂しくて、海とそこに生きる人々の愛に満ちた物語でした。
マタタビュリスのまっすぐな愛が愛おしい。
また続きも読みたいです。
失われても残るもの
2026年8月25日
地球が寿命を迎える少し前。海が毒物に汚染されて、人間の住むところがどんどんなくなっていく世界が舞台。
海底に残された遺品を回収する海底探索人・マタタビュリスと、市井の人々の物語――。

1巻まで読了。
滅亡してゆく世界の描写が素晴らしい。没入して読みました。
海に沈む文明。海上に浮かぶスチームパンクな住居。もやし麵、いもそば、くじらコロッケ…登場する食べ物も面白い。
この世の終わりが近づいている世界だけど人々の表情は明るく、それなりに楽しそうに暮らしている姿が印象的。

独特の世界に魅入っていたら、後半がつんと胸を抉られました。
優しくて温かい、喪失と救済の物語。
絵もストーリーもすっごく良かった。これ私の今年のマンガ大賞ノミネート作品だわ。素晴らしかった。この作品、もっとたくさんの人に読まれてほしいな…
1巻は切りもよくいい感じに終わっていますので、よかったら是非。超オススメです
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作家名: 本山とらじろう
出版社: KADOKAWA
雑誌: HARTA COMIX