ネタバレ・感想あり象の背中のレビュー

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家族愛
2008年3月6日
すごい感動しました私も父を病気で亡くしているので、母がこんな感じだったのかなぁ~と思いましたこのお話は家族愛について考えさせられた話でした
愛…
2008年2月16日
あなたは最期の時…
誰に見守られて旅立ちたいですか?
家族、恋人…
涙溢れる感動の作品でした。
最期の家族のつきそい、涙止まりません
ネタバレ
2021年11月10日
このレビューはネタバレを含みます▼ すごくできた奥さんと家族がでてきます。
こんな素敵な最期、おくれたら幸せだと思います。
象は最期を迎えるとき、群れから離れるそうです。
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感動ものですが…
ネタバレ
2023年10月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 最初から最後まで泣きっぱなしでした。奥さんがとても強く心が広く優しい人でした。でも愛人にはやはりもやもやします。結局自分勝手すぎって思いました。
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主人公の夫にイライラした
ネタバレ
2020年4月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 他のレビューで感動したと書かれていたので読んでみたけれど…。
外で浮気している夫と、それに気づきながらも知らないふりをして、仲良し家族を演じている妻に、うすら寒い気持ちになった。

夫の入院先に愛人がやってきて、妻に紹介するシーンには「はぁ?」とあきれてしまった。

あまりに自分勝手な夫像なので、イライラして余命4か月ということにまったく同情もできず、ただただ、よく割り切って理想の妻をえんじられるなぁと、懐が深いんだか、「妻」という立場を守りたいんだか、とにかく主人公にも共感できなかった。

原作者が男性ということで、男の理想の妻像をかきたかったのか?と思ってしまった。
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作家名: 秋元康 / 美咲さくや
出版社: 講談社
雑誌: BE・LOVE