ネタバレ・感想あり奥賀と乙玄のレビュー

(4.5) 2件
(5)
1件
(4)
1件
(3)
0件
(2)
0件
(1)
0件
天使と悪魔
ネタバレ
2026年5月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 日付変わって購入したときは、レビュー書けない仕様だったんだよね💦戻っていて良かった

こちら、iHZ[アイハーツ]deepにあったので、雑誌を買うか迷っていたんだけど、単話売りしてくれて、嬉しい。

マキネ先生の久々の痛み系ディープぶりですね😅
人間は愚かで悪魔の方が優しいのか。
辛さから、それを喜ぶ天使が悪魔なのか…いや、やはり人間なんだろうな

好ましさから変貌するのは、まるでD VになってしまうCPのようで。悪魔が成長する苗床のようで。
自分を手放したのは、最後の懺悔か(マキネ先生作品で久々の死ですね)。

中身が違っても、優しくあればいいは、人間の愚かさか。
なかなか深い闇でした。

幸せなエチはなし。描写としては1コマだけど、無理強い系なので、苦手な方はご注意。
心に刺さる衝撃の展開
ネタバレ
2026年5月25日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大好きな作家さんで即購入したら…あ~こういう展開ですか…私は正直好みじゃなかった…でも心には深く刺さりました。1回読んだだけでは実はよくわからず、2~3回読み直して、ああそういう事か…と。
これはハピエン?いやバッドエンド?いやメリバか?
あの決断に至らしめたということは、奥賀にも詫びや悔いの気持ちがあったということで、それならやっぱりそれしか方法はなかったんだろうか?乙玄を想う気持ちが劣情なのかやましさか、奥賀の中で奴らに巣食われるドス黒い温床になってしまったのが何とも哀しすぎてやり切れない。もちろん乙玄にした事は絶対に許されないけど、でも奥賀自身も救われてほしかった…ああいう形ではなく。
人の様々な欲や黒い想いが悪意となり、その悪意が意識を持ち、やがて身も心もそれに乗っ取られ、主が入れ替わる…のは実に恐ろしいけど、昨今のいろんな事件を見るとそうなのかもと思えてくる。しかし悪魔でも人を憐れに思って情けをかけるんだから、人は本当に凄まじく恐ろしい…
あ~また思い出しては溜め息をついてしまう。本当に罪なのは、こんな作品を創り出したマキネ先生ではないでしょうか。先生のファンは心して読むべし
いいね
0件
レビューをシェアしよう!
作家名: 暮田マキネ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 大洋図書
雑誌: HertZ&CRAFT / iHertZ