全体的に作者の独りよがりというか、話作りにも絵作りにも「自分さえ分かってりゃいい」という意識が垣間見える。
それをちゃんと「見れるレベル」にまで洗練してくれる編集がついていないのだろう。
作者もだが、出版社の編集のレベルの低さを露呈しているのが、合冊版の目次のページだ。
背景に「SAMPLE」とデカデカと書かれ、各話のサブタイトルには「話タイトル」という文字列が書かれている。
要は、仮置きの目次ページを正式版と差し替え忘れたままリリースされているのだ。
表紙をめくって1ページ目がこれとは、いったい校正は何をしていたのだろうか。
こんなの見たことがない。