大大大好きな一条先生の作品の読み直し。
本当に絵が綺麗で背景まで緻密に描かれています。
人物だけ綺麗に描く漫画家は沢山いますが、ここまで細部に至るまで丁寧に描く先生はなかなかいないです。ほんとに画力が素晴らしい!
りぼんで連載されていたころ一コマに対して情報量が多すぎて、小学生の自分には少し読みづらかった印象ですが、すごく記憶に残っている作品です。当時から大好きでした。
十代の頃の女の友情って恋愛や嫉妬で簡単に砕け散る儚いものに感じますが、それを乗り越えると一生涯を共にするような本物の親友になれるんですよね。
小学生の頃はこずえが苦手だったけど、今見るとこずえもとっても良い子!
二人とも、十代ならではの危うさがありつつ、でも芯が強くて優しい女の子です。
晴臣も本当にかっこいい……
チャラそうに見えてちゃんと一人を選ぶところにキュンとします。
揺子さんもヒロくんも高井さんも、みんな魅力的!
菜乃と晴臣がラブラブに過ごす時間をもっと見たかったな。でも、それくらい余韻を持たせるラストがいいのかもしれませんね。