168ページ、ほぼ2人のお話+千春たちのごちそうさまなオマケショート。
カオル&大郷、千春たちに続き再登場。
こちらも主力キャラだけありますね。
カオルの今までの付き合いが伺える、女王様なわがままっぷりが発揮な巻。
さらに過去の男が登場。しかもその彼と3人で。。。
おいおい。
大郷の忍耐強さに座布団3枚!
最後にはそれなりの結果。納得。
7作目のメインキャラ、イアンがここで初登場。
やっぱり1冊で読んでも面白くないですね。
これはシリーズで順に読んでいるから、周囲のキャラとの関係や今までの逸話があって、楽しい。
星5はシリーズで読んで。1冊だけなら星4。
追記
<1ハッピーヤロー→2美しき獣→3ヴァージンラブ→4虜になった獣→5純愛の青年→6獣は愛で→7プレイボーイ→8溺れる獣→9メンズラブ→10相方→11飢えた相方→12甘えた獣→13囚われた甘い獣→14相方の愛しかた→15獣のマーキング→16エロティックに→17獣は高潔な→・・・?>