あまりに酷い作品だったので辛口になります。ご了承下さい。
まず、絵が誰かさんに似すぎてて心配になりました。
1~9話ですが、凛子と友人のキララ、幼馴染み2人の陽輝と颯馬のキャラが毎回違いすぎて混乱します。そして親の離婚から恋愛に興味なくなった人があんな意図も簡単にデレデレになれないだろ「軽っ」。いつの間にかカップルになっていて「告白はあれだけ?」。もう1人の男の子はアッサリ諦めちゃうと思ったらlastの方で本気だった風に描かれていて何年も好きだったようには思えませんでした。ただ、陽輝の一途っぷりは良かったです。途中「颯馬は公立(?)通いなのに車でお迎え来てて御曹司か?」や「凛子と陽輝の家の位置さっきと逆じゃない?」とミスをいくつか発見。凛子とカップルになってからもグダグダ進み、恋愛奥手なはずの凛子はノロケ話をクラスで大声で相談しています💦凛子兄もいつの間に凛子の口から「兄」と出ていて「兄いるなら最初の回想シーンで2人で母の話を聞いてる姿描いた方が良い」と感じました。凛子兄の真実は衝撃的(嫌いじゃないけど😃)でした「別に恋人は○○○でなくてもいいのでは?最近○○loveが流行ってる(?)から描いたのか?」作者は描いている内に最初のキャラ等を忘れて突っ走って描いている感じがしました。😢
10、11話は前作とのギャップがありすぎで別々に出した方が上手くいくと思いました。内容は「続き物か?」と疑問点もありましたが前作よりしっかりしていました。