ネタバレ・感想あり硝子白書のレビュー

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【販売終了のお知らせ】

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2巻収録「10,000日の裕哉へ」が読みたくて
2023年7月31日
硝子白書が掲載されていた昭和60年代は中学生だった私の青春時代真っ只中!
真柴ひろみ先生の作品を友人達と読み漁ってました。
本編の硝子白書も切なくて好きでしたが2巻収録の「10,000日の裕哉へ」が特に大好きで、久しぶりにまた読みたくて購入しました。
再読してみたけどやっぱり良い!
10,000日は長くて短いなと、青春時代から一万日以上経った現在物思いに耽っています。
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好きです
2020年9月1日
10,000日の裕哉がみたくて購入しましたが、硝子白書も好きでタイムリーで読んでました。
とても胸がキュンとする話ばかりなので、真柴先生の作品は好きです。
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深みがあります。
2020年2月6日
学生の時、読みました。恋だけではなく、親子愛ですごく泣いた覚えがあります。兄妹の恋の話ですが、今よくある内容の薄っぺらさはなく、深いです。当時は、真柴先生の大ファンで、先生の本が出るとすぐ買ってました。
切ない
2021年5月5日
小さな頃に読んだ「10000日の裕哉」もう一度読んでみたくて購入。
真柴先生の本は切なくて泣けるのが多いけれど
このお話は特に印象が強く覚えていました。
ずっと探していたので見つけた時には、すごく嬉しかったです。
家族がテーマ
2013年1月26日
懐かしいです。中学の友達が持っていて、私も買いました。
表紙だけ見たら、かわいいフワフワしたストーリー❤と思っていましたが、好きになってはいけない兄に恋をして悩んでしまい…とちょっとシリアスです😢
昔の少女マンガの王道を行っていますね。
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作家名: 真柴ひろみ
ジャンル: 少女マンガ 恋愛 / 学園
出版社: 講談社
雑誌: 別冊フレンド