ネタバレ・感想あり修羅の刻のレビュー

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アニメも見てました
ネタバレ
2024年9月29日
このレビューはネタバレを含みます▼ アニメ版は
八雲、出海、天斗の3人の声優さんそれぞれ違う人が演じてましたよね。
あとエンディング曲は大沢あかねさんでしたよね。

ところで信長編の主人公の双子のお母さんは信長の腹違いの妹でしたが、という事は陸奥と信長は親戚?
という事は信長の子孫のあのスケート選手は陸奥遠い親戚なのですかね?
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継承
2024年7月14日
出逢いと別れを繰り返し、人は成長する? なんて有耶無耶な事に真剣に向き合い、闘う。誰しも通過する場面なのだと私は心に刻む。
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やっぱり陸奥が最強
2024年6月23日
修羅の門から刻まで全て読んでます。個人的には、門よりも刻の方が好きですね。今回は技が生まれたところもあり、ちょっと感動しています。これからも、技が生まれたところもあれば良いなと思っています。応援し続けます。
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こっちのが好きです
2024年4月27日
昔の剣豪などボスキャラがしっかりしてるので、こちらのほうが好きです。九十九は上から目線に見えるのと対戦相手もオリキャラであるがゆえに強者が判別しづらかったからかもしれませんが、私は雷(あずま)が一番好きかも妙に人間臭いところとか力に対して臆病なところとか。子孫いればよかったのに。
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陸奥圓明流外伝
ネタバレ
2023年1月6日
このレビューはネタバレを含みます▼ 本編の主人公の代まで不敗を守ってきた歴代陸奥圓明流の使い手の男たちの物語です。個人的に継承者ではないけど、たった一枚の干し肉の恩の為に命をかけた雷と雷の想いに(本編で)応えたニルチッイに泣けます。何度でも泣けます。あと時代は違いますが、のちに継承者になる狛彦の生き様もめちゃくちゃかっこよくて好きです。孫一との戦いが良い経験になったと思います。父から「不破」の姓を与えられた狛彦の双子の兄・虎彦の物語で血筋が続くことを示唆する19巻のみ「不破圓明流外伝」になります。この外伝の中でそれぞれの時代の主人公が居て技術だけでは圓明流を名乗れないことが判明します。物語は前後しますが、昭和編で冬弥・九十九兄弟の実父も判明します。途中で絵柄が変わるのが気になりますが、絶対面白いのでお勧めです。
おもしろい
2022年10月23日
昔、マンガ本で読んだ事があったのですが、斬り合いの描写も良く、人物の人柄や、設定がとてもおもしろくて、初めてはまった男性マンガです。
もう一度見返したくて買っちゃいました。
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4巻が好き
2021年5月4日
こちらは修羅の門の外伝になります。
修羅の門の主人公陸奥九十九が使う陸奥圓明流。
その圓明流千年の歴史の中で様々な時代があった。
それらをほぼ1巻完結形式で描いた物語です。
中には巻を跨ぐものもあります。
時代が違うので、最初から読まなくても好きな時代を取れば読めます。

さて、今回は1番好きだった4巻を買って読み直しました。
これだけは海外の話なんですよね。
長く生きてる人はとある映画を思い出すかもしれませんが、映画公開前から構想を練っていて逆に止めようかと思ったようです(あとがきより)。

アメリカの西武開拓史の時代の話。
私自身はどちら側の視点の物語も好きです。
なので構図が好きの決め手では無く、この巻が1番好きなのは主人公が好きだからです。
逃げてきた男、圓明流でいるには心が弱い男のお話。
千年不敗の圓明流の名を名乗るには心に鬼を棲まわせ修羅になる必要がある。
どんなに技を極めても心が弱い者は決して勝てない。
そんな修羅シリーズの中では唯一といっていい心弱き者のお話です。
時代劇
2019年8月30日
少年向け漫画のため、軽い感じの時代劇物ではあるがおもしろい。修羅の門よりおすすめ
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終わってなかった…かぁ…!
2019年8月23日
不破編で終わったのかと思いきやまさか続くとは思ってませんでした笑
修羅の門という作品の外伝にはなりますが、個人的には修羅の門よりこちらの方が好きです。
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最高。
2019年6月21日
修羅の門から見てますが、かなり良い漫画だと思う。
出来れば続編をもっとみたい。
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かっこいい!!
ネタバレ
2018年2月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 川原先生の大ファンで、すべて読んでます。修羅の門を最初に読んで、この修羅の刻を読みました。宮本武蔵や柳生十兵衛などと戦うところが最高でした。
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面白い!
2018年2月7日
「修羅の門」からシリーズを読んでいて、特にこの「修羅の刻」シリーズが好きです🍒
時代、時代に本当に実在したんじゃないか、実在してほしい!とまで思いました😄
おすすめです!!!
詳細をよく見るのを勧めますよ
ネタバレ
2016年12月20日
このレビューはネタバレを含みます▼ 陸奥の千年の歴史に敗北の二文字はない…それぞれの「陸奥」の様々な戦い、歴史への関わりが描かれています。タイトルの意味はそのままで、巻ごとの詳細で区切りがついているので、どこまでが章の区切りのかが分かるようになっているからです。
個人的には修羅の門の前史にあたる「昭和編(16、17巻)」が好きです。歴史上の人物はさわり程度で、オリジナルキャラクターだけが登場しますが、修羅の門とのつながり、そして修羅の刻に登場したすべての話の収束点となっているのが好きです。
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おすすめ!
2015年9月30日
修羅の門の主人公、陸奥九十九のご先祖様の話です。それぞれの時代で色々な相手と戦っています。数冊ごとに完結しているので修羅の門にある陸奥圓明流とは何かを知るにはいいかも。
悲しくも美しく時代を生きた
2014年3月9日
陸奥圓明流を継承する猛者たち。優しき猛者たちの、生きざまに涙。エピソードの中では、双子のそれぞれの受け継ぎ方が特に好きでした。
これこそ
2024年5月18日
時代劇って感じ。世は戦後時代、あの、宮本武蔵は関ケ原の戦いでは見学側よく生きてました。本当に迫力ある絵となっておりまする。一見一見!
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修羅の門の外伝
2019年12月8日
陸奥圓明流の千年の歴史の中で、各世代の『陸奥』が実際に、歴史上の偉人とどのように絡んで来たのか、圧倒的なスケールで描く川原正敏の超人気作品です。歴史好きなら、ハマる。『修羅の門』が苦手な人でも、是非読んでみてください。きっと好きになると思います。
子供の頃好きだったな~
2019年7月15日
大好きな作家さんです‼
昔を思い出す、今読んでも素敵な作品です。
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