ネタバレ・感想あり初めて、じゃない!のレビュー

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『じゃない』シリーズ第4弾
2014年11月2日
美形ぞろいの大金持ち鷹篠一族の5兄弟にまつわる恋バナ。2014年11月現在でシリーズ11弾まで出てる『じゃない』第4弾作品。 ・恋愛じゃない(前後)<翔也&豪徳寺> ・初めて、じゃない! <翔也&豪徳寺> ・人形じゃない! <弥&結城、隆人/春樹/翔也> ・恋と家族と里帰り <隆人/弥/翔也/上総/結城> ・抱きしめるのは背中から(シリーズ外) 島作品比では 【エロ度常級、漢度縄級、萌え度嬢級】 でした。兄弟の中で口説きのテクを見せたのは末弟翔也だけですよ~教師の身も心を縛り溶けさせるその手練たテクがフルコースでした
どきどきします
2013年2月6日
デッサンはくずれがちだけどキャラに魅力あります。
甘くて溺愛で読んでてどきどきしちゃいます。
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愛あり強引が好きな方に
ネタバレ
2020年1月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほぼ表紙CPのお話でした。
愛がないと犯罪者になる末弟。
寮に忍び込んだり口塞いだり縛ったり、、、。
受けの抵抗が読んでて過呼吸になるほど。ちっとはゆっくり話を聞いてほしい。あと、校庭で見せつけるのもやめてほしい。普通に職場なのに。先生かわいそう。
流され受けってことですかね。
絵は昔ながらの大袈裟な動作と表情なので、若い人にはしんどいかも。
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先生は望んでいない気がするのだが…。
2018年11月21日
翔也のSっ気が強すぎて、好みじゃなかった。先生の立場を考えずあらゆるところで強引にするので好きになれない。もっと先生に配慮してくれたら愛も感じるが、今のところ子供の我がままとしか思えない。まだ学園祭当日にまで至らなかったが、続きはどこかで見れるのかな。このCPを見てたら、隆人と春樹を見たくなった。弥は可愛かった。
4冊目。翔也2、弥3冊目。恋と~後日談も
2017年8月9日
175ページ、4男翔也3話(恋愛じゃない2話・表題作)+次男弥1話(人形じゃない)+短編(抱きしめるのは背中から)、計2作品3組(鷹篠家オマケ2p付b)。

シリーズ発刊順、
<1ペット→(2恋とカラダは背中から・弥のひとりじゃないが同時収録)→3キス→4初めて→5体→6天国→7好き→8ふたり→9綺麗→10欲→11輝き→12ゴージャス→13秘宝→14過保護→15記憶→?>

どれも1冊読みきりなのでどの巻からでも読めますが、時系列ではつながってます。
後ろの同時収録で違う組の話(馴れ初め)も入ってることが多いので、シリーズ読むなら順番のほうがスムーズ。

前作キスじゃないの後ろに収録されてた末っ子翔也たちのその後。
王子に選ばれたところからですが、、、
肝心な学園祭の当日がなかった!
え!
そこ見たいのにっ!

次巻(5冊目体じゃない)にその続きがありました(笑)
ていうか、まんま続いてるなら普通に続き物として番号5巻てふってくれればいいのに。
1冊読みきりでタイトル変えるなら、同じ話は1冊にまとめて欲しいんすけど(苦笑)。。

後半には3兄弟登場ですが主に弥の話。

<短編>
ここまで毎巻後半には違う兄弟の話が入ってて1冊2組以上の話が入ってるけど、今回はさらに”じゃない”じゃない話かと思ったら唯一”じゃない”タイトルじゃない2冊目・恋とカラダは背中からの後日談です。
(>.<)
2015年8月19日
シリーズ4作目。翔也×蓮編です。翔也は学生に見えなかった…やることがハードで(^^;学生×先生でもありますね。
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内容はいいけど
2012年9月19日
この作者の絵は見辛いですね😑
コミックやと見やすいんやろか?
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末っ子翔也と豪徳寺先生
2017年6月5日
鷹篠家の兄弟の中では唯一の高校生という立場で、隆人や上総に比べたら優しい面が前面に出ていて。でも、高校生らしからぬことを豪徳寺先生にやっちゃうとこは私は結構ぞくぞくして好きですね!
他の兄弟がほぼ受けが年下なのにこの二人だけは年下攻めなのも、読んでて新鮮でした。
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ドキドキ
2014年11月5日
こんな学生いないやろ〜
と思いつつ、ドキドキしながら読んでます。
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作家名: 島あさひ
ジャンル: BLマンガ
出版社: 芳文社