ネタバレ・感想ありどろろ(カラー版)のレビュー

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思い出の作品
ネタバレ
2025年7月26日
このレビューはネタバレを含みます▼ 終わりが唐突で読後に寂しさを感じたのを覚えている
体に仕込まれた武器を使ったアクションは不気味さと格好良さが入り混じって夢中になった
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手塚治虫!
2025年7月23日
天才漫画家の手塚治虫さんの作品!小学生の時に読んだので久しぶりです。手塚作品は今読んでも面白く、なかなか考えさせられる作品です
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面白い
2025年7月23日
手塚治虫先生の作品は最初に火の鳥を読んで面白いと思い、他のものも読んでみたいと思いこちらも読んでみた。こちらも面白い。百鬼丸はとんでもない境遇ですが強く頑張って進んでいくところが凄いです。
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言葉であらわせないですよね
ネタバレ
2025年7月22日
このレビューはネタバレを含みます▼ 評価とかがうまくできませんすごい面白いでも素直な言葉が一番ですよねそれにしても私が子供のときからすごい漫画があふれてて本当に恵まれてたなとあらためて漫画家さんに感謝です
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巨匠
2025年7月22日
色んな作品を生み出した巨匠のファンタジーストーリーです。キャッチーなキャラクターに奥深いエピソードがさすがでした。
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どろろ
ネタバレ
2025年7月15日
このレビューはネタバレを含みます▼ 大筋は知っていたのですが未読のまま新しい方のアニメを視聴、むちゃ面白かったので原作も読みました。
私がどろろを見て良きだな〜と思ったところは主にアニメのオリジナルな部分だわ…と気が付いてしまいちょっと申し訳なくなった。
原作にそってはいるんですけどね…!アニメでのアレンジや補完が上手すぎて…!
原作あってこそのアニメなので、先に漫画を読むべきだったかもしれないと思いました。
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やっぱり名作です
ネタバレ
2025年7月13日
このレビューはネタバレを含みます▼ 子どもの頃に愛読していた手塚作品の一つ。今回読み返してみて、懐かしくて仕方なかった。息子の眞さんが妖怪モノばかり読んでいるので、手塚先生が水木しげる先生に対抗して書いた作品だと言われている。小説家の大沢在昌は、手塚作品の中では一番好きな作品に挙げている。実父の欲望から魔神に身体の四十八カ所を奪われて生まれた少年百鬼丸が、妖怪を倒すことで身体の欠損を取り戻す旅をするお話。旅の途中で盗賊のどろろと出会い(最初はどろろが百鬼丸の刀を捕ろうと付き纏うのだが)やがて仲間となり、旅を続けていく。村人を助けたりするが、その異形ゆえに裏切られたり、追放されたりもする。戦国時代の加賀の国が舞台になっている。
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まさかのカラー版!
2025年7月3日
実家に火の鳥全巻があり、それがきっかけで子供の頃から手塚先生のファンです。どろろは、百鬼丸とどろろの関係性が好きです。どろろの逞しさもイイ!でも、随分昔に読んだので細かいところや最後が思い出せません。。。まさかのカラー版発見と言う事で、読み直したいと思います。
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カラー版
2025年7月3日
白黒版は以前読んだことがあるけど、カラー版があるのは知らなかった。カラー版、読みやすい。いろんな妖怪が出てくるのが好き。
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カラー!
2025年7月3日
カラー版のどろろ、すごくいい!新鮮でかっこいい。
旅の末、二人のラストも切なくていい。
余韻が残る。
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どろろが百鬼丸だと思ってた
ネタバレ
2025年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 手塚先生がいろいろ改変してていくつもどろろってあるんですよね。
のちの漫画に絶大な影響与えましたね~。
奪われたパーツ集め漫画いっぱいある。けっこう好き。
とんでも医学全開でそういうのも素直にすげーって思ってました。
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カラーが出た!
ネタバレ
2025年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ 手塚先生の大ファンです!カラー版のどろろが読めるだなんて感動です。百鬼丸が体を取り戻すための旅。久々に改めて読みました。妖怪がたくさん登場します
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天才
2025年7月1日
天才による作品なので絶対読んでほしいです。お気に入りの作品です。好きすぎて描き下ろしもよくて続きが気になるよ
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名作
2025年7月1日
名前だけを知っていましたか?ストーリーを全く知らなかったので、今回カラー版で読めてよかった。ラストはなんか途中感がある。
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懐かしの手塚治虫作品
ネタバレ
2025年7月1日
このレビューはネタバレを含みます▼ これは本当に私の親世代か下手したら祖父世代の懐かしの漫画なので思い出して読むとなかなか面白いのが良かったです。この漫画の著者である手塚治虫先生は当時ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげる先生の作品に対抗心を抱いて書いたと言われる逸話がある物語です。ゲゲゲの鬼太郎と対比して読んでみると確かに近い感じのテイストがあるのでそこがまた面白いですです。
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カラー版
ネタバレ
2024年12月31日
このレビューはネタバレを含みます▼ 手塚治虫先生のタッチはカラーとの相性がとても良くて、カラー版は読みやすいです。百鬼丸とどろろ、二人の奇妙な旅は尻切れトンボで終わってしまい、その点は残念でしたが、ストーリーは凄く面白くて読み応えがあります。
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アニメから
2025年7月26日
アニメで拝見して面白そうだったので漫画の方も見てみました。
やっぱりアニメと比べて漫画は生々しい描写が多く、グッと引き込まれるようでした
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現代を生きる人にとっても斬新な作品
ネタバレ
2025年7月24日
このレビューはネタバレを含みます▼ 手塚先生の作品については私自身これまで様々な漫画を拝読する機会がありましたが、とりわけ今回のカラー版のどろろについては、比較的シンプルな描写のなかに、より奥深さを表現しようとしている努力があり、極端な古さは感じられないのではないかと思います。妖怪の概念を意識したり、主人公の境遇を考えさせられたりと、注目したい特徴はいくつもあり、名作といえます。
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懐かしい。
2025年7月17日
プッシュ作品だったので読んでみました。
小学生の頃図書室に火の鳥とかもあったなぁ。あと、漫画家さんは違うけどはだしのゲンとか。
名作はいつまでも広く読んで欲しいなぁと思う。
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鬼太郎を意識していたらしい
2025年7月17日
手塚先生は、神様といわれながらも、自分より若い人の作品を参考にして新しいものを生み出していく
これは、ゲゲゲの鬼太郎を意識していた作品らしく
妖怪がたくさん出てきます

親にいけにえにされた自分の体を取り戻すための旅というのが悲しいけれど、でも
けして悲観的でないのが良いです
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名作
ネタバレ
2025年7月14日
このレビューはネタバレを含みます▼ 実写映画が初めての出会いだったので、イマイチストーリーがわかりませんでしたが、マンガで読むとどういうことかわかってきました。体の48箇所を生贄として奪われて生まれてきた子供、という設定がすごいです。
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手塚治虫の作品好き!
2025年7月13日
すごいすらすら読めちゃう!
手塚治虫作品はからだにまつわる話が多いような気がする。
どろろはアニメも見てたけど私は漫画が好きだなー。
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カラー
ネタバレ
2025年7月12日
このレビューはネタバレを含みます▼ どろろのカラー版ですね。カラーもいいと思うけど、血生臭いシーンでは赤がちょっときつく感じるかもしれないかな。よくこんな物語を思いつくなあと、さすがの手塚ワールドですね。百鬼丸がすき。
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さすがの手塚作品
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ ほんとうに懐かしい手塚治虫先生の作品です。今読んでもお話に引き込まれます。こういう作品はいつまでも残してもらいたいです。
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どろろ
ネタバレ
2025年7月5日
このレビューはネタバレを含みます▼ 好きな作家さんの作品なので、よみました。壮大なスケールの物語で、たのしくよむことができました。こういう作品を、「名作」というのだとおもいます。かなり昔に読んだときは、カラー版ではなかったのですが、今回、電子書籍でカラー版が出ていることを知り、シーモアさんで購入したくなりました。
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どろろと百鬼丸
2025年7月3日
百鬼丸の生い立ちが壮絶なので、この設定を考え出したのは凄いなって思います。今でこそ散らばったアイテムや記憶を集める物語はよく見かけますが、子供向けでこのストーリーは結構重いですね。
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カラー
2025年7月2日
カラーなので嬉しいです。名作なのでお勧めいたします。ストーリーも絵柄も素晴らしいです。好きな作品です。
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カラーになって
2025年7月2日
なって余計に作品の偉大さがわかりました。さすがに何だろ、いわゆる大家と言われる作家さん達の1人なんですが、その知識は膨大な資料を集めて読んで自分のものとし、消化しさくひんに反映させる。気が遠くなるような作業の裏付けが有ればこそなんですね。偉大な先生に敬礼!
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えーと
2025年7月1日
モノクロ版の文庫版の紙書籍を3冊所持してます。カラーになったんですね。アニメ化したりゲーム化したり実写映画化したりと、なんかほんとに手塚先生作品の中では圧倒的に恵まれてますねえ。内容は、孤独な闘いが続く妖怪モノですかねえ。ところどころに水木漫画への対抗心を感じるさくひんでした。25.07.01記
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タイトルは
2025年7月1日
『どろろ』ですが中身は百鬼丸が主人公ですよね。なぜタイトルが『どろろ』なんだろう。それはともかく百鬼丸、好きです。わたしはどんどん普通の「人」になってく百鬼丸がいいのか悪いのかだんだん分からなくなってしまいましたが。百鬼丸、最後はどうなったんでしょうね。以前、モノクロ版で読みましたが、カラー版読みやすかったです。
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奪われた身体、取り戻す魂の旅
2025年7月26日
妖怪と人間が交錯する戦国の闇で、身体を奪われた百鬼丸がどろろと共に戦い歩む。手塚治虫の人間愛と社会風刺が詰まった、不朽の名作。
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なつかしい
2025年7月21日
とてもなつかしい作品ですね。
図書館とかにあって、ワクワクしながらもこっそり拝見していた記憶があります。
デジタル助かりますね。
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親が読んでいた作品
2025年7月13日
昔、親が読んでいた作品。フルカラーになってるけど、カラーは見ずらいなと思った(汗)目がチカチカする〜!!
図書館に白黒のが置いてあったけど今でもあるのかな?
図書館で少し読んだ事あって、今回も試し読みしてみたけど私はやっぱり苦手だな〜。絵があまり好きじゃない…。
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やっぱりさすが
2025年7月6日
これが今読めるんだ!とテンション上がる1冊でした。手塚治虫ワールド炸裂で楽しかったのと懐かしい感覚です。
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なるほど
2025年7月1日
さすが日本漫画の巨匠の作品はどれもすごいです。どろろに関してははじめてみました。アトムもそう言えばアニメだけで漫画ではもてないです
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(´TωT`)
2025年7月12日
絵柄があんまりだったのでストーリーに期待したんですけどストーリーもよく分からなかったです…(´TωT`)
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作家名: 手塚治虫
ジャンル: 少年マンガ ホラー