少女漫画どっぷりで過ごした日々を、いったん卒業しかかったころに誌面でよく見かけた漫画家さんだったと記憶しています。
このころくらいまでの人気の漫画家さんは皆さん画力も構成力もしっかりとありプロにふさわしい方ばかりでした。
作風の好き嫌いはあっても、どの作品もきちんと漫画作品として成立していて黄金期でした。
とても懐かしいです。自分がおばばとなってしまった今、この作品もできればリアルタイムで読みたかったな~と思ってしまいます。
あの頃の編集さん、漫画家さん、アシスタントさんにメシスタントさん、皆さんにたくさんの夢や喜びに満ち満ちたキラキラした世界を与えていただきました。
本当にありがとうございます。
夢見る少女は無事、夢見るおばばになりました。(笑)😊 ❤