ネタバレ・感想あり邪馬台幻想記のレビュー

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あやかしトライアングル読む時はこの作品も
2023年10月2日
あやかしトライアングルの矢吹先生繋がりで矢吹作品を読み漁ってます。

あやかしトライアングルの作中にも邪馬台幻想記から来ている世界観が出てくるので邪馬台幻想記もぜひオススメしたいと思います。

ちなみに高校時代は日本史Bを履修していないので古代日本についてはよく分からないけれど楽しめましたし
邪馬台国について興味が持てたらここから古代日本について知るきっかけにもなるのかなと思いました。

エロ要素はないので電車のなかでも安心して読むことができます。
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なつかしい
2022年6月9日
連載当時大好きな作品で初めて買ったジャンプ作品でした。壱与の過去が凄く気になっていたので打ち切られて残念だったな。今でも懐かしくて思い出しては続きが読みたかったなと思います。
作者さん好きです
2020年10月24日
ブラックキャットよりも好きかも。
昔呼んでました。
最近はなんか美少女萌え系な話しか書かれないので残念です…

また、こう言った世界観書いて欲しいです。
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ヒロインはさすが矢吹先生
2018年5月7日
「BLACK CAT」「ToLoveるシリーズ」で名をはせた矢吹先生のデビュー作。
一時期週刊少年ジャンプ編集部にて読切作品で評判が良かったものを、連載用に改変するというのを行っておりましたが、極一部の例外を除き大抵が改悪になっており、この作品もその改悪となった作品です。
読切ですとその話だけで完結させればいいのですが、連載作品は読者に「続きを読ませたい」と思わせなければならない為、伏線の張り方やどのシーンでその回を終わらせるかなど当時10代の作者にそこまで求めるのは難しかったのかと。

ヒロインの壱与はさすが矢吹先生というくらい可愛いいです。
矢吹先生
2017年6月4日
ブラックキャットよりこっちの方が好きです。
続きが読みたい漫画。
ToLOVEるの先生の初期の良作
2017年1月6日
古代ものですが、どこか新しい不思議な世界観。ブラックキャットにも似た刀とかが出てきます。矢吹先生の今の絵の描き下ろしもあります。
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